インストーラー版は管理者権限で実行して下さい。 7-zip32.dll/7-zip64.dllはシステムディレクトリに、 7z.dllは7-Zipをインストールしたディレクトリにコピーします。 (64bit版Windowsでは32bit版ライブラリも併せてインストールします。) (必要であれば、予め既存のライブラリのバックアップをお願いします。) 広告 ブログ記事: 7-zip32.dll/7-zip64.dll/7z.dll文字化け対策版 Ver.23.01.00.01公開 7-Zip 23.01をベースにビルド。 一部ZIP書庫で文字化けする不具合を修正。 ブログ記事: 7-zip32.dll/7-zip64.dll/7z.dll文字化け対策版 Ver.21.06.00.01公開 7-Zip 21.06をベースにビルド。 ブログ記事: 7-zip32.dll/7-zip64.dll/7
Windows10ユーザを支援するために作られたサードパーティ製WindowsUpdateクライアント『Windows Update MiniTool』の使い方を軽くご紹介。このソフトでお手軽に適用する更新プログラムの取捨選択ができるようになります。 まず↓からファイルをダウンロード&解凍します。 本体 https://drive.google.com/file/d/0BwJH2CazcjsINFZFc1pVdk9mNHM/view 日本語化 https://drive.google.com/file/d/0BwJH2CazcjsIeVdSV0JJTWFJNnc/view 解凍したファイル全てを同じフォルダに入れるだけで日本語化されます。64bit版は『wumt_x64.exe』を、32bit版は『wumt_x86.exe』を起動してください。 あとは、 ①でアップデートを確認して、右側に
本コーナーではWindows環境を対象として、便利で、長い間利用できそうなソフトウェアやインターネット上のサービスを紹介していきます。必ずしもオープンソースに限定はしませんが、長い間アップデートされ続けていて、今後も継続して使えそうなソフトウェア/サービスに注目します。 今回紹介するのは、フォルダ間のファイル同期(2つのフォルダ間の変更を他方に反映させ2つのフォルダを同一にする処理)を行う「FreeFileSync」である。クラウドストレージが普及した現在、「いまさらフォルダ同期など役に立つのか?」と思われるかもしれない。 だが筆者は、OneDriveを「安全」に使うためにFreeFileSyncを利用している。具体的には、原稿などの仕事用のフォルダは、OneDriveの同期フォルダとは別の位置に保存してある。これをFreeFileSyncで1時間に1回、OneDrive上の同期用フォルダ
VMware Authorization Serviceが通常の解決法(サービスを直接開始)で起動しませんでした。 VMware Workstation 14.1.2 Playerがリリースされたので、14.1.1からアップデートしました。その後、クライアントOSを起動しようとしたら、エラーで起動できません。 ↑ エラーが発生。以下のメッセージ パワーオン中にエラーが発生しました:VMware Player は、VMware Authorization Service の起動に失敗しました。VMware Authorization Service を手動で起動してみてください。この問題が続く場合は、VMware サポートに連絡してください。 「コンピュータ管理ツール」から「サービス」とたどり、VMware Authorization Service サービスを開始させる、という通常の方法を
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