タグ

ブックマーク / www3.nhk.or.jp (269)

  • 「性別や年齢にとらわれない医学目指す」医学会団体が声明 | NHKニュース

    cometlog
    cometlog 2018/09/16
  • 県立病院に20億円の匿名寄付「医療の充実や発展に」青森 | NHKニュース

    cometlog
    cometlog 2018/07/28
  • かぜに効かない抗菌薬 6割超の医師が処方 | NHKニュース

    かぜの治療の際、60%を超える医師が、患者が希望すれば抗生物質などの抗菌薬を処方しているという調査結果がまとまりました。抗菌薬は使用量が多くなるほど、薬が効かない「耐性菌」を増やすことにつながり、専門家は「かぜには抗菌薬が効かないことを広く知ってもらう必要がある」と話しています。 抗菌薬はウイルスが原因のかぜには効きませんが、患者側が効くと誤解し、処方を求めるケースがあります。 調査では「患者や家族が抗菌薬の処方を希望した時」の対応について聞いていて、12.7%の医師が「希望どおり処方する」と答え、「説明しても納得しなければ処方する」と答えた医師も50.4%に上りました。 一方、「説明して処方しない」は32.9%にとどまりました。 抗菌薬は使えば使うほど、薬が効かない「耐性菌」が増え、イギリスの研究機関では、何も対策が取られなければ、2050年には世界で年間1000万人が耐性菌によって死亡

    かぜに効かない抗菌薬 6割超の医師が処方 | NHKニュース
    cometlog
    cometlog 2018/07/01
    抗菌薬どころか...
  • 医療現場へのAI導入へ共同研究|NHK 宮崎県のニュース

    医療の現場でAI=人工知能の活用を進めようと、宮崎大学は医師が行う患者の問診をAIが代行する研究をシステム開発会社と共同で行うことになり、10日協定を締結しました。 宮崎大学が協定を結んだのは、AIを使ったビジネスを展開する企業などいずれも東京に社を置くシステム開発会社2社で、宮崎市の宮崎大学医学部で開かれた締結式で関係者が協定書に調印しました。 共同研究はAIを利用して病院で患者の治療や診断に役立てようというもので、具体的には医師が対面で行う問診の代わりにタブレットを使い、AIが患者の回答に応じて可能性のある病気の予測を自動で行います。 システム開発会社によりますと、AIの問診は現在全国およそ50の医療機関で導入されているということで、今後5年間をかけて県内の医療機関でも導入できないか検討を進めるということです。 導入されれば医師が診察に充てる時間が増えるほか、正確な病気の診断にも一役

    医療現場へのAI導入へ共同研究|NHK 宮崎県のニュース
    cometlog
    cometlog 2018/05/11
  • はしかの患者数 100人超える|NHK 神奈川県のニュース

    cometlog
    cometlog 2018/05/03
  • 軽いかぜは患者の自己負担上乗せ 医療費など抑制へ提案 | NHKニュース

    先進国で最悪の水準の日の財政を立て直すため、財務省は、医療費や介護費の膨張を抑える制度の見直し案をまとめました。軽いかぜなどで診察を受ける場合は、患者の自己負担を上乗せするよう提案しています。 このうち医療の分野では、患者が病院などの窓口で支払う自己負担について、軽いかぜなど少額の外来受診の場合は、負担を上乗せするよう提案しました。 また医療機関に支払われる「診療報酬」は、今は全国一律の水準になっていますが、地域によって医療費の伸びにばらつきがあり、住民が支払う保険料の負担にも格差が出ていることから、自治体の判断で引き下げることができるようにするべきだと提案しました。 介護の分野では、掃除や調理などの身の回りの世話をする生活援助のサービスについて、ホームヘルパーの代わりに地域の住民やボランティアを活用できるようにして費用を抑えることを提案しています。 審議会は、これらの案を基に提言をまと

    軽いかぜは患者の自己負担上乗せ 医療費など抑制へ提案 | NHKニュース
    cometlog
    cometlog 2018/04/11
  • インフルエンザ 「登校許可書」が波紋呼ぶ | NHKニュース

    インフルエンザで休んでいた子どもが再び学校に通う際、学校が治ったことを証明する「登校許可書」や「治癒証明書」などと呼ばれる書類の提出を求めるケースがあり、医療現場に波紋を呼んでいます。 学校は、熱が下がった日を含めて3日休んでから登校するよう呼びかけていますが、登校する際には治ったことを医師が証明する「登校許可書」の提出を求めています。児童は登校した朝に「登校許可書」を提出し学校が保管していて、ことしは100枚以上になっています。 白倉代助校長は「自分は治ったと思って登校し、ほかの子どもに感染させてしまうことが起きかねないので、医師の判断が必要だと考えている」と話しています。 小学校が指定する医療機関では、こうした書類の作成に積極的に協力しています。新宿区の多内科クリニックの多由幸院長はこのシーズン、数十通の登校許可書を発行しました。 新宿区教育委員会学校運営課の菊島茂雄課長は、登校許

