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2005年9月8日のブックマーク (24件)

  • 「古き良き時代はもう来ない」--ソニー、新ウォークマン発表

    ソニーマーケティング9月8日、HDDタイプとフラッシュメモリタイプのポータブルオーディオプレイヤー「ウォークマンAシリーズ」5機種を発表した。 「ウォークマンAシリーズ」のラインアップのうち、HDDタイプは大型の有機ELディスプレイを全面に使用。体とディスプレイが一体化した曲線的な形状が特徴だ。HDD容量が20Gバイトの「NW-A3000」(市場想定価格は3万5000円前後)と6Gバイトの「NW-A1000」(同3万円前後)の2モデルがある。発売日は11月19日。 フラッシュメモリタイプのデザインは、現在人気を博しているNW-E400/E500とほぼ変わらない。発売日は11月19日。2Gバイトのフラッシュメモリを搭載した「NW-A608」(3万2000円前後)のほか、1Gバイトの「NW-A607」(同2万7000円前後)、512Mバイトの「NW-A605」(同2万2000円前後)の3種類

    「古き良き時代はもう来ない」--ソニー、新ウォークマン発表
  • http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/elec/396518

  • ソニー、インテリジェントシャッフル機能を備えたウォークマンAシリーズ

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「ウォークマン復権」へコネクト戦略を推進

    発表会では、ソニー株式会社 コネクトカンパニー コ・プレジデントの辻野 晃一郎氏が、ウォークマンや配信サービスを担当するコネクトカンパニーについて解説した。 「きたるべくデジタルメディア、ネットワーク時代の新しいパラダイム、新しいビジネスモデルの確立を目指す」と目標を掲げ、「“SONY UNITED”の旗印のもと、新しいハードウェア、PCソフト、サービスなどを推進する。ソニーの中でも少し特殊で、ハードウェアだけでなくサービスまでエンドトゥーエンドで展開する。日のみならず、米国や欧州でも活動を開始している」という。 さらに「音楽配信に加え、映像、ゲームなど、デジタルメディアのコンバージェンスの時代」という認識の元、「PCや携帯電話を中心とするビジネス、さらにはNetJukeやエニーミュージックなどの新しいネット家電にも取り組む。DLNAやワイヤレスなどの技術の進歩により、いろいろな機器が相

  • ソニー、有機EL/流線型ボディの20/6GB HDD「ウォークマンA」

    新機能として、楽曲再生中に気に入ったアーティストに近いジャンルのアーティストをHDD内のライブラリから検索する「アーティストリンク機能」を搭載。紹介された楽曲は曲の途中から再生され、次に聞きたいアーティストを選択できる。 また、インテリジェントシャッフル機能も装備し、再生履歴をもとに「良く聴く曲だけ」や、ランダムに楽曲の発表年代をランダムに選択して、特定の年の音楽をシャッフル再生する「タイムマシンシャッフル」などを備えている。 また、新オーディオソフト「CONNECT Player」をバンドル。対応OSはWindows 2000/XP。MP3やATRACのリッピングに対応するほか、楽曲の自動読み仮名変換機能を搭載。ジャストシステムが開発した読み仮名変換機能モジュールを利用しており、日語の曲名/アルバム名/アーティスト名を自動的に読み仮名変換して、50音順、行単位で表示するため、日語楽曲

  • ソニー、スティック型ウォークマンの新モデル

    ソニー、スティック型ウォークマンの新モデル −CONNECT Playerでインテリジェントシャッフル対応 ソニーは、スティック型ウォークマンの新モデルとして「ウォークマンA(NW-A600シリーズ)」を11月19日に発売する。512MBモデルの「NW-A605」、1GBモデルの「NW-A607」、2GBモデルの「NW-A608」の3モデルが用意され、価格は全てオープンプライス。店頭予想価格は512MBモデルが22,000円、1GBモデルが27,000円、2GBモデルが32,000円前後の見込み。 従来モデル「NW-Eシリーズ」と共通イメージのスティック型デザインを採用しながら、メモリ容量の拡張や、検索機能の強化などを図った新モデル。ディスプレイは120×36ドット/3行表示の有機ELを採用する。ボディカラーはバイオレット、シルバー、ピンク、ブルーの4色が用意される。 対応オーディオ形式は

