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*永い宿題に関するcometoriのブックマーク (9)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    cometori
    cometori 2011/04/05
    ああなるほどとも思い、反発も感じ。/この奇妙な捩れ。/当事者が抱えるこの捩れこそが反差別(というより境界の解体)の源泉だと感じる/私が原発に反対するとき(未だ至らず)、理由はこれとは異なると感じる。
  • 「復興」よりも「回復」を - Arisanのノート

    ちょうど年度終りにあたっていた31日には、ぼく個人としても、耳を疑うひどい決定・判決が相次いだ。 雇い止め:非常勤の再雇用を認めず 京大元職員の職業観に言及−−京都地裁 http://mainichi.jp/kansai/archive/news/2011/04/01/20110401ddn012040044000c.html 宮城県朝鮮学校へ補助金打ち切り http://skip.tbc-sendai.co.jp/01news_2/20110331_13396.htm こういうニュースが相次ぐのを目にすると、今回の大災害と原発事故の以前に存在していたこの日社会が、いかにでたらめで矛盾に満ちたものだったかを、あらためて思い出すことになる。 それは、ひとくちに言って、人間の存在をないがしろにする社会であり、端的にいえば差別的な社会ということだ。 もちろん、世界には、他にもっと差別的な社会も

    「復興」よりも「回復」を - Arisanのノート
    cometori
    cometori 2011/04/04
    「復興」合唱は私も嫌だ。が/限られた情報からでも、海岸線の被災地は私の地元に近しい「地方」だと感じる/地方の人権意識の低さ、コミュニティの強さ、元々あった閉塞感、あたりに根ざす違和感/過疎と冷遇、か
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 天国からのラブレター 本村洋・弥生著

    恋愛というのは人生の恥部であり、またブラックホールであると思う。なぜなら人は、とくに女は、恋愛をするとポエムを書く。抗い難いポエム欲が湧いてきて、ついつい綴ってしまうのだ。そう、ポエムを。詩ではなく、ポエムを。これはもう事故のようなものだろう。今までさんざんポエマーを嘲笑してきたわたしだが、そんなひねくれ者だって例外ではなかった。荒んだ人間も恋愛中のポエム欲には逆らえない。だから書いた。そうポエムを。こんなわたしがポエムを!手紙やメールや口頭で、わたしは過去、恥ずかしいポエムを吐いてきた。仕方がないではないか。だって恋をしていたのだもの。いかなる女もあの湧き上がるポエム欲には抗えない。どんなにとりすました女だって、きっと裏ではあんなポエムやこんなポエムを書いているはず。恋とは、ことほどさように滑稽で不細工で、気色が悪いものだ。 「天国からのラブレター」は、そんな人生の汚点、決して人様には見

    cometori
    cometori 2008/04/28
    本は未読/この記事を読んだとき、胸を張って生きるだの死ぬだのと他者の生死の極限を名付けて掌握しようとする思想を「浅ましい」と感じた。今でもそう思うが、私は誤っているようにも感じる。判らなくなってきた
  • 社会正義の臨界――光市母子殺害事件高裁判決 - 地を這う難破船

    ⇒http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080422/trl0804221753029-n1.htm ⇒http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080422/trl0804221810031-n1.htm ⇒http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51282196.htmlはてなブックマーク - 光市母子殺害事件の記者会見見て無い人へ:アルファルファモザイク 光市母子殺害事件、広島高裁差戻審の判決が下った。昨年の所謂懲戒請求騒動を含めて、このブログでも幾度も記事を記してきた。カテゴリ分類して過去記事を整理しようかと考えて放置していた。 正午、カーラジオで判決を聞き、私は目を閉じた。隣で運転する仕事絡みの人が、村さんよかったな、あんな奴は生きてちゃいけない、と助手席の私に言う

    cometori
    cometori 2008/04/28
    『快楽殺人者は反省しない』この事件がそうだという確信は私には無い。『自身の滅形をもって・・・市民社会と彼らの指向するところは一致する』という認識に彼を囚え環を閉じることを躊躇する。
  • だから死刑には反対する - モジモジ君のブログ。みたいな。

