アナウンスメント 2003年7月30日:メタアナリシスのためのMS Excelの表の内、M-Hのシート(Mantel-Haenszel法用ののシート)でGの列のStudy 1の式が=SUM(B3:F3)となっているのは正しくは、=SUM(B3:E3)です。本日訂正したファイルと差し替えました。今まで、ダウンロードした方は式を書き換えるか、新しいファイルを使用してください。なお、Study 2以下にはStudy 1の行をコピー・貼り付けして使ってください。 アナウンスメント 2002年9月17日:メタアナリシスのためのMS Excelの表の内、GBV-ORのシートのK列のStudy 1の列の式が=SUM(B3:D3)となっているのは正しくは=SUM(B3:E3)です。本日訂正したファイルと差し替えました。今まで、ダウンロードした方は式を書き換えるか、新しいファイルを使用してください。 「臨床
13 [検定法6・1] 第1表からわかるように,患者により治療開始年に5年間の差があり,観察期間も1年間から5年間まで開きがある.分析のためには,観察開始時期を同一時点に揃え直し,以後の生存数,死亡数,また観察打切例数などを整理する必要がある.例えば,観察が1年間のみの患者の場合,それ以後の期間はデータがないので,観察期間以降については打切例として処理されることになる. 2群の生存率の差を分析するために,ここでは,グリーンウッド(Greenwood)の方法を用いることにする. 各期間ごとに,期間の始めの生存数(当初生存数),期間中の死亡数,および打切例数を第1表から求め,第2表に示した. 第2表 2群の生存率 当初生存数死亡例打切り例有効観察症例期間中の生存率 期間(Li)(di)(wi)(Ni=Li-wi/2)(pi=1-di/Ni) (年)A群B群A群B群A群B群A群B群A群B群
前の記事 Google独自の携帯『Nexus One』が実地試験中 燃料は3分の1、飛行船と飛行機のハイブリッド機 2009年12月15日 Keith Barry Photos: Dynalifter 大きな輸送量、高い効率性、そして低いコストを兼ね備えた航空機が、オハイオ州トレド郊外の格納庫の中で現実のものになりつつある。2010年にも飛行するかも知れない。 半ば飛行船で半ば飛行機というこの『Dynalifter』は、建造されなかったハワード・ヒューズのコンセプト『Megalifter』を、精神面でも技術面でも継承している。軽くて積載量が多い飛行船の長所と、安定性と操縦性で優れる飛行機の利点を併せもった航空機だ。 従来の飛行船がもっぱら浮力頼みなのに対し、Dynalifterの場合はヘリウムによる浮力は30〜80%と状況次第で、残りは内燃エンジンでまかなう。ヘリウムガスの浮力を使いつつ、
コーヒーや紅茶はミルクやお砂糖を入れた場合、カロリー増加は侮れません。その点、緑茶はノンカロリーの上、ミルクもお砂糖も使用しなので、カロリーも糖分も摂ることはありません。 緑茶に多く含まれるタンニンには、中性脂肪の蓄積を防ぐはたらきがあるといった報告があります。このタンニンとは主にカテキン類に代表される成分で、紅茶にもウーロン茶にも含まれていますが、緑茶は「お茶の知識」のページで紹介した通り、製造行程で紅茶やウーロン茶のように発酵させない不発酵茶のため、茶葉が酸化されにくく、含まれるカテキンもその分新鮮。これが注目の「緑茶カテキン」です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く