記事へのコメント44

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    kmiura
    kmiura 昔のカノジョとの恋愛中に書いた500通近い手紙を公開されたら私は死んでも死に切れない。一人でこっそりいつか読めたらいいなあ、と思うけど燃されているだろうなあ。

    2008/10/15 リンク

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    urbansea
    urbansea 奥山が映画化しているのに驚いた / >>「天国からのラブレター」は、そんな人生の汚点、決して人様には見せられない恋愛中の醜態を、よりによって最愛の夫に暴露されてしまった不幸な女性の物語である。

    2008/10/13 リンク

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    webmarksjp
    webmarksjp これはこわい

    2008/07/14 リンク

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    www6
    www6 今さらながらブクマ。本村氏の中に潜むネトウヨ的素養について、事実とともに念頭においておきたい一次資料とそれ対する才気溢れるレビュー。

    2008/04/30 リンク

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    cometori
    cometori 本は未読/この記事を読んだとき、胸を張って生きるだの死ぬだのと他者の生死の極限を名付けて掌握しようとする思想を「浅ましい」と感じた。今でもそう思うが、私は誤っているようにも感じる。判らなくなってきた

    2008/04/28 リンク

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    legnum
    legnum このレビューはもっと読まれるべき

    2008/04/22 リンク

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    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura …あぁ、こんな本を出していたのか。腑に落ちた。私があの事件の被害者なら、犯人の少年以上に夫を呪うだろう

    2008/04/22 リンク

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    dadako
    dadako 立派なセカンドレイプ的発言だが、本人はこうでも書かんと納得いかんのだろう。本じゃなくてブログにしときゃよかったのに。

    2008/01/10 リンク

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    marinee
    marinee ”弥生は私以外の男に体を汚されることを、命を賭して拒絶したのです。”気持ちの悪い価値観。性暴力の被害者に対するセカンドレイプだろ、こういう言説は。

    2008/01/10 リンク

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    opemu
    opemu この文章を読んでいると、本村弥生さんに恋人を盗られてしまった元友人に何故か感情移入してしまいそうになる。 テネシーワルツの歌詞みたいな話だから。

    2007/12/09 リンク

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    blackseptember
    blackseptember 容赦無し。ナンシー関と斎藤美奈子が同時に降臨している。俺はこの高みにまで登れるだろうか・・・。

    2007/12/09 リンク

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    t-murachi
    t-murachi 自らの尊厳、大切な人の尊厳のため、死守せねばならないプライバシーもある。個人的にもこれを守れなかった友人の悲劇を知っているだけに、やりきれない気持ちを感じる。

    2007/10/10 リンク

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    KATZE
    KATZE http://web.archive.org/web/20071213122808/http://yuki19762.seesaa.net/article/24800216.html

    2007/09/19 リンク

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    kurotokage
    kurotokage 引用部分に絶句してしまった。本人にとっては死を乗り越えるためにしかたなかっただろうが、本として世に出すべきではない文章。

    2007/09/18 リンク

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    na23
    na23 事件とは切り離すべき愚作という以上のひどさ。

    2007/09/17 リンク

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    synonymous
    synonymous 『ゾッとした。鳥肌が立った。だって洋は、もしも弥生さんが殺されず、助かっていたとしたら、レイプされたことをずっと責め続けるんじゃないかと思ったからだ。』そういう人だと思うよ。他人を許せない。

    2007/09/17 リンク

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    kurokuragawa
    kurokuragawa 「大半はどうでもいいことであり、残りはどうでもいいにもほどがあることである。」書かれるべきでなかった本らしい

    2007/09/16 リンク

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    tokatama
    tokatama 言葉が過ぎる

    2007/09/12 リンク

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    totak
    totak 言葉が過ぎる

    2007/09/12 リンク

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    rrs
    rrs 殺人事件はひどい、この出版もひどい。彼女の冥福を祈ります。

    2007/09/10 リンク

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    TERRAZI
    TERRAZI 候補

    2007/07/27 リンク

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    garamani1983
    garamani1983 コメント欄の議論も有意義。

    2007/05/25 リンク

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    logic_text
    logic_text ああ,やっぱりそうなんだ……。

    2007/02/07 リンク

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    morutan
    morutan ああ、書いちゃったのか。。 確かに本村さんは少し酔っているところがあるように感じられたから(それは当然といえば当然なんだけど)。

    2006/10/07 リンク

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    tomo-moon
    tomo-moon >もう死んでいたとしても死ぬ。007は二度死ぬが、ポエムを公開された女も二度死ぬのである ←いや三度でも四度でも死ねると思う。それこそ偽善者が泣いた数だけ。切れ味鋭い文章

    2006/10/06 リンク

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    suVene
    suVene 感情をぶつけたような文章。

    2006/10/04 リンク

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    hatayasan
    hatayasan 妻子の死を乗り越えるためには、手紙に新たな意味を吹き込む必要があったのでしょう。一般的な考え方としては。

    2006/10/04 リンク

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    laddertothemoon
    laddertothemoon ああ、そうか。この記事のお陰で、今まで本村氏に感じてきた違和感の理由がわかった

    2006/10/04 リンク

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    green-age
    green-age 途中まで読んだ。

    2006/10/03 リンク

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    ch1248
    ch1248 神がかってる文章。

    2006/10/03 リンク

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