![AIパートナーと恋愛するアプリ「恋するAI」 タップル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4a16cfc57523f6dbb72957354d9f9c2cd06d7335/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fipw%2Flist%2F1560%2F974%2Fm01.jpg)
久々に会った30代半ばの男性友人が独身だということがわかり、同年代の婚活中の女性と会うことを打診したところ、「もう数十名と会ってきたがダメだったので諦めている」との回答だった。友よ、10年会わなかった間になんて壮絶な体験を… たぶん一般的に婚活って、 ①割と安定した、どちらかというと批評家目線なメンタルの元 ②プラトニックな関係を一定期間続け ③本人の自由意志で交際を続けるかどうか判断する ④判断つかない場合には次々に別の人と②〜③を繰り返す という流れで行われるんじゃなかろうか。知らんけど。 一方で婚活せず結婚した人の馴れ初めって ・失恋後のやぶれかぶれな時期に出会ってたり ・そんなに構えてない友達つながりの輪から発展したり ・身体の関係が先行してたり ・(これは昭和のお見合いのイメージ)親の紹介で半ば無理やり結婚したり という感じじゃないでしょうか。 つまり婚活を続けてても自然に結婚す
さっき電話で「別れて友達に戻ろう」と切り出してきた。相手は泣いていた。私も泣いていた。 なんでこうなったかはわからないけれど、各自に言えるのは、タイミングが悪かったことと私がまだ若すぎたことだと思う。 彼氏とは大学のサークルで出会った。ちょっとオタク気味のサークルだったけど、彼は顔がかっこよくて、性格も優しくて他のオタクたちよりも何倍も輝いて見えた。 彼は人と仲良くなるのは上手くても、人の私的領域に踏み込むのが苦手なのか恋愛をしたことがなかった。私はその時他の男にひどいモラハラを受けており、とにかく優しさを求めていた。 そこで、私は彼の家の掃除をするという名目に彼の家に遊びに行き、こちらから誘ってセックスして付き合った。 最初から恋愛的に好きだったわけではないと思う。ただただ、衝動で動いてしまったのだ。 それから2年間半本当に幸せだった。私が本当に辛い時はいつもそばにいてくれ、彼が辛い時は
俺20代後半、彼女25 マッチングアプリで会って2年半付き合って、関係を次に進めることを迫られている。 自分のことを好きになってくれて、自分もだんだん相手のことが好きになり、一緒にいて楽しいため2年半一緒に過ごしてきた。 俺は俺が過ごしやすい関係であるためこのままの関係を望んでいたが、女性には子供を作るリミットがあり(彼女は30までに結婚したいとのことである)、ここで関係を終わらせないと次の人を見つける時間がないと言われた。 そこで、返答を少しだけ待って貰い、自分が結婚したいのかを確かめることにした。 ここでは思考の整理も兼ねて思いつくままに本当に正直に自分の感情を書き殴るので、それを受けて忌憚のない客観的な意見が貰いたい。 下記では、「◎:俺が特に考慮する部分」「〇:考慮する部分」で項目を分けている。 彼女の好きなところ彼女の苦手なところ◎俺の駄目な部分(俺はかなり抜けているところがある
【追記】 「女性の価値は若さと出産で決まるの?」って言ってる人がいたから追記 そんなことは一言も書いてない ただ結婚したいと思ってるなら早く行動しろ 悪いことは言わんから 難易度爆上がりするから ってだけ ただそれだけ 婚活というバトルをするんだったら顔とか育ってきた環境とか配られたカードは違うけど若さというカードは期間限定で平等に配られてるから使おうね、っていう 結婚も出産も個人の自由に決まってんだろ したくないやつはする必要一切ないし結婚できたからって絶対幸せになれるわけじゃないのは流石にわかるだろ あとそりゃ表ではこんなこと言わねえよ 今は年齢のこと言うのもタブーになってるし ただ時代の流れや周りの綺麗事にごまかされて自分が本当にしたいことが霞んで手遅れになっても知らんぞって話 年齢なんか関係ないよ☆いい人が現れた時が結婚のタイミングだよ☆って耳障りのいいこと言う奴は責任取らない T
自慢じゃないけどネットストーカーが得意。彼氏の元カノのインスタグラムとか秒速で見つけちゃう。マジで自慢じゃないです。このあいだ、友人がVJをやっているというので1分でそのVJユニットのツイッターアカウントを特定して送り付けたら「ネトスト1級?」と聞かれた。粘着質の賜物ですわよ。 まあそれにしたってアカウント特定にはある程度の手がかりが必要になってくる。名前、居住地、出身大学、エトセトラ。なんらかのヒントが無いとさすがに難儀。別に特別な技術があるわけでもないし、本当にただ粘着質なだけで。 人生で特定したアカウントは数知れず、その中でも一番厄介で一番時間がかかった相手がいました。 かかった年数、約2年。 名前も居住地も知らなかった。知っているのは出身大学と顔だけ。共通の知人なんて1人もいない。 それでも絶対に見つけたかった。 2年間、ずっと膨大なネットの海を潜ってはきょろきょろと探し続けていた
