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ブックマーク / globalizer-ja.hatenablog.com (79)

  • 毎日ブログを書く方法 - グローバル引きこもり的ブログ

    ブログをやっていて不思議に思う事がある。 それは、ブログというのはなぜか、ある一定以上の量を書かないといけないような気がしてしようがない、という事だ。 別にブログの記事は絶対に何文字以上書かないといけない、とか、そのような決まりはどこにもないのだが、短いブログのエントリーを書くのはとても気まずい。 はてなだと記事の編集画面に文字数がでるので、特にそうだ。 僕の場合だと、1,000文字以下の記事をアップロードするのはかなり抵抗を感じる。 まあ、大抵の場合は書いているうちに1,000文字くらいにはなるので特に問題はないけれども、たまに7,00文字くらいで記事がまとまってしまう時があると、これをそのまま投稿してしまうかどうかどうしても躊躇してしまう。 別に7,00文字だからといって記事のレベルが他の記事よりもつまらないというわけではないはずなのだが、このブログを始めてから相当経ってもこの抵抗感と

  • 英語の教科書はぜんぶマンガにしたほうがいい - グローバル引きこもり的ブログ

    英語教育には常にコンテンツの問題が付いて回る。 つまり、言葉というのは意味を持つもの、つまりコンテンツを通して学ぶしかないわけだけれども、そのコンテンツをどうするか、という問題がある。 学校で使うコンテンツとなると、まずあまりイデオロギー的に極端なものを出すわけにはいかない。 それがどんなにうまく書けていたとしても、例えば極右によって書かれたリベラルを罵倒するような文章を載せるわけにはいかないのである。 ところが、コンテンツというのはある意味、極端なものであればあるほど面白いわけで、だれにでも受け入れられるようなコンテンツというのはコンテンツとして死んでいることが多い。 コンテンツというのは何を主張か、が重要なわけだけれども、それがメッセージであるならば賛否両論を引き起こすのが当たり前だし、賛否両論を引き起こすようなものでなければいけない。 そういうコンテンツでないと、わざわざ英語で読む意

    conandaisuki
    conandaisuki 2017/03/12
    確かに!
  • ブログの記事の理想の長さ - グローバル引きこもり的ブログ

    ブログにはブログの数だけ色々なスタイルがあるけれども、基的にブログの世界では、記事の長さというのは長文であればあるほどいいというということになっている。 記事の長さが長くないと、内容にどれほど価値があっても検索エンジンによる評価がされないしブックマークコメントもつかないから記事を書く意味がない、という事で、多くの人に読まれる事を目標にしているブログは大体長文である事が多い。 特に、いわゆる「実績の上がっている」ブログで長文でないブログというのを思い浮かべても正直ぜんぜん思い浮かばない。 でも、はたしてブログの文章は長文であるほどいい、というのは当なんだろうか? 僕がたまに思うのは、普段ネットで読んでいるような文章の長さというのは、もしかして普通の書き手にとっては長すぎるのではないか、ということだ。 いつも1,200文字くらいのエントリーばかり書いている僕からしてみたら、あんなに大量の文

  • できるはずの事と実際にできる事との差が大きすぎる - グローバル引きこもり的ブログ

    最近思う事がある。 出来るはずの事と実際に出来る事の差が大きすぎる。 世の中でできる事とできない事を2つに分類するとすると、もちろんどう頑張っても絶対にできない事はものすごいたくさんあるのであるが、実際にできるはずの事というのも膨大な量ある。 実際には人間は出来ない事については考えもしないので、意識の上では出来るはずの事のほうが多いかもしれない。 簡単にできそうなものだけを考えるとしても、簡単に出来るはずのものでしかも絶対にやった方がいい事というのはいくらでもある。 それなのに、僕の生活の中で実際に簡単に出来る事というのはほとんどない。 いったい、出来るはずの事と実際にできる事との間にこれほどの差があるのはなぜだろうか。 僕はメンタルのトラブルとそれ以外の健康上のトラブルをしこたまらって、ノックアウトされる形で引きこもりになってからもうずいぶんなるのだが、基的にはもう何もやりたくない。

