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はこだて未来大に関するcomet53pgのブックマーク (3)

  • AIとの未来、シンギュラリティーは来るのか。第一人者、大いに語る

    AIとの未来、シンギュラリティーは来るのか。第一人者、大いに語る2020.12.30 19:306,518 Mugendai 渡邊徹則 付き合い方次第ってことでしょうか。 日常的に耳にするようになり、すっかり市民権を得た感のあるAI。このまま進化すると人がAIに乗っ取られるなんて話もありますが、当のところどうなんでしょうか。 IBMのWebメディアMugendai(無限大)に、AI研究の第一人者が登場。「AI研究はまだ3合目」「重要なのはAIとの信頼関係」と語る、その真意とは。 きっかけは鉄腕アトム。ただし憧れは意外なキャラクターインタビューに登場していたのは、東京大学や公立はこだて未来大学でAI研究を進める松原仁教授。その活動は20年以上に渡り、2014~2016年には第十五代人工知能学会会長も務めたAI研究のエキスパートです。 教授が人工知能に興味を持ったきっかけは、鉄腕アトムでした

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  • 新幹線駅のある北斗市でキモカワ系キャラ「ずーしーほっきー」増殖中!

    新幹線駅のある北斗市でキモカワ系キャラ「ずーしーほっきー」増殖中! 2017/03/02 北海道トピックス カルチャー, 北斗市, 取り組み, 殿堂入り, 渡島管内, 道南圏4626view 北海道新幹線新函館北斗駅のある北斗市で、焦点の定まらない目と奇妙な造形が目を引く、あるキャラクターが勢力を伸ばしつつあるという。新幹線開業から間もなく1年を迎える同市で、実態を調査してきた。 調査にあたり、くだんのキャラクター人とアポを取ることに成功。待ち合わせ場所の新函館北斗駅で待っていると、全身が白いあのキャラクターがエスカレーターの一番上に姿を現した。そのままエスカレーターに乗り、まっすぐこちらへ向かってくる彼(?)。 近い。 あらためて紹介しよう。北斗市の公式キャラクターとして宣伝隊長を務める「ずーしーほっきー」だ。北海道新幹線開業に備えて2013年11月に誕生して以来、キモカワ系キャラクタ

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  • はこだてマリンITの挑戦、デジタル化は漁業が直面する危機を救えるか

    はこだて未来大は2000年の開学。システム情報科学に特化した単科大で、街全体をキャンパスに見立て、ITを使って地元の課題を解決するというユニークなカリキュラムを盛り込んでいる。 その拠点の1つになっているのが「マリンITラボ」だ。和田教授をはじめとする学内の研究員、東京農業大、稚内水産試験場など学外の研究員、さらには地元の漁業者が加わり、ITを活用した近未来型の漁業を模索している。 未来大は調査船がないため、漁業者の協力を得て漁船で海洋環境や水産資源のデータを収集、これを基に研究者がデータを可視化して活用方法を開発、提案する。漁業はもともと、漁業者個人が蓄積したノウハウで漁獲量を競ってきたが、研究者と漁業者がノウハウを共有する仕組みは、国内だけでなく海外でも珍しいという。 マリンITラボはこれまでに水温観測用の「ユビキタスブイ」、「マリンブロードバンド」、「デジタル操業日誌」を形にした。こ

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