自分の20年前なのでお伝えしたい。出来たら読んで。 境遇がほぼ一緒です。増田の悩んでること、気持ちもぜーんっぶ分かる!!!!!ほんとそれな!!!! 私も20代の頃は同人に明け暮れ、原稿で忙しく、男に興味ももてないまま。あなたのようにとりあえず恋人はいた方がいいのかな、と好きでもない男とデートをして、でも全然面白くないし原稿忙しいし放置して。 今思うと相手は悪くないのだが、連絡もほとんどしなくて、酷いことをしたと思う 何人付き合っても、好きな人は出来なかった。恋人という物に興味が持てなかったし、好きと思う人も現れなかった。同じく男性と深い仲になる前に別れるので処女だった。裸体見せたくないの分かりすぎる気持ち悪かった。 同じく実家住まいで、親は愛情深い。一人暮らしを検討するが、金もないし、楽だし、で甘えていた。同人で原稿書いてるならなおさらじゃないですか? 年代的に周囲が固まり始め、なんとなく
フキチャン @fumin_kamin 年収1000万マンと結婚したいわけでも狂うような大恋愛で命をかけたいわけでもなく夜中にコンビニ行ってパピコを半分こしたり朝起きたら真っ先に顔を見ておはようを言いたいだけなのにそんなものを得るのがどこまでも難しい 2021-02-15 01:27:45 フキチャン @fumin_kamin 「ただしイケメンに限る」「低収入男を受け入れろ」などの引用を頂きますが、全くその通り、えり好みしないと相手を好きになれない、好きになっても関係構築に耐えうる精神性がないという己の未熟さを以っての”難しい”であり、それはそうとてそういう引用をぶつけてくる人とパピコ分けあえる気がしない 2021-02-15 17:12:23
10/31 追記 追記は好きじゃないのでちょっとだけな。 温かいメッセージをくれた人、ありがとう。嬉しかった。 あと1年だけ続けてみる。 (以下本文) この仕事を始めて2年が経とうとしている。 それ以前は全然違う仕事をしていたけど、ある日突然、マッチングアプリの運営会社に出向することになった。 楽しくやってると言えば嘘になる。 最初の頃は何もかもが新鮮だった。出会い系に代わる、新しい形の人と人とを繋ぐサービスの管理・運営を担うんだという自負があった。 今では心に澱が溜まっている。愚痴のようになるけど聞いてほしい。三点ある。 これを書いている今はなんとも言えないけど、もしも気分が乗ったら、最後にアプリの攻略法みたいなものを書いてみようと思う。俺も他社のマッチングアプリをやりこんだ身として、真剣に恋愛を考えている人のためになればと思う。 1.マッチングアプリをやっている人たちへの所感 これを読
いきなりですが、これを読んでくださっている、いない歴=年齢or恋愛経験の少ない独り身社会人男性の皆さん、 仲良くなって好きになった女性からこのようなことを言われたことがないでしょうか? 「〇〇さんは良い人だけど、付き合うとかは考えられない」 「〇〇さんといると楽しいけど、恋愛感情は持てない」 「〇〇さんは本当に優しい人だから、私よりもっと良い人と付き合えるよ!」 等々…書いてて悲しくなってきますが、 これらはいわゆる女性の優しいウソ、有り体に言えば社交辞令ってやつですね。 友達としては無しではないけど彼氏にはしたくねーんだよ、っていうのをこっちが傷つかないようにやんわり伝えてくれているんだと思ってます。 こんなこと言われる関係性の女性なんていたことないわ!という男性は、街コンでもマッチングアプリでもいいので行動してみることをオススメします。 そういう方はまだ本気出してないだけで、彼女を作っ
人生何が起こるかわからないですね。有機栽培です。 端的に言おう、彼氏ができた!!22年間彼氏はおろか、ここ数年では同世代の異性と話すことすら片手で数えるほどの私に、彼氏ができた。できたのだ。3日前に。 でもいつ振られるか分からないので、ここ2週間の備忘録を残したい。初めては人生で一度きり。初めて彼氏ができたこの心境を残しておきたいのだ。これで彼にブログが見つかったら笑えない。 あと、彼氏ができたとツイートしたらいいねが500を超えた。私はどれだけの人間に心配されていたのだろうか。日頃の行いを反省しなさい、自分。 さて、彼と出会ったのはマッチングアプリだった。東京での転職を孤独感によって諦めた私は自暴自棄になっていた。もう人生は劇的に変わることは無く、田舎で一生嫌いな仕事をしながら低空飛行で生を終わらせるのだろうという予感を感じていた。でも、どうしても人生を諦めたくなくて、諦めていた恋愛に手
長い付き合いになる彼氏が風俗に行った。 しんどかった。 ネットでそれらしい言葉をぐぐってみると「ただの男の性欲処理なんだから理解すべき」「風俗は浮気じゃない」というアドバイスが多かった。 女性側の気持ちを理解すべき、という男性へのアドバイスはなぜ無いのだろう?と思った。 身体的(本能的)な欲求は承認されるのに、感情的なものは我慢させられるのはなぜだろうと思った。 男性による風俗のレポートはたくさんあるのに、風俗へ行かれてしまった女性側の詳細なレポートはなかなか見つからなかった。 わくわくしているときも、死にたさに溢れている時も、わたしは同じような状況にある人の言葉を探す。 仲間を見つけたからなのか、そこに自分の気持ちの代弁を認めるからなのか、不思議と心が落ち着くのだ。 だから、誰かにとってそうなるかもしれない期待を込めて、私の気持ちを書き記しておく。 彼の顔が見れなかった社員研修旅行中、唐
