ブックマーク / ameblo.jp/aratakyo (2)

  • 『大手メディアに波紋を起こした小沢氏ネット出演』

    government of the people, by the people, for the people 小沢一郎氏がインターネット動画サイト(ニコニコ生放送)の番組 に出演し、90分にわたってジャーナリストや識者らの質問に答えた。 そのスタジオに、大手テレビ局のクルーらがつめかけて収録し、ニュースとして全国放映した。 日経新聞は「小沢氏が公開の場で発言する場に選んだのはニコニコ動画の番組だった」と書いた。 筆者にはメディア界の新しい胎動を予感させる出来事に思える。 それにしても、出演、取材に応じてもらえない大手メディアにすれば、小沢氏のネット出演は面白かろうはずがない。 昨夜の報道ステーションでは、キャスターとコメンテーターとの間で奇妙な会話が交わされていた。 古舘伊知郎氏 「どうでしょうかね、一色さん」 一色清氏 「ネットでは小沢さんは人気がありますからそちらを選んだんでしょうね

    『大手メディアに波紋を起こした小沢氏ネット出演』
    complaintbox
    complaintbox 2010/11/05
    マスゴミは取材者の意図するとおりに編集して放送する、リークで人権を傷つける、情報操作する。 報道という意味が変わってきているメディアに関わりたくないと感じての行動は、守備と言えるだろう。
  • 永田町異聞

    福島第一原発の事故が起きてからこのかた、全国各地で提起された原発訴訟で、 原発の運転を止める判決を出した裁判長はたった二人である。 そのうちの一人、元福井地裁裁判長、樋口英明氏は、12月1日に兵庫県内で行 った講演で、なぜ裁判所が原発に「ノー」を突きつけたか、その理由を理路整 然と語った。 静かな語り口に、迫力を感じ、筆者は思った。ひょっとしたら、福島第一原発 事故のほんとうの怖さを、政府も、原子力規制委員会も、電力業界も、そして 大半の裁判官も、わかっていないのではないか、あるいは、わかろうとしてい ないのではないかと。 「二つの奇跡」を樋口氏はあげた。それがなかったら、東日は壊滅状態とな り、4000万人が避難を余儀なくされたかもしれないのだ。 樋口氏は2014年5月21日、関西電力大飯原発3・4号機の運転差し止めを命じ、 2015年4月14日には、関西電力高浜原発3・4号機について

  • 1