セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…
東京裁判全被告の無罪主張 パル判事の選任「手続きに誤り」 インド公文書記録/朝日新聞 ----------------------------------- パル意見書 米英など連合各国が選んだ11人からなる判事団が48年11月、被告25人全員に絞首刑を 含む有罪判決を言い渡した。だが、意見の違いもあり、5人が個別意見書を提出。多くは 量刑や裁判管轄権に関する部分的な異議だったが、パルは「個人責任は問えない」「侵略の 定義は困難」などと、戦争の犯罪化を時期尚早と断じ、被告全員の全面無罪を主張した。 パルは日本の道徳的責任は認めていたものの、連合国の占領が終結すると、侵略の過去を 弁護する論者らが「日本無罪論」と位置づけて盛んに取り上げるようになった。 靖国神社には05年、パルの顕彰碑が建てられた。 -------------------------------------- 第2次世界大戦
新型インフルエンザの重症化をどう防ぐかをテーマにした公開シンポジウム(東京大学医科学研究所主催)が4日、東京大学安田講堂で開かれました。 講演したのはWHO(世界保健機関)ジュネーブ本部専門官の進藤奈邦子さん、東大医科学研究所教授の河岡義裕さん、国立感染症研究所感染症情報センター長の岡部信彦さん、「けいゆう病院」小児科部長の菅谷憲夫さん。公衆衛生、ウイルス研究、臨床医のそれぞれの立場から、重症患者の治療に欠かせない医療機関のICU(集中治療室)や人工呼吸器など医療・治療体制の整備が最大の課題だとのべました。 進藤専門官は、WHOがつかんだ重症例のうち、「ウイルス性肺炎がもっとも多く、健康小児・成人が重症例の半数近くを占めていることにも注意が必要」だと指摘。河岡教授は「これからできるだけ重症化する人の数を減らすことが課題」だと指摘しました。岡部感染症情報センター長は「ワクチンは、(感染者の拡
市長や市議会議長らがよびかけ人となって核兵器廃絶の署名にとりくんでいる自治体があります。宮崎県南西部に位置する都城市です。来年5月の核不拡散条約(NPT)再検討会議にむけて、全市民に署名を呼びかけ、核兵器廃絶の大きな世論をつくろうと、末広がりの運動をめざします。 署名をよびかけたのは、長峯誠市長、村吉昭一市議会議長、新森雄吾農協組合長、岡崎誠商工会議所会頭、来住新平日中友好協会支部長、岡元貞則県原爆被害者の会会長の6氏。署名は核保有国をはじめとするすべての国の政府がすみやかに核兵器禁止、核廃絶条約の交渉を開始し締結することを訴えています。 懇談契機に きっかけはことし6月。オバマ米大統領の「核兵器のない世界をめざす」とした演説を受け、市や市議会などに幅広く「核兵器のない世界を」署名をよびかけようと、反核平和都城連絡会を代表して、日中友好協会の来住支部長が長峯市長と懇談しました。すでに長峯市
愛媛県の日本共産党今治市委員会(委員長・山本五郎市議)は4日、今治市教育委員会(小田道人司委員長)に、「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書の採択に抗議し、採択の撤回を申し入れました。山本氏らが教育委員会に出向き申し入れました。 山本氏らは、第2次世界大戦ではアジア諸国2000万人、日本では300万人が犠牲になり、悲惨な戦争を繰り返さないために日本国憲法が制定されたとして、「この平和憲法の精神に背く“戦争賛美”の扶桑社版教科書を採択した」と厳しく抗議しました。 今治地区教科用図書採択協議会は、採択する教科書として現行の東京図書と日本文教出版を使用するよう提言していた、県内で“戦争賛美”の扶桑社版を採択したのは今治市と上島町が初めて、扶桑社版は著作権をめぐり裁判中であり、出版差し止めの可能性もある、などを指摘。扶桑社版教科書の採択を撤回し、あらためて十分な調査・研究を行い、採択をやり直す