目次じゃ無いけど書こうと思う内容はこんな感じ マジで抽象から具体まで、理論から実践まで、1から10まで書く 質問も適宜受け付ける ・恋愛感情は感情ではなく「本能」だ ・恋愛は遺伝子のプログラム ・ヒトの恋愛だってサルと同じ ・全ては生物学の範疇 ・「モテるやつがモテる」 ・日本の恋愛市場の現状把握 ・「卵は1つのカゴに盛るな」 ・ポートフォリオの組み方 ・損切り ・非モテ男の典型的恋愛パターン1 ・非モテ男の典型的恋愛パターン2 ・女が男に惚れる過程のモデル化 ・コミュ力は経験と『ウケる技術』を読め ・まずはコラッタを捕まえろ ・すべては自ら獲得した1つのセックスから始まる のんびりつらつらと書いていこうと思うのでよろしく
2017 - 01 - 09 ダウンタウン松本も実践済み! 紳助が語る恋が実る方法が面白い(松本紳助 より) 恋愛 テレビ 松本紳助 list Tweet Share on Tumblr 過去に 日本テレビ 系列で放送されていた番組で、「 松本紳助 」(途中から「 松紳 」に)という番組がありました。 島田紳助 と ダウンタウン の 松本人志 がひたすらアドリブトークを繰り広げるというシンプルな番組なのですが、そこで恋愛の話になったときの ある一場面のトークが面白かったので載せたいと思います。 下から作戦 紳助 : 女も使える、男も使えるねん、これ。全員使えるねん。 紳助 : たとえばブサイクな女の子がいたとしようや。 山田花子 みたいなのがおったとしようや。 紳助 : これがな、松本に「好きなんです、松本さん。」って言われたら困るやろ? 重いやろ。どうしたらわからへんやん、人間って
2016年08月13日15:00 恋愛しようにも「出会いがない」って奴ちょっと来い。街角での「運命の出会い」を無限に作り出す方法教える 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/05(金) 19:10:34.841 ID:/ShXX45k0 たったら書く 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/05(金) 19:11:59.980 ID:/ShXX45k0 まず質問なんだけど、 お前らは「恋愛=同じコミュニティ内でするもの」って思い込んでないか? 日本以外のすべての国では恋愛は「運命の出会い」(オープンフィールドでのカップリング)から始まるんだよ 3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/05(金) 19:12:25.618 ID:aBy8KjVN0 何者なの? 7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 20
気になっている人から携帯番号を渡されて、メールちょうだいと言われたら、最大の難関は過ぎたと思うかもしれません。しかし、それは間違いです。これから恋愛に発展するかどうかは、最初の何通かのメールで決まる可能性があります。今回は、付き合いたい人へのメールの送り方を、専門家に聞いてみました。 「数日待ってから連絡する」はウソ 初めてのメールは、いつだって一番難しいものです。ジムで出会ったすてきな人に、初めてメールを送るまで、どれくらい間をあければいいのでしょう? 周りの人に聞いたら、「数日あけた方がいい」と言われるかもしれません。しかし、この作戦はまったく意味がありません。 恋愛コラムニストのDr. Nerdloveは「連絡はいつだって遅いよりも早い方がいい」と言います。すぐにメールをしない、もしくは、相手がメールを送ってくるのを待っていたら、相手は、あなたのことや携帯番号を渡したことをすっかり忘
ここ数年、恋人に恵まれない人間やそういう人間ばかりのコミュニティを目にする機会が何度かあった。 彼(彼女)らは口々に出会いがないと言い、結婚の見通しを聞けば数年の内には、とかお見合いでもいい、と言う。 率直に言ってその「出会いがない」という言い訳はあまりにもナンセンス。「出会い」という、白馬の王子様がある日突然現れたり、お姫様が空から降ってきたりするようなイベントを期待するのが間違い。 そういう出会いから恋愛に発展し、幸せをつかむ人がいないわけではない。しかし、20年30年と生きてきた人間は人生の節々で何十人何百人という異性と出会ってきているのだから、その機会をこれまで見過ごしてきた人間が、今更次の出会いからチャンスをものにしようなどと考えない方がいい。次も必ず見過ごす。 ではどういう努力をすればいいのか?それは簡単、「1対1で気を許して会話できる友人を、性別問わず作る」ことだ。 これ自体
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