【インタビュー】大石昌良とは一体何者なのか？ 4つの名義が織りなす音楽半生 | BARKS
2016年、シンガーソングライターとしての“大石昌良”は、全曲作詞・作曲・プロデュースによる3年ぶりとなるオリジナルアルバム『君に聞かせる物語』をリリースし、弾き語リストとしてライブを重ねてきた。12月8日（木）からは全国5都市でのツアー＜大石昌良の弾き語りラボツアー2016＞が北海道よりスタートする。 ◆大石昌良 画像 彼は時に若手クリエイター・Tom-H@ckと結成した音楽ユニット“OxT（オクト）”のフロントマンとして、また、アニソン系シンガーソングライター“オーイシマサヨシ”として、あちこちのアニソンフェスのビッグステージに立ち、アニメファンを大いに沸かせている。また、再結成後は年イチで期間限定活動を行なっている、大石昌良がボーカル＆ギターを務める3ピース・ロックバンド“Sound Schedule”。こちらも全国ツアーを行なうほどの動員力を持つ。 “大石昌良”“オーイシマサヨシ”
MUSIC＆RADIO KIDS!! 10.4(Sat) Sound Schedule
LIVE TOUR 「PLACE 2014」 BESSIE HALL サウスケのライブとしては、僕が今まで観てきた中で一番小さく少ない規模だろうが、中々ライブが観られない北海道のファンは、きっと大きな期待を抱いているのだろう。 入場し、開演すると、まずはゲストのC.I.Projectのライブがスタート！ The LOVEの内田さんみたいなヴォーカルがギターを弾きながら、まずは2曲プレイ。 MCでは、軽快なトークをしながら、「ゴリゴリ告知」とニューシングルと自身が企画したチャリティライブの告知をする。 「良い雰囲気で（サウスケに）バトンを渡す為に」と会場を煽り、アコギに持ち替えて2曲プレイし、ライブは終了！ちなみに、新曲は「しんみりした曲なので」と今回プレイしなかった。告知よりも雰囲気を重視した心意気が素敵だった。 続けてサウスケのセッティング。川原君沖君セッティング 沖君は変わらずの衣装で
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