3日未明、オバマ米大統領が、まだ政権に就いていない民主党の鳩山由紀夫代表に異例の電話会談を申し入れ、約10分間の「鳩山・オバマ会談」が実現しました。同日午後にはルース駐日米大使が民主党本部を訪問。鳩山氏は双方の会談で「日米同盟は日本外交の基軸」であることを確認しています。 一方、米本土では、鳩山氏が月刊誌『Voice』9月号に寄稿した論文で、「イラク戦争の失敗と金融危機によってアメリカ主導のグローバリズムの時代は終焉(しゅうえん)し、世界はアメリカ一極支配の時代から多極化の時代に向かうだろう」などと述べたことについて、“反米的”とみなすメディアの論調が相次ぎました。 米紙ワシントン・ポストは1日付社説で「鳩山は、アジア寄りの外交政策を模索し、米国民を『市場原理主義』だと非難している」「日本が米国と決裂を模索するのは危険だ」と述べています。 このような反応の背景について、名古屋大学大学院の春
日米の軍需利権を掌握してきた社団法人「日米平和・文化交流協会」の理事(今年4月現在)を務める自民党などの議員が今回の総選挙で落選・引退し、全滅しました。(表) 同協会会長の久間章生元防衛相(自民)のほか、理事の斉藤斗志二元防衛庁長官(同)、井上喜一元防災・有事法制担当相(同)、国民新党の綿貫民輔前代表が落選。玉沢徳一郎元防衛庁長官(自民)、瓦力前会長・元防衛庁長官(同)は引退しました。 同会は軍需利権の「フィクサー」(黒幕的人物)とされた秋山直紀理事(昨年7月に脱税容疑で逮捕、12月に保釈)が取り仕切り、自民・民主など各党の国防族議員や日米の軍需企業関係者などが集う「日米安全保障戦略会議」を主催。毎年5月の連休には、米軍需企業や国防総省などへの訪問を繰り返していました。 同協会の理事には前原誠司氏ら民主党議員も名を連ねていましたが、秋山氏をめぐるスキャンダルが明るみに出て以降、距離を置いて
国連・女性差別撤廃条約30年の歩みを特集した『女性白書2009』(日本婦人団体連合会編)=写真=が発行されました。ジェンダー平等の世論と運動を広げる力となる論文や資料を収めています。 山下泰子さん(国際女性の地位協会会長)は、「条約こそは、ジェンダー平等を求める女性たちの20世紀の英知の結晶であり、21世紀への最高の贈りもの」と記しています。 川口和子さん(労働運動総合研究所理事)は、日本での雇用の女性差別をとりあげ、「多様な非正規雇用の増加による、雇用形態の違いに隠された性差別」があると告発しています。 二宮厚美さん(神戸大学教授)は、新自由主義の構造改革が社会保障全般の水準を引き下げ、その肩代わりをする女性の負担を強め、女性差別撤廃条約に逆行する事態をつくりだしたと指摘。杉井静子さん(弁護士)が差別法規と女性に対する暴力について、橋本紀子さん(女子栄養大学教授)が、学校教育についてそれ
2009.09.02 ネット世界と現実社会の論調の遊離 (5) カテゴリ:カテゴリ未分類 自民惨敗、民主党圧勝の選挙でしたが。 普段は政治ネタなどは書かない(書いても思慮の浅い私の考察など意味がない)のですが、すごく気になった点を一つ。それはネット世界と現実社会の目立つ論調の遊離ってこと。 特にネット右翼、と呼ばれる人々の活動が目立つ2ちゃんねるやニコニコ動画アンケートなどでは自民党は麻生総理人気(オタク人気?)で圧倒的に有利だったのですが、結果はこの通り。 ですが、私は少しほっとしているところがあります。いや、別にどっちが政権を取ったから、というのではなく、結局ネットで主流になる過激な論調って、一部の人が大声を上げ、それに対して野次を飛ばしている人の声が頼りなだけなんだなと。 「TVや新聞メディアは世論操作をしているから信用できない!国民の生の声が聞こえるネットの方が正しい!」という意見
チーム桜子 神保京子です。 皆様、こんにちは。 先日は、私の記事にたくさんの関心をお寄せいただき、 大変感謝いたしております。 桜子のブログにもコメント欄がございますので、 そちらも是非ご活用くださいませ。 さて、私、右翼とか、ファシストとか、国粋主義者とか、 様々な呼ばれ方をされるのですが、 今回、初めて“カルト”と呼ばれました。 みなさん、若くて小奇麗なオネエチャンが親身に悩みや相談を聞いてきたり、 神、仏の名前を語り始めたら、是非ともお気をつけくださいませね。 カルトから身を守るために疑いを持つことはとても有効です。 それから、ネット上にも脱カルトや、脱洗脳サイトがたくさんありますので、 そういったサイトを利用していただけると早期解決に繋がると思います。 さてさて、いわゆる〝カルト〟なんですが、 一般的には反社会的な洗脳宗教団体というのが皆さんのイメージにはあると思います。 当然、カ