  • 学生が勉強するようになると何かいい事あるの? - グローバル引きこもり的ブログ

    よく、海外の学生はものすごい勉強をするのに、日の学生はぜんぜん勉強しないから日の大学には問題がある、というような話を聞くけれども、僕はどうも日の学生がもっと勉強しないといけない理由がわからない。 そして、日の学生の勉強不足を批判する人から、学生が勉強するようになったら具体的にどういういい事があるのかという説明を聞いた事もない。 日の学生が今よりも勉強するようになると何かいい事があるんだろうか。 もし学生が今の2倍勉強するようになれば、日の大卒の頭の程度に何か根的な違いが生じるのだろうか? 正直、僕は今の大学で教えられているような事をどれほど熱心に勉強をしても結果は大して変わらないんじゃないかと思う。 日の学生の勉強不足を指摘する人たちをみると、僕は「勉強しなさい!宿題はやったの?」とかひっきりなしに子供を急き立てる愚かな親を連想する。 そういう人は無条件で、なにか勉強すれば

    conandaisuki
    conandaisuki 2017/02/25
    勉強というか、社会で必要になる事を学んで欲しい。確かに発展にはたくさん勉強して研究する人も必要なんだろうけど
  • 3,000語で英語しゃべれるの? - グローバル引きこもり的ブログ

    「6年英語を勉強しても話せない」みたいな事をいっている人を見ていて不思議に思う事がある。 一体、高校までに学習することになっている語彙数でどうやって英語を話すというのか? 日人が高校を卒業するまでに平均してどれくらいの英単語を知っているのかは分からないが、文部省によると高校を卒業するまでに3,000語を学習するということになっているらしい。 3,000語で英語を話すなんてどう考えても無理である。 それでは一部の限定的な話題については話せても、それ以外の事になると立ちどころにどう話せばいいか分からなくなる。 今の日人に英語を話せというのは3,000語で言いたい事をなんでも話せというようなもので、そう考えると今の英語教育の現状というものがいかに気違いじみたものであるという事が分かるだろう。 日人だって、もし日語を3,000語だけで話せと言われたら話せる事はほとんどなくなる。 語彙が3,

  • なぜ「英語を勉強して損した」という話を聞かないのか - グローバル引きこもり的ブログ

    英語の勉強でよくいうのは、「普通の日人が英語を勉強しても意味がないよ」というような話だ。 つまり、日に住んでいる限り仕事英語を使わなければいけない人以外は日語で用事が全部済んでしまうので、英語を勉強するメリットがぜんぜんない、という事である。 これはここでいう「用事」が何であるかによって意味合いが全然異なってくるのであるが、とにかくそういう事を言う人は少なくないし、だから国際化国際化と大騒ぎをしても英語を勉強しようとする人は一向に増えない。 とはいえ、英語というのは日人全員が一応勉強するものなので、それなりに英語を勉強する人はいる。 そして、英語を勉強している人は必ずしも、将来の実利を見込めるからという理由で英語を勉強しているわけではない。 英語を勉強する必要がある人だけを対象にしたのでは、英語産業などはとても成り立たないだろう。 だから、英語を勉強してそれなりの英語力を身に着け

  • 新しい日本が始まるのはいつ頃になるか? - グローバル引きこもり的ブログ

    以前から言われている事だが、日というのは80年周期で盛衰を繰り返すという話がある。 たとえば大日帝国(大日とか自分で言っているのがすごいと思うが、これは中国人が使っていた「小日」の対となる言葉であろう)が破綻した1945年の40年後、つまり1985年に日はどうだったかというと、空前のバブル景気が今まさにはじまろうとしていたところだった。 いまから見たらその好景気はフェイクだったわけでバブル景気下の日をどう評価するかは難しいが、今この時代の日文化をみてもとりあえず当時の日はものすごい勢いがあったという事はわかる。 一方、1945年の40年前の1905年に何があったかというと、この年は日が日露戦争ロシアに勝利した年に当たる。 今から考えると、白人を相手に戦争をするなんていう恐ろしい決断がよくできたものだと思うが、こういう決断が出来たという事はその当時の日にはバブル景気下

