何が良いって、Adobe Airとかの制約も一切受けずにもっとディープなアプリケーション作れちゃうよ! Flashでできないポートのリッスンとかいろいろな実装をC#に委譲できちゃうし! 簡単にExternalInterfaceをC#で使うためのライブラリをダウンロードする http://www.adobe.com/support/documentation/jp/flash/samples/ Programming_ActionScript3.0_samples.zipをダウンロード 解答したしたフォルダの /Samples/IntrovertIM_CSharp/ExternalInterfaceProxy 以下のCSクラス群がC#でExternalInterfaceを簡単に実装するためのラッパー実装 DLLの配置 id:toytools:20070906 で述べているような方法でFlas
そういえばFlash10にはテキストエンジンが追加されて日本語の縦書きにも対応したので、せっかくなのでやってみました。 Flexでの書き方はなかなかないと思いますので、参考にどうぞ。 こんな感じ http://moeten.info/flex/20091107_tategakiTest/bin-release/main2.html またちょっと遊んでみたもの http://moeten.info/flex/20091107_tategakiTest/bin-release/main.html 参考になるページ FlashPlayer10の新機能、段組クラス(縦書き)に触れてみた。 macromarionette すべてのソースはこちら <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.ad
itemRendererシリーズのPart1では、inline itemRenderer について説明しました。 inline itemRendererとは、MXML タグと ActionScript のコードが itemRenderer を適用するコンポーネントと同じファイルに存在するものです。 inline itemRenderer は別ファイルで定義されたクラスと同等だと説明しましたよね。 実際にFlex コンパイラは内部的に、インラインで書かれたコードを抜き出してクラスを作成しています。 今回の記事では、自分でそのクラスを作ってみます。 inline itemRendererの利点は、itemRendererを適用するコンポーネントと同じ個所に記述できるというものですが、itemRendererが複雑になってしまったときに読みづらいという欠点にもなります。 itemRe
androidとfujirockで頭いっぱいなhidakaです。 ステージ振りも発表されましたねー。 久しぶりにFlashネタでいってみます。RTMFPです。RTMPじゃないよ、いきなり言われて区別つきます? RTMFPはFlashでP2Pができちゃうアレです。去年の後半に発表されたやつ。 ネット上のサンプルがFlexのものばかりで、純FlasherとしてはさみしいのでFlashで やってみました。ちゃんとP2Pでチャットできますよ。しかもサーバ用意しないで Flashだけで試せます。 まずはここからdeveloper keyをもらいます。 そしてまずは接続。普通のFMSと一緒で var rtmfp_sv:String="rtmfp://stratus.adobe.com"; var Dev_key:String="取得したdeveloper key"; var PUBLISH_NAME:
はじめに Adobe から C/C++ で書いたコードを Flash や AIR で動かす Alchemy というものがリリースされましたね! Alchemy - Adobe Labs これはすごい!ということで、少し試してみたいと思います。 その様子をリアルタイムに書いていきます。ちゃんと出来るかな 環境 OS は Mac OS X で gcc 、 java は入っているものとします。 ホームディレクトリ(/Users/amachang)に AlchemyTest というディレクトリを作って作業します。 インストール まずは、いろいろインストールします。 Flash Player 10 Debugger Version Adobe Flash Player - Debug Downloads ここからダウンロードしてきて、普通にインストールします。 Flex SDK 以下から Flex
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く