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2009年1月12日のブックマーク (6件)

  • Phenom II、6GHz超え! 液体窒素ならココまでデキる! (1/2)

    先日お伝えしたエクストリームクーリング(液体窒素冷却)オーバークロックイベント「Extreme Overclocking Party 2009 1st」が11日(日)、OVERCLOCK WORKS内特設スペースにて開催された。 エクストリームクーリング(液体窒素冷却)オーバークロックイベント「Extreme Overclocking Party 2009 1st」が11日(日)、OVERCLOCK WORKS内特設スペースにて開催された 巨大な液体窒素ボンベが会場の片隅に鎮座するOVERCLOCK WORKS内特設スペースにて「Phenom II X4 940 Black Edition」を使用した世界記録を狙うオーバークロックチャレンジを実施。 会場に4台用意された液体窒素冷却用マシンの特製の銅製の冷却塔に液体窒素を注ぎオーバークロックを行なった。 前日行なったイベントでも語られたよう

    Phenom II、6GHz超え! 液体窒素ならココまでデキる! (1/2)
    comzo
    comzo 2009/01/12
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】「VAIO type P」チェックポイント7題

    ソニーが発表した「VAIO type P」は、久々にソニーらしさというよりも、“バイオらしさ”が出たモバイルPCだ。そのスペックはすでに発表記事で紹介されているので、ここでは詳しく書かないが、ソニーなりにIntelのMobile Internet Device(MID)向けプラットフォームを料理した製品がVAIO type Pである。 それはネットブックなどの低価格ミニノートPCではなく、Intel提唱のMIDとも異なる。MIDのコンパクトさとノートPCの汎用性の2つを1つにした新しい提案だ。特定用途に向けたデザインではなく、ノートPCの形態を維持したまま可能な限り携帯性を高めた製品だけに、用途はユーザー次第でさまざまに広がるだろう。 筆者も発表前にしばらく試用したが、その間にチェックしてみたVAIO type Pの“気になるところ”を紹介していきたい。 ●MIDベースのノートPCなら、か

  • 山田祥平のRe:config.sys - VAIO type Pがもたらすソニーエクスペリエンス

    「これはどうだ」といわんばかりに、ストリンガー氏はジャケットの内ポケットからAtom搭載のVAIO type Pを取り出した。意外なことに会場はさほど沸かなかった。多くの観衆が、それがフルスペックのPCだとは気がついていないように見えた。だが、それが物語の始まりだ。Atomでなければならない必然性を感じる初めてのパッケージのデビューである。 ●ソニーが変えるライフスタイル 米国・ラスベガスで開催中のCESで、VAIO type Pがお披露目された。ソニーの会長兼CEOとして壇上に立ったハワード・ストリンガー氏による初日の基調講演でのことだ。もっとも、前日のプレスカンファレンスで、製品そのものが、すでに発表済みだったこともあり、拍手喝采といかなかったのは、ストリンガー氏にとっては拍子抜けに感じられたかもしれない。それとも、米国人にとって、このパッケージングは、さほど魅力のあるものに見えないの

  • Hothotレビュー

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス 封筒サイズでジャケットの内ポケットにも入る、ジャストキーボードサイズのソニー「VAIO type P」は、ハードウェア面でのモバイビリティだけでなく、独自アプリにも力が入れられている。そこで前回とは別に、インスタントモードや動画再生支援機能などに注目したレビューをお送りしたいと思う。試用したものは試作機で、製品とは異なる可能性あがあることを明記しておく。 ●XMBボタンからスタートするLinuxベースのインスタントOS Windows Vistaとは別にtype PはインスタントOSを搭載している。電源OFF時に、キーボード下部にあるXMBボタンをクリックすることでインスタントモードが立ち上がる仕組みで、PSPやPS3などのソニー製品に広く採用されているクロスメディアバー(XMB)を根幹としたUIが表示されるのだ。 ベースはLinuxとなって

  • NVIDIA、55nmプロセスのシングルチップGPU「GeForce GTX 285」

    NVIDIA、55nmプロセスのシングルチップGPU 「GeForce GTX 285」 ~GTX 280をベースに高クロック&低消費電力化 1月8日(現地時間) 発表 米NVIDIAは8日(現地時間)、55nmプロセスを採用したシングルチップGPU「GeForce GTX 285」を発表した。 GeForce GTX 280をベースにプロセスを55nmにシュリンクし、高クロック化を図った製品。コアクロックは602MHzから648MHzに、SPクロックは1,296MHzから1,476MHzに、メモリクロックは2,214MHzから2,484MHzに向上。これらの改善により性能はGTX 280から約1割向上したという。 その一方で、カード全体の最大消費電力は236Wから183Wに大きく抑えられた。ファンノイズも37dBから33dBに下がっている。SP周りの仕様は据え置かれ、SP数は240、RO

  • GeForce GTX 295/285搭載カードとPCが各社から