  • 英語をキョドらずに話す方法 - グローバル引きこもり的ブログ

    先日、日人はどうして英語を話すときにキョドりまくる理由についてエントリーを書いた。 globalizer-ja.hatenablog.com エントリーに書いたように、日人のキョドりまくりの英会話というのは究極的には文化的な問題なのだが、しかし直接的には日人の英語に関する勉強とか、練習の仕方がおかしいことに大きな原因がある。 正直、世間で行われている英語勉強法をやったところで、大抵は英語コミュ障にしかならないと思う。 英語コミュ障になるような事をやっているなら英語コミュ障になるのは当たり前で、日人の英語が駄目なのはつまるところ英語の勉強の仕方が駄目だから駄目であるというだけの話にすぎない。 もしまともな方法で英語を勉強すれば、英語というのは誰でもキョドることなく話すことができるようになる。 それでは英語をキョドらずに話せるようになるにはどういう事に気を付けたらいいのか、ということ

  • 急いでやってもゆっくりやっても、結果は変わらないような気がしてきた - グローバル引きこもり的ブログ

    最近思うのだが、急いでやってもべつに何かが早くできるということはないのだな、という事だ。 勉強でもなんでもそうで、これなら一か月で出来るだろうとか、三か月でこれだけ勉強しよう、というふうにして意気込んで勉強しても絶対そういう風にはいかない。 もちろん計画をした通り、始めの勢いをそのまま維持して当に計画通りに物事を成し遂げていく人はいて、そういう人が優秀な人と言われるわけだが、僕はそういう意味の優秀さは全くもって持ち合わせていないので同じ事をするのは難しい。 理屈では余裕で実行できるはずなのに、なぜかうまくいかない。 結局、自分とはぜんぜん違ったタイプの人間のマネをしてもなかなかうまくいかないし、そもそもタイプが違うのだからうまく行かないのは当然ともいえるが、とにかく始めの内はよくてもその内にみるみるまにペースが落ちてくるのでそのうちゆっくりやったときと進み方がぜんぜん同じになる。 急いで

  • どうもブログが政治の話ばかりになる - グローバル引きこもり的ブログ

    最近、どうもブログが政治の話ばかりになっている。 もともとこのブログは普通の雑記ブログのつもりで始めたもので、最初のほうは実際にある程度は普通の雑記ブログだったんだけど、なんだか最近は政治の話ばかり書いている気がする。 しかも、政治の話といってもどれも世間的には全く許容されないようなとんでもない内容のものばかり。 始めはここまで政治的なブログをやるつもりはなかったのだが、アメリカで大統領選挙があったのがきっかけで一気に政治的になった。 日でもアメリカでも、今の社会の状況というのは完全に狂っており、やめといたほうがいいのに、と思いつつ政治的な事を書かずにはいられない。 いや、もちろんブロガーとしてはやりがいがあるし、個人的にはかなり納得のいくものがかけてると思う。 読者を非常に選ぶブログなのは間違いないが人によってはゲラゲラ笑って読めるブログだと思うんだけど、しかしこう政治の話ばかりを書い

  • なぜ中国人とアメリカのリベラル派は相性がいいのか - グローバル引きこもり的ブログ

    先日、僕は、中国人はアメリカリベラル派と相性がよい、という事を書いたけれども、考えてみればこれは当然の事かもしれない。 中国人についてよく言われるのは、中国人というのは非常に個人主義的で社会というものを信用していない。 身内とか仲間は信用するけれども、社会なんて信じておらず、自分や家族、仲間が生き残る事しか興味をもっていない。 そういう個人主義に基づいた人間というのは、じつはリベラル派とは相性がいい。 個人の権利が社会よりも優先するので、世界観が似ているのだ。 このような傾向は中国人だけでなく、ある程度アングロサクソン系の人間にも見受けられる。 昔、サッチャーは「社会なんてものは存在しない、あるのは個人と家族だけ」と発言したけれども、このときサッチャーは英国人というのは中国人みたいなものだ、という事を主張しているのだ。 アングロサクソン系の人には、国が駄目になろうが他の英語圏に移ればいい

