顔と仕草と話し方を見たら、その人がどんな人間かわかるようになってしまった。 コンビニやスーパーのレジではその仕事に向いていないいらっとさせる人、 接骨院とかでは接客に向いてない妙にプライド高い人、妙に卑屈な人、 同級生のお父さん・お母さん。 学校の先生、担任、教頭、校長がどこを見てる人間か。 上司や同僚。 取引先。 もう、最近は 相手がどんなことを考えてるからそんな行動に出るということまで手に取るようにわかる。 分かってしまう。 愚なる者の愚なる具合が測れるのには 便利なような、不便なような。 だからこそ、不感的であろうと心を保持するようつとめています。 皆さんもそういう部分ないですか? ……