  • Apple、新検索機能やOutlook連携を搭載した「iTunes 5」

    Appleは7日(現地時間)、オーディオジュークボックスソフト「iTunes」の最新バージョン「iTunes 5」を公開した。 iTunes 5では、プレイリストやiTunes Music Store内の楽曲やPodcast、オーディオブックなどの検索が可能なサーチバーを追加。また、Windowsユーザー向けの機能として、Outlookのカレンダー、Outlook/Outlook Expressのアドレス帳との同期機能を搭載した。 iTunes Music Storeの楽曲数は200万曲を突破。また、新たにパレンタルコントロール機能を追加し、購入楽曲の年齢制限が可能となった。 □Appleのホームページ(英文) http://www.apple.com/ □ニュースリリース(ニュースリリース) http://www.apple.com/pr/library/2005/sep/07i

  • iTunes対応の携帯電話「ROKR E1」が米国で発売に

    iTunes対応の携帯電話「ROKR E1」が米国で発売に −PCから楽曲などを転送。専用モードボタン装備 米AppleとMotorola、Cingular Wirelessの3社は現地時間の7日、 iTunesと連携して音楽ファイルを転送・再生できるGSM/GPRS携帯電話「ROKR E1」を発表した。既にCingular Wirelessのサイトで販売が開始されており、現地時間の8日には店舗での販売もスタートするという。価格は249.99ドル。日で発売されるかは不明。 解像度176×220ドット、約26万色のカラー液晶を備えた携帯電話で、音楽を再生する「iTunes player」を搭載。PCとUSB接続し、最大100曲を転送できるという。また、音楽再生モードに移行する専用キーを備えており、手軽に電話と音楽プレーヤーの機能を切り替えられるという。 また、音楽再生中に電話がか

  • Apple、カラー液晶搭載の「iPod nano」

    Apple、カラー液晶搭載の「iPod nano」 −鉛筆と同じ厚さ。2GB版21,800円/4GB版27,800円 米Appleは7日(現地時間)、カラー液晶を搭載したシリコンメモリオーディオプレーヤー「iPod nano」を発表し、出荷を開始した。2GBと4GB容量のモデルをラインナップし、それぞれにブラックとホワイトの2色を用意する。 AppleStore価格は2GBモデルが199ドル、4GBモデルが249ドル。日AppleStore価格はそれぞれ21,800円、27,800円。OSはWindows 2000/XPおよび、Mac OS X v10.2.8以降に対応する。USB 2.0ケーブルと、iTunesのCD-ROMが同梱される。なお、iPod miniがiPod nanoに置き換わった格好で、iPodのラインナップは、「iPod」、「iPod nano」、「iPod sh

  • 【インタビュー】iPod nanoは日本でブレイクするか?

    【インタビュー】iPod nanoは日でブレイクするか? −「この小ささがもたらす価値こそが革命」 アップルコンピュータが、iPodの新製品として、「iPod nano」を発表した。スティーブ・ジョブズCEOが、「iPod発売以来の革命的な製品」と位置づけるiPod nanoは、日において、どんなインパクトを与えるのだろうか。 製品発表にあわせて来日した米AppleのiPodプロダクツワールドワイドブロダクツマーケティング担当バイスプレデジントのグレッグ・ジョスウィック氏に、iPod nanoの狙いや事業戦略などについて聞いた。 ■ iPod nanoが「革命的」である理由 大河原:今回の製品に、なぜ、nano(ナノ)という名称をつけたのですか。 ジョスウィック:ナノテクノロジーのナノから付けた名前です。この名前は、開発のかなり早い段階から決まっていましたよ。ナノというネーミングには

  • アップル、iPod nanoやiTunes 5、ROKR E1のプレスイベント

    アップル、iPod nanoやiTunes 5、ROKR E1のプレスイベント −「nanoはiPod史上最大の革命」 アップルコンピュータ株式会社は8日、同日より発売された「iPod nano」(2GB 21,800円、4GB 27,800円)、「iTunes 5」と、米国で発売されるiTunes対応携帯電話「ROKR E1」のプレスイベントを開催。米国で9月7日(現地時間)に行なわれた発表会の衛星録画上映と、iPod nanoなどの展示が行なわれた。 米国の発表では、同社CEOのSteve Jobs氏が登壇。マドンナと会場でライブチャットを行なうなど、アーティストも登場し、各製品の新機能などをアピールした。 iPod nanoの紹介では、Jobs氏が「今回、“1000 songs in your pocket”というiPodのコンセプトに立ち返った」と説明。「このジーンズのポ

