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ブックマーク / gigazine.net (3)

  • 「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました

    週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ

    「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました
    comnnocom
    comnnocom 2008/06/20
    へえ石版魔物の伏線は担当編集者のアイデアだったのか。
  • ニューサウスウェールズ州の海岸が泡まみれでひどいことに

    ニューサウスウェールズ州のヤンバの砂浜が突然発生した膨大な泡に飲み込まれてしまいました。ライフガードセンターがある建物も半分ほど泡に埋まるといった状態で、とんでもないことになったようです。 詳細は以下から。 Cappuccino Coast The day the Pacific was whipped up into an ocean of froth the Daily Mail 泡は30マイル(約48キロメートル)ほど広がっていて、この海岸では30年以上見られなかった現象だそうです。 辺り一帯酷いことに。 科学者の説明によると、この泡は海を漂う植物や、魚の死骸・化学薬品などの不純物から形成されたものとのこと。波が生じる時の水の動きで水泡がうずを巻いて上方に向かい、それが集まって泡を形成するそうです。 今回の場合は、ニューサウスウェールズの海岸やはるか北のクイーンズランドの海が嵐で大き

    ニューサウスウェールズ州の海岸が泡まみれでひどいことに
    comnnocom
    comnnocom 2007/08/29
    これはいわゆる「波の花」ってやつではないかな。冬の日本海ではよくあること、というか風物詩。といっても規模は段違いなのだけど。
  • 首都圏の地下神殿の写真いろいろ - GIGAZINE

    この映画のセットみたいなパルテノン神殿もどきはCGではなく、首都圏地下深度50メートルに実在する世界最大級巨大施設「首都圏外郭放水路」の一部「調圧水槽」です。通称「地下神殿」。数々の特撮や映画で使われた実績あり。 幅約78m、長さ約177m、高さ約25mあり、59の鉄筋コンクリートの柱が並んでいます。こんなものが首都圏の地下に実在するとは…。 以下のサイトでこの巨大建造物の写真を見ることができます。360度ぐるりと見回すことができる写真もあるので、かなりインスピレーションが刺激されます。怠惰な日常に疲れ切ってしまった方にオススメ。 フォトギャラリー | 首都圏外郭放水路インフォメーション http://www.g-cans.jp/intro/07photo/index.html フォトギャラリー | 360度写真館 | 首都圏外郭放水路インフォメーション http://www.g-can

    首都圏の地下神殿の写真いろいろ - GIGAZINE
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