    インフルエンザ 「登校許可書」が波紋呼ぶ | NHKニュース
    cometlog
    cometlog 2018/02/10
    “「重症の患者さんがいる中で、書類を求める人が多くなれば診療が必要な人に手が回らない事態になってしまう。医療機関によってはこうした書類が弊害になることも理解してほしい」”
  • 「えひめ国体」参加選手に医療機関が禁止物質処方 | NHKニュース

    「えひめ国体」に参加する選手に対して、松山市内の医療機関が、選手と知りながら、ドーピングの禁止物質を含む薬を処方していたことがわかり、愛媛県体育協会などは、県内の医師会や病院に対して注意喚起を行いました。 選手の関係者からの申告を受けて発覚したということで、愛媛県体育協会などでは、大会を主催する日体育協会に報告するとともに、愛媛県の医師会や病院に対して注意喚起を行いました。 このほか、大会期間中に救急搬送された選手1人が、松山市内の医療機関で禁止物質が含まれた薬を投与されたということです。薬を服用した選手は、ドーピング違反の対象になるおそれもあることから、治療の目的で薬を使用する特例措置の適用を、日アンチドーピング機構に申請する方針だということです。 国体では、去年の「いわて国体」で自転車競技で優勝した男子選手が、平成15年にドーピング検査を始めて以来初めて陽性反応が出たとして、日

    「えひめ国体」参加選手に医療機関が禁止物質処方 | NHKニュース
    cometlog
    cometlog 2017/10/10
  • 自宅で転倒などで搬送された高齢者 5年間に都内で25万人超 | NHKニュース

    cometlog
    cometlog 2017/09/13
  • 胃がん・大腸がん 検診で“4割見落とされた可能性” 青森県 | NHKニュース

    がんによる死亡率が12年連続で全国最悪の青森県は、がんの早期発見につなげようと県内の10の町と村で自治体のがん検診を受けた人を対象に調査したところ、胃がんと大腸がんについて検診の段階で患者の4割が見落とされていた可能性があることを示す分析結果をまとめました。がん検診の質を県が主体となって調べたのは今回が全国で初めてで、専門家はがん検診は早期発見に極めて重要だとしたうえで「がん検診の質が保たれているのかどうか、ほかの都道府県でも同様の調査を行い検証すべきだ」と指摘しています。 検診を受けて異常なしと判定されたのに1年以内にがんと診断された人を見落としの可能性があると定義し、その割合を調べたところ、検診の段階でがんを見落とされた可能性がある人はバリウムによるX線検査を行った胃がんで40%、便に含まれる血を調べる「便潜血検査」を行った大腸がんで42.9%、子宮の入り口の細胞を調べた子宮頸がんで2

    cometlog
    cometlog 2017/06/29
    “バリウムによるX線検査を行った胃がんで40%、便に含まれる血を調べる「便潜血検査」を行った大腸がんで42.9%”
  • 麻央さんが生前 BBCへ寄せた手記 | NHKニュース

    イギリスの公共放送BBCは去年11月、闘病生活などをつづったブログで多くの人を勇気づけたとして、世界の人々に影響を与えた「ことしの女性100人」に、日人で初めて小林麻央さんを選びました。 これを受けて小林さんはBBCに寄せた手記の中で、当初は隠していたがんを公表するまでの葛藤について、次のようにつづっていました。 「病のイメージを持たれることや、弱い姿を見せることには『怖れ』がありました。なので、当時、私は病気を隠すことを選びました。隠れるように病院へ通い、周囲に知られないよう人との交流を断ち、生活するようになっていきました。そんな毎日を続けていたある日、緩和ケアの先生の言葉が、私の心を変えてくれました。『がんの陰に隠れないで!』 私は気がつきました。元の自分に戻りたいと思っていながら、私は、陰の方に陰の方に、望んでいる自分とはかけ離れた自分になってしまっていたことに。 家族は、私が彼ら

    cometlog
    cometlog 2017/06/23
    “だって、人生は一度きりだから”
  • News Up “かぜ”の治療が世界を救う | NHKニュース