    光市事件について、遂にと言うべきか、死刑判決が出た。 この事件について、これまで発言したことはないが、もちろん、折に触れて報道に触れる以上、何も考えないではなかった。いくつかのことを整理して述べてみる。 率直に言って、村氏の主張については、首肯することはほとんどなかった。ただ、少なくとも、次のようには思う。第一に、その一つ一つのことの中に仮に批判しうる点があるとすれば、具体的にそれを取り出して、検討した上での指摘しなければならない。第二に、仮にそのように批判ができたとして、どうして彼がこのような主張をしなければならなかったかを、踏まえなければならない。つまり、彼は突然にこのような事件の当事者となり、何の準備もないまま、事件に対する態度表明、その理論的正当化、実際の発言と行動、そうしたことをやらねばならない立場におかれた。ゆえに、仮に彼の主張に批判しうることがあるとしても、まずは、過酷な日

    だから死刑には反対する - モジモジ君のブログ。みたいな。
    cometori
    cometori 2008/04/27
    『反省とは、罪を認めるとは、こうした悪あがきを散々やって、その極北でようやく可能になること』同感/しかし制度が「その時」を前提に構築されるべきとも思えない。私には、他者の内心への過干渉のほうが疎ましい
  • メタメタメタメタ - reponの日記

    追記 ご心配いただいてありがとうございます。 励まし感謝しております。 みなさん、ありがとうございました。 続きを読む 元気がないときにはこれを聴く。はじけ方が最高だ。 続きを読む エントリはid:dankogaiさん(以下、danさん)のエントリ404 Blog Not Found : 小市民の敵は、小市民に対する二つめの応答です。 付記: 「長い」「長いよ」「長くて読めない」「もっと簡単に言ってほしい」「平易な言葉で簡潔に」などのご意見をいただきました。 とりあえずお時間のない方は、最後の「生産的なやりとりをするために」の節だけお読みください。 そして、逆から読んでいただければと思います。どうぞよろしくお願いします。 結論までの長い文章は、その結論に至るまでの布石です。僕がその過程でやっているのは、「解呪」です。 解呪であればなおさらですが、呪文は、段階を経て編まないと効果を発揮しな

    メタメタメタメタ - reponの日記
    cometori
    cometori 2008/03/06
    実直なかただなぁ/時間はたくさん空けたらいいと思う。私は1年あけたことがある(笑)
  • 『職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ』へのコメント

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    『職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ』へのコメント
    cometori
    cometori 2008/03/06
    記事の論点が「職場コミュニケーションの問題」にズレているので、共感する人がいるのはやむをえないが。上位職者・経営者が「ハラスメント問題」としてこの論に肯いたら完全NG。論点ずらしか別視点の提示か、さて?
  • 召還していないのにマッチョマンから応答が届いたので、せっかくだから質問します - reponの忘備録

    id:dankogaiさんのエントリ404 Blog Not Found : 小市民の敵は、小市民に対する応答の一つめです。 なんか事態がどんどん進行しているので、落ち着いて書くことが出来ません。なので順次上げていきたいと思っています。 付記:続きです 自己責任と主体の形成、教育、教えること 逃げ方の作法 「子どもたち」しかいない世界で 僕、「教えてダンコーガイ!」っていう召還魔法言ってないよね? なのに答えてくれるマッチョガイid:dankogaiさん、優しいな。 でも、僕は召還魔法はまだ使っていないので、あと2,3回は使ってもいいよね? では召還呪文を。 「答えて、ダンコーガイ!」 404 Blog Not Found : 小市民の敵は、小市民 君の年収分を賭けてもいい。彼らにはそんな自覚ないから。それどころか彼らは彼らで「俺たちがこんなに一生懸命やっているのに、なんであいつは足を引っ

    召還していないのにマッチョマンから応答が届いたので、せっかくだから質問します - reponの忘備録
    cometori
    cometori 2008/03/05
    ハラスメント問題の難しさについてはfromdusktildawn氏のコメに同意/経営者は実利的(で普通)なので、ハラスメント問題は人権問題だけでなく人材組織力を害う「経営上の課題」と認識されるかが鍵/ポイントは辞退(笑)
  • パターナリズム paternalism

    製作:樋澤吉彦・立岩真也 ■ ◆Feinberg, Joel 1971 "Legal Paternalism", Canadian Jouranl of Philosophy 1-1→1980 Feinberg [1980a:110-129] →1983 Sartorius ed. [1983] <178> ◆Dworkin, Gerald 1971 "Paternalism", Wasserstrom ed. [1971:107-126] →1975 Feinberg & Gross eds. [1975] →1983 Sartorius ed. [1983] <178> ◆Nakamura, Naomi(中村 直美) 1982a "The Theory on Paternalism of Gerald Dworkin"(「ジェラルド・ドゥオーキンのパターナリズム論」), Kumamot

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