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2011年5月6日のブックマーク (4件)

  • 東北大5084人、ひと月遅れの入学式 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東北大(仙台市)で6日、東日大震災の影響で延期されていた入学式が行われ、大学院生を含む計5084人が新生活のスタートを切った。 市内に大規模な集会施設を確保できず、10の学部が別々に式を開いた。法学部では黙とうの後、水野紀子学部長が「被災者に対してできることを探る人を社会は必要としている」とあいさつした。 震災で同大は、28棟の施設が損壊し、実験機器7000台も壊れて計792億円の被害が出た。

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    comzoo 2011/05/06
    “震災で同大は、28棟の施設が損壊し、実験機器7000台も壊れて計792億円の被害が出た。”
  • きまぐれな日々 東電顧問・加納時男のトンデモ原発擁護/河野太郎への注文

    連休後半の朝日新聞はウィキリークス情報で紙面を埋めている。震災前には「ミニ日経」に堕して、震災発生後は東京電力原発事故の報道で毎日新聞に大きく遅れを取るなど、さっぱり冴えなかった朝日新聞が、他人のふんどしで相撲を取ろうとしているようにしか私には見えない。 むしろ、朝日の報道で目を引いたのは、5日付の4面に掲載された自民党の原発推進勢力の妄言だ。 政界の原発推進勢力では、私は政権政党・民主党に巣う電力総連や電機連合出身議員の批判を書いてきた。特に、関西電力労組出身の民主党参院議員で、昨年の民主党代表選で小沢一郎に投票した藤原正司がブログに書いた寝言(下記URL)はひどかった。 http://m-fujiwara.com/seiji/post-241.html そこで、4月21日付の『kojitakenの日記』で、藤原正司をこっぴどく叩いた(下記URL)。 http://d.hatena.n

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    comzoo 2011/05/06
  • 原発推進団体に天下りゾロゾロ/1900万円報酬も

    東日大震災にともなう東京電力福島第1原発で起きた最悪の事故で、原子力の安全のための規制機関を、原発推進の経済産業省から切り離すことなどが求められていますが、原発関連の財団法人などに、同省幹部らが多数、天下りしていることが紙の調べでわかりました。 ホームページで「原子力の安全確保に取り組む専門家集団です」とうたっている独立行政法人「原子力安全基盤機構」の場合、理事長は資源エネルギー庁発電課長、科学技術庁原子力安全課長などを歴任した旧通産官僚でした。3人の理事のうち、2人は、原子力安全・保安院の企画調整課長と、原子力安全基盤担当の審議官でした。 1995年のナトリウム火災事故以来、運転を停止している高速増殖炉「もんじゅ」を運営している独立行政法人「日原子力研究開発機構」も、7人の理事のうち、3人が官僚ОBです。 原発地域の振興策や原発見学会などにとりくむ財団法人「電源地域振興センター」は

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    comzoo 2011/05/06
  • 副社長→国会で12年→今度は顧問/加納前自民参院議員、東電に里帰り/原発事故のたび擁護質問

    東京電力副社長から財界代表として、自民党参院議員となり、2期12年務めた加納時男氏(76)が“古巣”の東電顧問に就任していたことが、2日までにわかりました。議員時代、原発事故が発生するたびに原発擁護の質問をするなど、文字通り、電力業界の代弁者として“活躍”してきた加納氏。勤務場所は、東京都千代田区内幸町の東電社から300メートルと離れていない港区新橋の東電東新ビル7階の「東電顧問室」です。 (藤沢忠明) 加納氏は、1998年の参院選で、「経済界の声を直接国会に」と、経団連組織候補として自民党公認で比例代表区に立候補、電力業界のぐるみ選挙で当選しました。 2期12年の参院議員在職中、自民党の参院副幹事長、エネルギー政策小委員会事務局長、文部科学政務官、国土交通副大臣などを歴任しましたが、東電で原子力部副部長も務めただけに原発推進の旗振り役でした。 電力業界代表として、国会質問でも、原発

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    comzoo 2011/05/06