cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
最新の洗濯機は驚くほどの進化を遂げている。 「ドラム式」の洗濯乾燥機は、汚れた衣類を入れてスタートさせれば、洗濯、すすぎ、脱水、乾燥まで、驚くほどの節水と省エネを実現しながら完了させる。たとえば、パナソニックの「ななめドラム洗濯乾燥機」の最新機種の場合、通常の汚れ具合であれば、9kg以下の衣類の洗い・すすき・脱水を約30分ですませ、「スピーディ」モードを使えば、6kg以下の脱水後の衣類を約109分で乾燥する。 洗濯機の進化の過程は「時代のニーズに応え続けた歴史」そのものだった。日本製の洗濯機の歴史は20世紀半ば、人の代わりに洗ってくれる機械の誕生から始まる。 数年後、年配の方には懐かしい「ローラーの絞り機」が付き、やがて、洗濯用の槽のとなりに脱水専用の回転槽が設けられ、いわゆる「二槽式」の時代となる。 「1973年、普及率が96%となり、ほぼ、どの家庭でも二槽式洗濯機を持つ時代になりました
100を超えるタイトル数で圧倒的な存在感を誇る「地球の歩き方」、JTBのネットワークとフットワークを生かしたムック版の「るるぶ」、実業之日本社の老舗ブランド「ブルーガイド」。手強い競合相手がひしめきあうガイドブック市場に地殻変動が起きている。 変革の主は昭文社の「ことりっぷ」シリーズだ。ターゲットを「女子」に絞り込み、2008年に国内旅行のガイドブックから刊行をスタート。2009年からは海外旅行版も追加して、すでに累計販売部数は800万部に達した。熱心なファンの多さは、自治体やメーカーからも注目の的だ。昭文社にとっても「ことりっぷ」は看板シリーズであり、もはや屋台骨と言ってもいい。 多種多様なガイドブックが乱立し、もはや新しい切り口などない、と思われていたガイドブック業界に激変を与え、数々の追随シリーズを生み、「女子旅」という言葉を普及させた「ことりっぷ」。その始まりは、入社以来ずっと海外
毎日をもっと美味しく・・・日々できること。旬の素材を少しの手間で美味しく食べる幸せ。。 ちょっとした器使いの工夫で日々の食卓を彩る楽しみ。。 美味しいお酒と、『美味しい』と食べてくれる人のいる喜び。。。 笑顔になれる食卓のスタイリングと、毎日に活かせる簡単レシピをあなたへ。 我が家の一番人気なサラダ。 ナンプラーを使ったドレッシングなので、 好き嫌いがあるんじゃないかなぁと思っていたのだけど 旦那ちゃんにも、お友達にも、男子にも女子にも 何故だかとっても大人気 おっきな鍋にお湯をたっぷり沸かしたら 材料はそのお鍋1個で全部順番に茹でちゃいます。 お湯を効率的に使うため、お湯が汚れない順に材料を入れるのがポイントです 最近「うずらのピータン」というものを近くのお店で発見して このサラダに乗せるのがマイブームなのだけど、 もちろんそれは省略してもOK ***レシピ********** 【材料】
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