  • iPod nanoの製造コストはいくらか?--専門家がさっそく分析

    Apple Computerが米国時間9月7日に発表した音楽プレイヤーは2モデルとも、iPod miniより小型でありながら、これまで以上に製造コストがかかっていることが感じられる製品となっている。 iPod nanoでは小型ハードディスクではなく、フラッシュメモリが採用されている。この変更により、iPodの製造コストは高くなったはずだと、アナリストらは述べる。 SemicoとiSuppliの両社によると、フラッシュメモリ1Gバイト当たりの大口販売価格は45ドル程度だという。したがって、199ドルで販売される2GバイトモデルのiPod nanoには約90ドル相当のフラッシュメモリが、249ドルの4Gバイトモデルには約180ドル相当のフラッシュメモリが搭載されていることになると、SemicoのJim Handyはいう。 「仮に(1Gバイト当たり)40ドルで契約していたとしても、4Gバイトモデ

    iPod nanoの製造コストはいくらか?--専門家がさっそく分析
  • iPod nano、日本では2万1800円から--iPod miniはすでに生産終了 - CNET Japan

    アップルコンピュータは9月8日、米国時間の9月7日に発表された新しい薄型のポータブルオーディオプレイヤー「iPod nano」の日における販売価格を発表した。2Gバイト版は2万1800円、4Gバイト版は2万7800円となる。すでにアップルのオンラインストアや直営店で販売が開始されており、直営店にはiPod nanoを買い求める顧客が押し寄せている。 iPod nanoはフラッシュメモリを搭載した薄型のiPodで、約500曲を保存できる2Gバイト版と約1000曲を保存できる4Gバイト版の2種類がある。「鉛筆より薄い」(アップル)という薄さが特徴で、体積は初代iPodの約4分の1となっている。 Apple Computer CEOのスティーブ・ジョブズ氏はサンフランシスコで7日に開催された発表イベントで、自分がはいているジーンズのポケットを指し、「ポケットはiPod miniを入れるためのも

    iPod nano、日本では2万1800円から--iPod miniはすでに生産終了 - CNET Japan
  • 米アップル、iTunes対応携帯電話と『iPod nano』を発表 | WIRED VISION

  • Apple、2GB/4GBのフラッシュ内蔵「iPod nano」と「iTunes 5」を発表 (MYCOM PC WEB)

    Appleは7日(現地時間)、iPodファミリーの最新製品「iPod nano」とジュークボックスソフトの最新版「iTunes 5」を発表した。 iPod nanoはフラッシュメモリを内蔵、2GBと4GBの2モデルが用意されている。1インチHDD内蔵の「iPod mini」の置き換えとなる製品で、すでに米AppleのWebサイトからはiPod miniが姿を消している。 フラッシュメモリをストレージに採用しているため、振動や衝撃に強く、また90x40x6.9ミリ(重量:約42.5グラム)という小さくてスリムなサイズが可能になった。「iPod nanoは、iPodのフル機能があり得ないほどの小型サイズにつめ込まれており、ポータブル音楽市場の標準を根底からくつがえす製品になるだろう」とSteve Jobs氏。 ジーンズのポケットに無理なく収まるスリムなサイズにiPodのフル機能を装備

  • 【レポート】Apple音楽イベント - 「iPod nanoはオリジナルiPod以来の大きな革命」 (1) ハリー・ポッターがiTMSに登場、スペシャル版のiPodも | ネット | マイコミジャーナル

    米カリフォルニア州サンフランシスコで7日(米国時間)、米Apple音楽イベントを開催した。同イベントでは過去iTunes Music Store、iPod photoやiPod U2 Special Editionなど、意欲的な製品発表が行われている。既報のとおり、今回はiTunes対応の携帯電話「Motorola ROKR」、「iPod nano」、「iTunes 5」などが登場した。ここではApple音楽事業のアップデートや発表された製品に触れてみた感想を含めて、同イベントの様子をレポートする。 CEOのSteve Jobs氏による講演はiTunesのアップデートからスタートした。2005年7月時点のiTunesの米国における市場シェアは82%に達するという。またiTunes 4.9からサポートされるようになったPodcastのサブスクリプション数は700万人に到達したそうだ

