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Sound Scheduleに関するcomet53pgのブックマーク (2)

  • 【インタビュー】大石昌良とは一体何者なのか? 4つの名義が織りなす音楽半生 | BARKS

    2016年、シンガーソングライターとしての“大石昌良”は、全曲作詞・作曲・プロデュースによる3年ぶりとなるオリジナルアルバム『君に聞かせる物語』をリリースし、弾き語リストとしてライブを重ねてきた。12月8日(木)からは全国5都市でのツアー<大石昌良の弾き語りラボツアー2016>が北海道よりスタートする。 ◆大石昌良 画像 彼は時に若手クリエイター・Tom-H@ckと結成した音楽ユニット“OxT(オクト)”のフロントマンとして、また、アニソン系シンガーソングライター“オーイシマサヨシ”として、あちこちのアニソンフェスのビッグステージに立ち、アニメファンを大いに沸かせている。また、再結成後は年イチで期間限定活動を行なっている、大石昌良がボーカル&ギターを務める3ピース・ロックバンド“Sound Schedule”。こちらも全国ツアーを行なうほどの動員力を持つ。 “大石昌良”“オーイシマサヨシ”

    【インタビュー】大石昌良とは一体何者なのか? 4つの名義が織りなす音楽半生 | BARKS
  • 「食えるか、食えないか」で悩むクリエイターへ、OxTからの答え | CINRA

    2001年に3ピースバンド、Sound Scheduleのギターボーカルとしてメジャーデビューした大石昌良。2000年代後半から『けいおん!』などのアニメ作品において楽曲制作を担当し、頭角を現した作曲家、Tom-H@ck。キャリアも、出発点も、歩き方も違ったはずの二人の音楽家が、いつの間にかとんでもなく有機的な化学反応を起こしていたユニット、それがOxT(オクト)だ。 2013年に放送されたアニメ『ダイヤのA』の主題歌“Go EXCEED!!”を「Tom-H@ck featuring 大石昌良」名義で担当してから3年。OxTとしては4枚目、二人の共同制作としては6枚目のシングル『STRIDER'S HIGH』のリリースを機に、二人に話を聞きに行ったのだが、特にオーイシに聞きたいことがたくさんあった。OxTの活動だけでなく、Sound Scheduleとソロの弾き語り活動も並行して行っている

    「食えるか、食えないか」で悩むクリエイターへ、OxTからの答え | CINRA
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