なんか,維新政党・新風のヒラ党員,瀬戸弘幸が恐ろしいことを言い出した。 〔自民党の〕次期リーダーを決めるに当たっての条件を挙げて見ましょう。 1)派閥力学で決めてはならない。 2)小選挙区の当選者であって比例救済組みは外す。 3)世代交代を図り若く清新な人とする。 4)当選5回以上と実績のある人物。 5)知名度があって人気も期待できる人。自民党次期リーダーの条件 - せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 ……ここまで読んだ時点でいやーな予感はしてたんだけど, この条件を満たすのは名前の挙がっている中では、とりあえずお二人だけです。 石破茂 衆議院 鳥取県第1区 プロフィール: 1957年2月4日生 初当選/1986年 当選回数/8回 石原伸晃 衆議院 東京第8区 プロフィール: 1957年4月19日生 初当選/1990年 当選回数/7回自民党次期リーダーの条件 - せと弘幸Bl
松林要樹氏の映画「花と兵隊」を見た。 http://www.hanatoheitai.jp/ http://d.hatena.ne.jp/motokiM/ 松林さんのブログ インパール作戦を含むビルマ戦線では、約33万人の日本の将兵が送られ、そのうち約十九万人が亡くなった。 ふつう死者として数えられる人の中には行方不明者も入っている。 極限状態において軍隊はその規律を失う。命令を受けるべき上官と連絡が取れなくなる。敗戦とはこのような極限状態の全面化であると考えることもできる。しかし極限状態は長くは続かない。破れたのにも関わらず軍隊組織は(勝者の管理下において)軍隊組織は生き残る。末端の兵隊は再びそこに所属することになる。しかしそのときそこに復帰することが物理的に、心理的にできなかった者もいる。組織に帰還しながらふとした機会にまたそこから離脱したケースもある*1 この映画は6人の高齢の元兵士
9月5日(土)の朝日新聞(大阪本社)夕刊に「パル判事 誤って選任」と題する記事が掲載されている。 第2次世界大戦後、連合国が日本の戦争指導者を裁いた東京裁判(極東国際軍事裁判)の判事団で唯一、東條英機ら25人の全被告を無罪としたラダビノド・パル=写真=が、インド国内の間違った手続きで代表判事に選ばれていたことがわかった。開廷直前に植民地政府の高官が誤りを認めて謝罪し、選任担当者は左遷されていた。インド国立公文書館の文書に記録されていた。 (後略) 以上のようなリード文に続いて、「パルを東京裁判判事に任命する件」と題する文書に「パルは高裁裁判官でも元裁判官でもなく、他の弁護士と大差のない人間だ」という記述があり、パルを任命した戦争省には代表判事の選任権限はないと指摘されていたこと、裁判中に独立したインド政府がパルが「正式な政府代表」ではないことを確認し「意見書とは無関係との立場をとった」など
昨日9月3日の朝日新聞(大阪本社)オピニオン欄に「アジア人捕虜 政府は文書公開し解明図れ」と題して内海愛子氏が寄稿しています。 (前略) 日本軍の捕虜になった連合国軍兵士は約30万人とされる。この中にはフィリピン、インドなど連合国の植民地出身の兵士が多くいた。1942年夏に日本軍が作成した統計によると「白人捕虜」12万539人、「アジア人捕虜」16万2226人と、半数以上がアジア人兵士である。 (中略) アジア人捕虜はどのように扱われたのか。日本はジュネーヴ条約など戦時国際法を独自に解釈し、捕虜として扱う兵士を白人捕虜に限った。植民地出身のアジア人は国際法上の捕虜ではなく、日本軍が自由に使える「労務者」という扱いだった。 (中略) これら「アジア人捕虜」の実態、犠牲者数は明らかではない。戦後、ジュネーヴ条約に違反して酷使されたと、インド人捕虜が日本兵を訴えた事件がある。日本兵は、捕虜ではな
「mixi」に「制服を着たり(警察)手帳を持っているだけで偉いなんておかしい」などと仕事への不満や上司批判を書き込んだとして、兵庫県警が警察署に勤務する20代の女性巡査長を所属長訓戒処分にし「信用失墜行為に当たる」と説明した。巡査長は「ストレス発散のためだった」と話し、依願退職したという。 兵庫県警といえば、警官の内部告発本『交番のウラは闇』で話題になり,その後も不祥事が次々と発覚したところ。これ以上、どう信用失墜できるのか。 また、告発も、同じやるなら、半端にやらず派手にやるべきだろうが、支援してくれないと警察を敵に回しては危険だ。 この仙波さんも、自動車の運転を人に代行してもらっていた。もし事故があったらつけ込まれるので。 『交番のウラは闇』も、出版社に嫌がらせがあった。裁判所に訴えても。警察の不正だと止めさせてもらえない。このようなことが是正されるなら、政権交代も意義があるだろう。