  • 厚さ6.9mmの「iPod nano」など登場、「Apple社の音楽帝国」を磐石に - ニュース - nikkei BPnet

  • アップル、カラー液晶搭載で厚さ6.9mmの「iPod nano」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 米AppleのジョブズCEO「iPod nanoは、iPod登場以来最も大きな革命」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • iPod nanoハードウェアレポート~大容量超薄型シリコンプレーヤーの中身

    ●4GB版も破格の低価格 9月8日の発表と同時に発売となった「iPod nano」。 そのハードウェア上の特徴は、これまでならHDDの領域だった4GBをフラッシュメモリで実現したこと、その上で、超薄型のボディと、意外なほどの低価格を実現したことにある。4GB版のApple Store価格は27,800円なのだ。 同じNAND型のフラッシュメモリを使う、4GBのCFカードが、通常は5万円以上で売られていることを考えれば破格の値段といえる。 この価格を実現するためには、大量購入などの施策も行なわれているとはいえ、ハードウェア面でも何かの理由があるに違いない。 というわけで、銀座のアップルストアで1台購入することとなった。 ●すでに店内は行列 アップルストア銀座に着いたのは14時過ぎだったが、すでに店内はiPod nanoを求める人々の長い列ができていた。今回、購入数の制限は特になく、2個以上持

  • MSIからmicroATXのi915GM搭載Pentium Mマザーがデビュー

    MSIから同社初のPentium M対応マザーボードとなるmicroATXフォームファクタのi915GMチップセット搭載Socket 479Mマザーボード「915GM Speedster-FA4」が発売となった。実売価格は26,480円〜28,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 Pentium M対応マザーボードはいくつかのメーカーから製品が登場しているが、主に店頭在庫を見かけるのはAOpenの製品で、実質的には同社の独占とも言える状態になっている。メジャーメーカーのひとつに挙げられるMSIの製品が登場したことで、そうした状況にも変化が現れそうだ。 i915GM/ICH6チップセットを搭載する「915GM Speedster-FA4」は、PCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、デュアルチャネルDDR2-533 DIMM×2、シ

  • 「幹部引き抜き」でMSとグーグルが泥仕合 | WIRED VISION

    「幹部引き抜き」でMSとグーグルが泥仕合 2005年9月 8日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年09月08日 米マイクロソフト社(ワシントン州レッドモンド)の元幹部、カイフー・リー氏は、中国への進出を計画通り進められなかった同社の無能さを批判し、6日(米国時間)には審問の場で、ライバルの米グーグル社(カリフォルニア州マウンテンビュー)に転職する前に、マイクロソフト社のビル・ゲイツ会長兼最高ソフトウェア開発責任者(CSA)に罵声を浴びせられたことは、自分のキャリアにおいて最低の体験だったと証言した。 マイクロソフト社がリー氏とグーグル社を相手取って起こした訴訟の審問で、リー氏は「中国におけるわが社の無能さを非常に遺憾に思っている――中国であれだけの年月を費やしながらほとんど成果を挙げられなかった」というメモを、マイクロソフト社の他の幹部あてに書いたと述べた。 リー氏は

  • インプレスホールディングス、ITニュース部門を分社化 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

  • インプレス、ウォッチカンパニーを分離--新会社名は「Impress Watch」

    インプレスホールディングスは9月8日、ITニュースサービスサイト「Impress Watch」を運営するインプレスウォッチカンパニーをインプレスから独立させ、新設会社「株式会社Impress Watch」を設立すると発表した。現在のインプレスウォッチカンパニーの事業は、すべて新会社が承継する。 ITニュースサービス「Impress Watch」は、2005年8月時点での月間総アクセス数が1憶6869万8519となっている。インプレスホールディングスでは、「同事業を分離独立した新会社とすることで、セグメント化されたマーケットに対し、顧客ニーズにあったサービスをスピーディかつ効率的に提供できるよう体制を強化する」としている。 新会社の設立予定日は10月3日。資金は5000万円で、発行株式数は1000株。株式はすべて分割会社のインプレスに割当てられる。代表取締役社長には、持株会社のインプレスホ

    インプレス、ウォッチカンパニーを分離--新会社名は「Impress Watch」