  • 中国と開かれた社会 - グローバル引きこもり的ブログ

    夕方の5時くらい。 極東の某国の地方都市にある、とある民家のリビングで素うどんをすすりながら(とはいえ僕は麺類をべる際はあまり音を立てないのだが)、僕は中国船が3隻、尖閣周辺の日の領海に侵入してきた、みたいなニュースを伝えるCNNを見ていた。マティスが来日して尖閣に対するコミットメントを表明してから初めての御足労である。 まあ、いつもの話だなあと思いながら聞いていたが(一触即発になるような状況が一年に何十回も発生するというのは怖いと言えば怖いが)、それでふと思ったんだけど、アメリカ、イギリス、オーストラリアなどのアングロサクソン系の国々に住んでいる中国人はトランプとヒラリーのどちらを応援していたんだろうか。 そしてさらに、これらの中国人の周りにいる親中派の白人はどちらを応援していたんだろうか。 東アジア人として考えてみれば、リベラル派が良く言う「開かれた社会」とか「多様な社会」というの

  • ワシントン州連邦地裁の大統領令差し止め - グローバル引きこもり的ブログ

    なんでも裁判で決着がつく国アメリカ、というわけで、トランプの入国禁止令は裁判闘争の対象となり、ワシントン州の連邦地裁が入国禁止令の差し止めを出すという結果になった。 同様の差し止め訴訟は東海岸や西海岸などで数多く行われていたのだが、今回の判決はその効力をアメリカ全国で有効とするという意味で珍しいものであるらしい(前例はあるにはあるらしいが)。 ワシントン州というのは首都であるワシントンD.C.ではなく、アメリカ西海岸のカナダとの国境あたりにある州である。ビルゲイツとかAmazon、シアトルマリナーズの地元でバリバリのブルーステートである。 そういう地域だから、当然裁判所もリベラルで判決の内容も非常に反トランプ的である。 国務省はこれに対して控訴したので、今はカリフォルニア州にある連邦控訴裁判所で審議が行われている所だという。 審議の結果がどうなるか、最高裁まで行くのかは分からない。 しかし

  • ルーブル美術館でのテロとその影響 - グローバル引きこもり的ブログ

    エジプトから観光ビザでフランスに入国したイスラム教徒が、ルーブルでテロを起こしたらしい。 なんでも、美術館の地下の売店でナタを振り回しながら警備をしていたフランス軍の兵士を襲撃したらしい。 昨年の一月に起きたシャルリー・エブド襲撃事件以来、フランスでは戒厳令が敷かれていて、テロのターゲットになりやすいような観光スポットなどでは銃火器で武装した兵士が警戒に当たっているのだが、この事件の結果兵士の一人が軽傷を負ったということだ。イスラム教徒は銃で撃たれ、重傷だという。 www.theguardian.com 今回は一人の軽傷者を出しただけで済んだものの、このままでは貴重な美術品が破壊されるなどの恐ろしい被害が出ないとも限らない。 そこで思うのは、もしこのような事件が延々と続いた場合、フランスのイスラム対策はどのようなものになるのか、ということだ。 もし、これがイスラム教徒によって行われた最後の

  • トランプ政権の入国禁止令 - グローバル引きこもり的ブログ

    アメリカがいきなりイスラム教国7か国の国民を原則入国禁止にしたのは驚いた。 たしかにトランプは大統領選の最中から「すべてのイスラム教徒」に対して入国禁止の処置を取ると言っていたけれども、まさかこのようなことが当に出来るとは思わなかった。これを実際に実行するのは難しいのではないかというのが僕の正直な印象だった。せいぜい在住資格の審査を厳しくするべきだという事を言いたいんだろうな、くらいに理解していた。 ところが、イスラム教徒を入国禁止にするのは可能だったのだ。 伝えられる所によると、トランプはこの大統領令を布告する際にごく一部の人間以外には一切相談をしなかったらしい。国務省(日でいうなら外務省)や国防総省などの官僚にも相談しなかったし、次に国務長官になる予定のティラーソンにも相談をしていなかったのだという。相談をせずにトランプは入国禁止令を公布し、アメリカの官僚機構はその大統領令の通り該