ども、シートンです。ご無沙汰しておりました。新政権発足目前で選挙の話をするのも間抜けですが、少しばかり選挙の雑感を。 さて、今回の選挙で民主党が大幅に勢力伸長を成し遂げ、自民党を政権の座から追いやったわけですけど、その中でもしぶとく生き延びた連中がいますね。 静岡の城内とか、福井の稲田、石川の森、山口の安倍、等々、出来れば落ちて欲しかったな、と思う連中ではあります。しかし、福井県ってどういうところなんだ、この状況で自民小選挙区独占。 普段拝見させて頂いているブログでも、だいぶ懸念を示されたり、選挙民に候補の“危険性”が伝わっていない事を嘆かれている方が見受けられました。それには同意するのですけど、ある意味当然の結果であった気もするんですよね。 これは、自民党のネガティブ・キャンペーンが空振りに終わったことの裏返しでしょう。 自民党は選挙終盤に民主党のネガキャンとして「日の丸切り刻み事件」や
【政治部遊軍・高橋昌之のとっておき】自民党再生への提言(下)健全な保守政党に (1/3ページ) 2009.9.5 18:00 (上)にもどる 第2に外交・安全保障政策に大きな影響を与える「歴史認識」の見直しです。たとえば先の大戦について「侵略」と断定し、「おわびの気持ち」を表明した平成7年の「村山談話」と、従軍慰安婦問題について「数多くの慰安婦が存在した」と断じた平成5年の「河野談話」の問題があります。 私はこの2つの談話には大いに問題があると思うのですが、自民党の歴代内閣は「継承する」と表明し、政府見解となっています。これに不満を持っている保守層は多いのですが、自民党政権は見直すことはせず、今回のマニフェストでも全く言及しませんでした。 第3に将来の日本のために重要な「教育」です。マニフェストには「道徳教育や伝統文化教育の強化」という文言がかろうじて書いてあるだけで、とても保守層が満足
報知新聞が次のように報じています。 先の衆院選で比例復活当選し、民主党大勝の象徴となった「小沢ガールズ」の代表格、田中美絵子氏(33)について、4日発売の写真週刊誌「フライデー」が過去にコスプレ風俗ライターとして活動していた前歴を報じている。今選挙ナンバーワンと称された美ぼうをもち、石川2区で自民党・森喜朗元首相(72)に善戦した田中氏の意外といえる過去だけに、話題を呼びそうだ。 その真偽の程は明らかではありませんが,だからなんだ,という感じがします。大学新卒時に読売新聞社や講談社に入社された方には見当がつかないのかもしれませんが,若くて経験の浅いクリエイターにとっては,とにかく作品をつくって発表することが,生活という面においても経験という面においても重要であって,そのためであれば,ピンク方面に進出することだって厭わない。そんなの当たり前ではないですか。それは必死に生きてキャリアを積み上げ
【政治部遊軍・高橋昌之のとっておき】自民党再生への提言(上)首相指名の前に総裁選出を (1/3ページ) 2009.9.5 18:00 衆院選が歴史的な民主党の圧勝、自民党の惨敗に終わったことで、政権を失うことになった自民党内には、落胆ムードが漂っています。しかし、こういう結果が出た今こそ、自民党は真摯(しんし)に反省して、伝統ある党としての誇りを取り戻し、再生に向けて早くスタートを切ってほしいものです。 日本に必要なのは、今回のように「政権交代可能な緊張感のある政治」です。そのためにも、自民党は民主党と政権をかけて対抗しうる政党であり続ける必要があります。偉そうに言うつもりはありませんが、その願いを込めて、自民党再生に向けた私なりの提言を書いてみたいと思います。 まず最初に言いたいことは、自民党は首相指名選挙の前に総裁を決めるべきだということです。自民党執行部は、総裁選を首相指名選挙後の
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