    奈良県橿原市にある「まえだ耳鼻咽喉科クリニック」は、かぜや中耳炎などの患者が訪れる、一見普通のクリニックです。14年前、院長の前田稔彦さんが開業しました。 ここでは抗菌薬を極力処方しないよう、診療に「グラム染色」と呼ばれる検査を取り入れています。患者の鼻水やたんを、特殊な染料など4種類の液体を使って染めたあと、顕微鏡でのぞきます。10分ほどで、細菌が原因かを推定することができ、検査結果をもとに、抗菌薬を処方するかどうか、どの抗菌薬を処方するかを判断します。 グラム染色を導入したのは、開業してまもない13年前。抗菌薬が効きにくい耐性菌の問題を知ったからでした。病状が悪化した時の責任や、患者が来なくなってしまうおそれなどから、患者や保護者に求められればもちろんのこと、 かぜや中耳炎の患者のほとんどに、抗菌薬を処方していたみずからの診療に疑問を持ったから でした。 前田医師は「中耳炎の患者さんで

    News Up “かぜ”の治療が世界を救う | NHKニュース
    cometlog
    cometlog 2017/06/14
  • 複数ワクチン混ぜる誤った方法で乳幼児に予防接種 | NHKニュース

    東京・品川区のクリニックが過去5年間に、350人余りの乳幼児に、水ぼうそうなどの複数のワクチンを混ぜる誤った方法で、予防接種を行っていたことがわかりました。今のところ、健康被害の報告はないということですが、保健所は抗体の有無を検査したうえで、必要な場合は再接種を呼びかけています。 区民から保健所に「子どもの予防接種で、数種類のワクチンを混ぜて接種していたが、大丈夫か」と問い合わせがあり、明らかになったということです。 NHKの取材に対し、クリニックの院長は「注射の回数を少なくして、子どもの負担を減らそうとした。区の文書にはワクチンの混合はしないよう記載されていたが、医学的には問題ないと認識していた」と話しています。 保健所によりますと、今のところ、健康被害の報告はないということです。保健所は抗体の有無を検査したうえで、必要な場合は再接種を呼びかけています。

    cometlog
    cometlog 2017/05/17
  • ”本人が望まなければ救命措置せず” 臨床救急医学会が提言 | NHKニュース

    病気などで終末期にある人が、積極的な治療を望まないのに救命措置などを受けるケースが少なくないとして、日臨床救急医学会は、心肺停止の状態の患者について救急隊員がかかりつけ医などを通じて意思を確認できた場合は、救命措置を取りやめることができるなどとする提言をまとめました。 このため、日臨床救急医学会は、末期がんや高齢などで終末期にある人が心肺停止の状態になった場合の救急搬送に関する提言をまとめ、7日に公表しました。 提言では、救急隊員が駆けつけた際には心肺蘇生などの救命措置を取ることを原則としたうえで、かかりつけ医などに連絡して、救命措置を望まないという患者の意思を確認できた場合は、搬送や救命の措置を取りやめることができるなどとしています。 さらに、その場合に備えて救命措置などを望まないという意思を救急隊員が確認できるよう、事前にかかりつけ医のほか、人または家族の署名入りの書面を作成して

    cometlog
    cometlog 2017/04/07
  • 「専門医制度」 認定基準大幅緩和へ | NHKニュース

    来年4月に導入される新しい「専門医制度」について、認定に必要な研修をおこなえる医療機関が都市部に限られ、地方の医師不足が深刻化するおそれがあるとして、日専門医機構は地方の医療機関でも研修をおこなえるよう、認定基準を大幅に緩和する方針を固めました。 当初、ことし4月に導入される予定でしたが、認定に必要な研修をおこなえるのは、大学病院など指導する医師を確保できる都市部の医療機関に限られるため地方に専門医を目指す医師が集まらず、医師不足が深刻化するおそれがあるという批判が相次ぎました。 このため、専門医機構は制度の導入を1年間延期し、認定基準の見直しを検討してきました。その結果、専門医機構は指導する医師を確保できない病院についても一定の基準を満たす医療機関から指導を受けられる環境を整えれば研修先として認めるなど、認定基準を大幅に緩和する方針を固めました。 専門医機構は、来年4月の導入に向けて、

    「専門医制度」 認定基準大幅緩和へ | NHKニュース
    cometlog
    cometlog 2017/01/13
  • 点滴交換から体調急変の約6時間に異物混入か | NHKニュース

    横浜市の病院で、点滴に異物が混入され、入院中の88歳の男性が死亡した事件で、警察は、最後に点滴を取り替えてから、男性の体調が急変するまでの、およそ6時間の間に人為的に異物が混入された疑いがあると見て、殺人の疑いで捜査しています。 警察によりますと、八巻さんが亡くなる前日の19日午後10時ごろ、看護師が最後に点滴を取り替えたあと、20日午前4時ごろになって心拍数が急激に低下し、異常を知らせるアラームが鳴ったということです。警察は、このおよそ6時間の間に点滴に人為的に異物が混入された疑いがあると見て調べています。 また、警察によりますと、八巻さんは寝たきりの状態で、4階の病室でほかの患者5人とともに入院していたほか、当時病院内には看護師やヘルパー、それに警備員の合わせて6人が勤務し、このうち2人の看護師が4階の病室を見回っていたということです。病院は夜間は施錠され、警備員が出入りをチェックして

