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ふろしきの広げ方に関するcomnnocomのブックマーク (5)

  • 断然アモス派: 喪ゲ女

    チラシの裏@801板 百四枚目 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1199776088/l50 416 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2008/01/11(金) 02:36:52 ID:KxOY07lJO DQ6なら私は断然アモス派だ。 全DQキャラで一番好きと言っても過言ではない。 説明書載っていない、エンディングでは一切スルー、 キャラグラは戦士の汎用グラな地味キャラだが、 そんなの取るに足らない魅力がある。 旅の途中立ちよった村の怪物を倒した町の英雄だが、 今度は呪いで彼が怪物に変身してしまい、夜な夜な街を 襲っている。 しかし人はそれに気づいていない。 町の人々も人格者5彼を尊敬しているのでそのことを 話そうとしない。 もし主人公が真実を告げてしまうと、ふらりと黙って 姿を消してしまい、仲間になることは

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    comnnocom 2008/01/12
    リメイク楽しみですね。
  • 斑鳩について話をしようぜ。 - 2008-01-11 - こめびつの中身

    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

    斑鳩について話をしようぜ。 - 2008-01-11 - こめびつの中身
  •  落合、亀田、初音ミク。 - Something Orange

    落合采配に絡めていろいろ書いてみる。 ご存知のことと思うが、先日の日シリーズで、中日の落合監督は、最終回を目前にして、それまで完全試合のペースで投げてきた投手を降板させた。 その結果、中日は勝利し、実に半世紀ぶりの日一を達成した。しかし、それでもそれでも落合采配にかんする評価は賛否半ばしているようだ。 野球にはくわしくないので、その采配が具体的にどういう意味をもっているかはわからない。その投手が負傷していたという話も聞く。 その上でいうなら、投手交代によって勝利の可能性が高まるのなら、そうすることは「スポーツ」としては当然のことだと思う。 1パーセントでも勝利の可能性が高まるなら躊躇なくそれを実行することが勝負の鉄則じゃないか? でも、結局、観客が見たいものは、「スポーツ」ではなく「ドラマ」なんだよね。 たぶん、当の意味で「野球」そのものが好きなひとはそれほどいない。ただ「野球」を通

     落合、亀田、初音ミク。 - Something Orange
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    comnnocom 2007/11/03
    自分の興味から世界の文脈を形作る。これこそblogのようなきがするなあ。
  • 「ぼくのかんがえたロックマン」で考える格差社会! - 未来の蛮族

    もしかすると、「ぼくのかんがえたロックマン」という言い方は一般的ではないのかもしれない。「ぼくのかんがえたロックマン」でgoogle先生に尋ねてみても、そのものズバリのサイトはヒットしないのだ。実際、「ぼくのかんがえたロックマン」で考えるのはロックマンではなく、ロックマンと敵対するボスキャラであるので、この言い回しは正確さには欠けるかもしれない。とはいえ、二十歳前後の世代に位置する方ならば、「ぼくのかんがえたロックマン」と言えば何の話をしたいかはわかってもらえることと思う。一応、念のために説明しておくと、「ぼくのかんがえたロックマン」というのは、CAPCOM社の発売したファミコンソフト「ロックマン」シリーズの販促キャンペーンのひとつで、ゲームに登場するボスキャラを子供たちから募集する、というものである。自分の考えたキャラクターがゲームになる、ということは、当時の子供たちにとっては考えただけ

    「ぼくのかんがえたロックマン」で考える格差社会! - 未来の蛮族
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    comnnocom 2007/08/09
    そうだこのタグがあった。この記事みたいにうまく広げたいな。
  • 落書きの思想 - end-of-scan

    さっきまで隣にいた北欧の方のえらいおばちゃんが残していったメモ帳には、落書きがいっぱい残っていた。落書きといって絵じゃなくて、幾何学模様のような、紋章のような、装飾文字のようなもの。ふと見ると一つ前のテーブルに座っている、ドイツあたりの兄ちゃんも幾何学的な落書きをしている。 そういえば自分もノートパソコンを持ち歩くようになるまでは、会議など(大学のときは授業)で暇つぶしのときに紙の端に同じように幾何学模様とか装飾文字の落書きをしていた。ブロードウェイフォントでAから書いていったり、TRON(映画の)みたいにワイヤーフレームっぽい地平線書いたり。そういえば、私の心の師匠である元上司も同じような落書きをしていた。 国も世代も違うのに、似たような落書きをしているのはすごく面白い。 そこまで考えて、ある事実に気づいた。以前に比べて世界をエレガントに記述したいという欲求が大幅に減っていることに。そし

    落書きの思想 - end-of-scan
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    comnnocom 2007/04/28
    このタグつけさせてもらいます。そうつながるのか。
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