  • インドで134ルピー儲けた - グローバル引きこもり的ブログ

    僕がKindleで電子出版しているプログラミングの入門書には実は英語版がある。英語版の方を先に出版したので日語版もある、といったほうがいいのかも知れないが。 www.amazon.com 米国アマゾンで'lisp'と検索すると現時点で上から4番目に来る。 一応5つ星も2つもらった。どうもちゃんと読んでくれているかどうか不安になるようなレビューなのだが、とりあえず話にもならないゴミではないということは伝わると思うので有り難い事だ。 もちろん分野がマイナーなので、検索で4番目に来て5つ星をもらったからと言って特に売れているわけでもない。まあ、Amazonの検索で4番目に来るくらいには売れている(電子出版をした事がある人はこれがどれくらいの量であるかよくわかるはずだ)。 さて、この英語で書いたものだから一応世界中で読まれているということになる。 大体アメリカで売れるのが7割くらいなのだが

    conandaisuki
    conandaisuki 2017/01/28
    すごい!これからどんどん世界で売れて行くのでしょうね!
  • 大統領就任式の観客数を大はしゃぎで報じる愚かなリベラル派 - グローバル引きこもり的ブログ

    ここ数日、主流派メディアは大統領就任式の観客の話で大騒ぎをしている。 オバマが大統領に就任した時はこれだけの人が押し掛けたのに、今回はたったのこれだけ、ということで、トランプ政権に対する下らないネガティブキャンペーンだ。 しかし、今回の大統領就任式の出席者が少ないのは当たり前の事だ。これはネットで読んでなるほどと思ったのだが、トランプの支持者はワシントンから遠く離れた所に住んでいるからあまり大統領就任式に来ないのである。 リベラル原理主義に支配されているワシントンでは9割もの有権者がヒラリーに投票した。 就任式というのはそういう地域で行われるわけで、トランプが大統領になった時には人がまばらなのにオバマが大統領になった時に大勢が集まったのは当たり前すぎるくらい当たり前の事である。なにせ、いま反トランプのデモをしているような連中が大挙して就任演説を聞きに押し寄せたのだから。 もし今回の大統領選

  • 努力が出来ないのは努力が可能だということが認識できていないから - グローバル引きこもり的ブログ

    努力について良くいうのは、天才と言われる人はまず間違いなく普通の人が想像でいないくらいの努力をしている人で、それくらい努力をしていればだれでも大活躍できるだろう、というような事だ。 それは確かに事実だろうと思う。 何にしてもそうだが、物事がうまくいかないのはほとんど100%必要な時間努力をしていない事に原因がある。 もしどんなに効率的にやっても達成するのに1,000時間必要な事があったとすれば、それを数十時間ですませる方法はない。 もし天才と同じくらいの時間を勉強なり仕事なりにつぎ込めば、天才かどうかは分からなくても世間の中で「プロ」としてやっていけるくらいのレベルには行くと思う。 とはいうものの、何らかの成果を出すために何千時間、何万時間取り組むというのはなかなかできない事である。 なかなかできない事であるけれども、しかしその一方で一つの事に何千時間、何万時間と取り組む事が出来る人ももち

    conandaisuki
    conandaisuki 2017/01/24
    やっと購入できました★努力しようと思います!というか読んでいたら努力できそう!具体的に書いて下さってありがとうございます^ ^まだ途中ですが、あの内容で250円は安い
  • 一日のPVが一日だけ6,000になって思ったこと - グローバル引きこもり的ブログ

    大統領選の前、僕は大統領選に関連する英文記事を5つ翻訳してブログに掲載した。 翻訳をするのは生まれて初めてだったのだが、思ったよりもはるかに大変だった。 翻訳をしてみる前は、翻訳なんて英語をただ日語にするだけなんだから簡単だろうと思っていた。ところが、やってみると英語を直訳したのでは全く読めたものではなく、原文の構文を捨てて完全に新しい日語を作文しなければならなかった。 globalizer-ja.hatenablog.com 翻訳にかかる時間も、始め考えていたよりも10倍くらい必要だった。翻訳というのは読むのがあっという間だからこの程度の量ならすぐに翻訳できるのではないか、と思うけれども、実際訳してみると長いものは丸一日かかった。翻訳にこんなに時間がかかるというのは全く予想外だった。 それからもう2か月も経つのかと感慨深いが、今読み返すと大統領選挙をやっていた当時の雰囲気がよくわかる