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ブックマーク / y2k000.hatenadiary.org (4)

  •  昨今、話題の「らき☆すた」一話を見た。 - 四分六三昧

    なんか半径3クリックの領域が、らきすたはつまんねーおもしれー云々かんぬんうるせーので、黙れ、ボケども。 オレが見てない場所でオレが知らないおもしろそうな話をするな、オレも混ぜろと思ったので、とりあえず一話だけ見ました。以下、ダラダラと羅列。 ぼくの愛する物語の基は「努力・友情・勝利」の三柱ではなく、「妄念・情念・信念」であることはいうまでもないですが、それで鑑みるにらきすたは眠い。 見てて眠くなるアニメって久しぶりですよ。アッパーなノリを期待してがっくりしました。 この辺がこの作品の批判箇所だと思うのですが、要するにあるあるネタやら日常の小ネタを垂れ流しっぱ。 ところで、「物語が好きなんだ!」とかのたまう連中の言葉を見ていて僕、いっつも苦々しく思うのは、お前らが好きなのは「物語」そのものじゃなくて、「物語のダイナミズム/飛躍/強いうねり」だろうと。 で、そういう連中が、「らきすたには物

     昨今、話題の「らき☆すた」一話を見た。 - 四分六三昧
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    comnnocom 2007/08/11
    『お前らが好きなのは「物語」そのものじゃなくて、「物語のダイナミズム/飛躍/強いうねり」だろうと』 物語ることそれそのものを尊重したい。眠気は打ち払いがたいですけど。『らき☆すた』見てません。
  • 四分六三昧 - ジョジョ1.5 アウトライン(暫定版)

    なんか急激に忙しくなりそうなオーラが出てきたので、ジョジョ1.5の作業ペースを上げることに。 登場人物 ジョージ・ジョースター 二十一歳。幼少期にスピードワゴン財団の紹介からライト兄弟と出会い、彼らの作る飛行機を目撃し、イギリスに帰って子弟教育の最中、空を夢見る。イギリスに帰国後は爵位を継がず、海軍に所属するも事情あって数年後、除隊。アメリカに渡った後でユーラシア大陸を数名の同行者とともに横断する。後に民間航空学校に入学し、トレンチャード子爵と知己を結ぶ。卓越した操縦技術で知られる。 エリザベス 二十二歳*1。幼少期、ジョージ・ジョースターとともにアメリカのスピードワゴン邸で育つが、波紋の素養を見出されてストレイツォによってチベットでの短い修行期間に入る。その後、ストレイツォに伴われて石仮面と吸血鬼ゾンビ狩りのために世界中を転々とする。 ある時からストレイツォから離れて、単独で行動するよう

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    comnnocom 2007/03/18
    これは面白そうだ!
  • 四分六三昧 - さっさと萌理賞(http://q.hatena.ne.jp/1154079537)について語っとくかー。

    明日からちょっと忙しくなるので、講評も一応、出たことですし、いまのうちに個人的な所感などを書いておきます。 全体 400字ルールになったことでメタ萌えモノが増えるだろうな、と思ったら案の定だった。(:オレカテゴリでの「メタ萌え」とは「萌え」そのものを茶化したり、既存の手法を確信犯的にパロディ化を目論むこと) これはもう、ルール上、どうしようもなかったんだと思います。 400字ルールは縛りとして非常に面白いんですが、このまま投稿作品のメタ萌え比重が高くなり続ければ、近々、内輪のひとだけが面白い企画になってしまうんじゃないかと勝手ながら危惧しています。 いや、別にメタ萌えを非難するつもりはありません。 というよりも、そういったものこそがこのての企画の醍醐味であり、もし参加者全員が保守的な萌えを描いて、右にならえをするのは、到底、健全な企画とはいえないでしょうから。 まあ、この辺は、講評がしっか

    四分六三昧 - さっさと萌理賞(http://q.hatena.ne.jp/1154079537)について語っとくかー。
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    comnnocom 2006/07/30
    感想もろた。「アフタヌーン辺りの読みきりでありそうな感じ」これは喜んでいいのかな。アフタヌーン嫌いじゃないしいいや。ありがとうございます。
  •  小学館抗争編 ガガガ文庫を突貫せよ! - 四分六三昧

    前書き 我、通信網ニ潜ム闇ヨリ入電ヲ受ケル 其ノ内容ハ以下ノ如シ 「ケン、それは机ですか?(お前、これ知ってる? の意)」 我、返信ス 「いいえ。それはトムです(名前だけはちらほら。の意)」 数度ノ電信文ヲ交ワス。 「トムはガガガ文庫に興味があります。なぜならば、トムは、それはライトノベル賞の中で一番、「ムチャしやがって……敬礼!」な賞だと思うからです。現に、すでにこの賞をDISる気全開の猛者が数人、参入を決意しているようです。あなたは書きますか?」 「はい。ケンはその賞に参加します。なぜならば、その賞は『一生、印税生活』という人間のいやらしい質が爆発しており、露骨なほどの商業主義が垣間見えるため、ケンは彼らにたくさんのストレスを与えてみたい。文学を一緒に殺してやろうと思うからです」 「具体的にはどうしますか?」 というわけで、参戦してみたく存じます。 友人との数度のメールの末、大筋が決

     小学館抗争編 ガガガ文庫を突貫せよ! - 四分六三昧
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    comnnocom 2006/04/23
    いるよいるじゃんいるぜ、まだまだ blogger がよお!
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