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担当編集システムに関するcomnnocomのブックマーク (3)

  • 漫画編集者の仕事 - WebLab.ota

    (これって,編集主導型の漫画編集に対する批判なのか? - WebLab.otaの続き?) 編集者の仕事 - kany blog 何を出すか・どう出すか(マーケティング) 正確性・信頼性の担保(品質保証) 人間関係の調整(カウンセラー) う〜ん…http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.htmlやまゆたんブログ : 思うこと。 - ライブドアブログなんかを読むと,漫画家と編集者は,密に連絡を取り合って,信頼関係を構築し,打ち合わせして,アイディアを考え合って,ネームのチェックを双方でやって…という関係が当たり前であるように思ってしまうかもしれないが,これは間違い. いしかわじゅん曰く,漫画編集の(最低限の)仕事とは「誰に頼むかを考え,決断すること」これだけである. 編集主導型でない漫画編集のあり方 いしかわじゅんは,「編集者と打ち合わせをし

    漫画編集者の仕事 - WebLab.ota
  • 漫画家さんと編集さんの関係について、ちょっと思ったこと。: 不倒城

    色々と考えるところがあった。あったんだけど、大部分は言葉にならない。 言葉にならないから、知っていることだけを書こうと思う。 思うこと。 実際のところ、漫画家さんを見下している編集者さんってのは、いた。多分少なからずいた。先生先生といいつつ内心は見下している、という人もいたし、もうちょっとストレートにデカい態度に出ている人もいた。昔、私も、何でなんだろうなあと思ったことがある。漫画家さんあっての漫画雑誌だろうに、と思ったこともある。 私が昔お世話になっていたのは、例えば小学館などとは比べ物にならない程小さな出版社だった。だからかどうか、雷句先生が憤っている程に「うーん」な編集者さんは、幸いというべきなのかどうか、一人も知らない。 その上で、敢えて単純に、私が聞いた限りの話をする。いい悪いの話ではなく、一切一般化されるべき話でもない、ということは断っておきたい。 私が実際にこの耳で聞いたこと

    comnnocom
    comnnocom 2008/06/11
    個人の特性によるところと、システムによるところ。混同してはいけないのだろうけど、切り分けも難しそう。
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(1)

    マンガ家・雷句誠氏が6日に小学館を提訴してから3日が経過しました。その間、この問題はネット中を駆け回り、今さら何かを書こうにもすっかり出遅れた感じになってしまいました。もちろん俺も何か書こうとは思っていたのですが、この件に関しては、現時点では雷句氏側の見解(訴状と陳述書)しか公になっていないので、なんとも言えなかったというのが正直なところです。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html ↑雷句誠の今日このごろ。「(株)小学館を提訴」 新聞報道を読んでも、雷句誠氏が小学館に原稿を紛失されて損害賠償を提訴したという事実関係以外は、まだ何も書かれていません。小学館としては「訴状が届いていないのでコメントできない」の一点張りで、問題が公になったのは金曜日でしたから、訴状が届かないのは仕方がないです。それで、明けて月曜夕方になるまで様子を

    comnnocom
    comnnocom 2008/06/09
    出版者の社員でありながら、漫画作品の制作にも深く立ち入らなきゃならない、というシステムの構造的な問題が業界以外にも見えるようになった。ということでいいのかしらん。
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