    点滴交換から体調急変の約6時間に異物混入か | NHKニュース
    cometlog
    cometlog 2016/09/24
  • 豊洲市場汚染対策で都が事実と異なる説明 経緯など調査へ | NHKニュース

    東京都の小池知事は、10日、緊急の記者会見を開き、築地市場の移転先となる豊洲市場の土壌の汚染対策とした盛り土が主要な建物が建つ部分では行われていなかったことを明らかにしました。小池知事は「すべてが盛り土がされているというこれまでの東京都の説明は正しくない。訂正させて頂きたい」と述べ、都が事実と異なる説明をしてきた経緯や安全性などについて、専門家などにも依頼して早急に調べる考えを示しました。

    豊洲市場汚染対策で都が事実と異なる説明 経緯など調査へ | NHKニュース
    cometlog
    cometlog 2016/09/10
    いくらなんでもひどすぎる。
  • 四国の移住相談1万2千件余 - NHK 四国 NEWS WEB

    昨年度・平成27年度、四国4県の自治体の移住相談窓口などに寄せられた相談件数は1万2000件余りで、このうち6割以上を高知県が占めました。 総務省は、全国の移住対策の実態を明らかにするため、昨年度1年間に自治体の移住相談窓口や移住フェアなどのイベントに寄せられた相談件数について初めて調査を実施しました。 その結果、全国の移住相談の件数は14万件余りで、このうち四国4県は全体の8.9%にあたる1万2648件でした。 県別に見ますと、▼高知県が8276件、▼香川県が1522件、▼徳島県が1515件、▼愛媛県が1335件で、高知県が四国全体の65%を占めました。 高知県の移住相談の件数は、全国の都道府県で最も多かった長野県のおよそ1万2000件に次いで、2番目に高くなっています。 また、全国の窓口に相談を寄せた移住希望者の関心として最も高かったのは、空き家の情報などの「住まい」についてで、次いで

    四国の移住相談1万2千件余 - NHK 四国 NEWS WEB
    cometlog
    cometlog 2016/07/17
  • 心筋梗塞と脳梗塞の予測システムを開発 | NHKニュース

    将来、心筋梗塞と脳梗塞になるおそれがどのくらいあるのか、年齢や血糖値などを入力することで簡単に予測できるシステムを国立がん研究センターなどのグループが開発しました。インターネット上で誰でも使えるということで、グループでは「病気の発症予防に役立ててほしいと」話しています。 グループでは、茨城県や新潟県など5つの県に住む1万5000人余りを平均16年間追跡し、健康診断の結果を基に40代から60代までの人が、将来心筋梗塞と脳梗塞になる確率を予測するシステムを開発しました。 インターネット上で年齢や血糖値、血圧、それにたばこを吸うかどうかなど8項目を入力すると、今後10年以内に心筋梗塞と脳梗塞になる確率を知ることができるということです。 システムはインターネット上で誰でも使えるということで、研究を行った八谷教授は「健康診断の結果のうち、1つの値だけではなく、全体としてどれぐらいのリスクがあるかを判

    cometlog
    cometlog 2016/06/04
  • 日本学術会議 軍事技術研究巡り検討委設置へ | NHKニュース

    防衛省が去年、大学や研究機関などに研究費を提供する制度を始め、科学者の間で賛否両論の意見が出るなか、日の科学者でつくる団体「日学術会議」は戦後維持してきた、軍事技術の研究は行わないとする立場を見直すかどうか、近く検討委員会を設置して議論することになりました。 こうしたなか、防衛省は去年、先進的な技術を防衛装備品の開発に積極的に取り入れたいとして、大学や研究機関などに研究費を提供する制度を導入し、東京工業大学や理化学研究所などで実際に研究が始まっています。 この制度について科学者の間で賛否両論の意見が出るなか、日学術会議は戦後、維持してきた軍事技術の研究は行わないとする立場を見直すかどうか、近く検討委員会を設置して議論することになりました。日学術会議では年内にも見解をまとめたいとしています。 日学術会議の大西隆会長は「戦争を目的とした研究は行わないという立場は守りつつ、自衛のための

    cometlog
    cometlog 2016/05/21
    何か怪しい方向に進んでいる