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虫に関するconasajiのブックマーク (4)

  • 奈良県明日香村で希少なメタリック・ブルー・ビー(青蜂・セイボウ)に出会う。日本に青い蜂がいるなんて知らなかった。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)

    さて、今日は奈良県明日香村の稲渕棚田へ。 日射しは暑いんだけど、棚田を吹き抜ける風はいささか清涼感を感じる。 のどかな田園風景が広がり、歴史遺産も多いこの明日香村は「日人の心の故郷」ともいわれ、その景色を眺めながらドライブをしているだけでも癒されるのだ。 で、バイクを停めて、棚田をブラブラしていると・・・ 何やら格的な望遠レンズをかまえている方たちが・・・ 花を狙っているようですが、花狙いで全員が望遠レンズって何事。 しかもレンズに迷彩カモフラージュカバーまでつけている。 当然、何を撮影しているのか興味があったので、近づいて尋ねてみることに。 すると「ブルー・ビー」なのだとか。 ブルー・ビーって青い蜂? え!そんなのが日に生息しているのか。 こりゃ知らなんだ。 ブルー・ビーはなかなかお目にかからない希少種なのだとかで、しかもいま花の蜜を吸いに来ているのはブルー・ビーでもメタリック・ブ

    奈良県明日香村で希少なメタリック・ブルー・ビー(青蜂・セイボウ)に出会う。日本に青い蜂がいるなんて知らなかった。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
    conasaji
    conasaji 2020/08/22
    こんなのが日本にもいるんですね!凄いです!!
  • 奈良県の絶景スポット曽爾高原へ。夏の曽爾高原は見渡す限り圧倒的一面の緑なのであった。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)

    さてさて、今日は朝からソロツーリング。 向かった先は奈良県宇陀郡にある曽爾高原。 見えてきたのは鎧岳。(標高894m) 名前の由来は見たまんま。 天を摩す鎧を着たような雄々しい岩山だからその名がついたらしい。 鎧があったら兜もあるの? そういってふるということは・・・ はい!あるんです! 鎧岳にすぐ西側に兜岳(標高920m) 命名したのは兜が先か、鎧が先か? それとも鎧が先か、兜が先か? どちらかはさだかではないですが、鎧岳と兜岳と並んで存在しているのはちょっと面白い。 で、ここまで来ると目的地である曽爾高原までは10分程度。 小高い丘に見えるすり鉢状の高原が曽爾高原。 秋のススキで有名な曽爾高原。でも夏の緑の曽爾高原が好きなんだなぁ さて曽爾高原に到着。 時刻は朝10時。 まだそれほど人がいない感じ。 天気はあいにく少し曇り空。 高原を吹く風がちょっと肌寒い感じ。 広い高原にポツンと・・

    奈良県の絶景スポット曽爾高原へ。夏の曽爾高原は見渡す限り圧倒的一面の緑なのであった。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
    conasaji
    conasaji 2020/06/20
    凄い緑です!日本にこんな草原があるとは思わなかったです。あと虫可愛いです。
  • アゲハ蝶 幼虫からサナギへ 脱皮 ナミアゲハ - まどろみ Life

    アゲハ蝶 幼虫からサナギへ 脱皮 ナミアゲハ - まどろみ Life
    conasaji
    conasaji 2020/06/07
    凄い!!!!!!まどろみさん最高です!
  • RICOH GRIIIのマクロ撮影が面白い。小さな命を楽しんでみる。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)

    なんだかもののけ姫の「こだま」っぽい花たち。 小さな「こだま」が春の到来ではしゃいでいるように見えない? なんという名の花なのかは知らんけど・・・ にしても野に咲く様々な花の名を知っている人って凄いよなぁ。 私しゃ撮る専門なので、花の名にはうといんだよ。 西洋タンポポをどうにかしたいアリ。 どうしたいのかはよく分からない。 必死に西洋タンポポの奥へと潜り込もうとしている。 こちらは小さなバッタ。 カメラを向けるまで全然気が付かなった。 こちらはヒオドシチョウかな。 手乗りチョウチョ入門編のチョウチョらしい。 手乗りチョウチョ上級編にはどのようなチョウチョがあるのだろう。 手乗りチョウチョ入門編らしく、かなり接写して撮影をすることが出来た。 こちらの花は咲いたばかりなのだろうか。 花びらがしっとりと濡れているようにも見える。 まるでバフがけしたかの様。 今日は仕事の合間にちょっと生き物観察を

    RICOH GRIIIのマクロ撮影が面白い。小さな命を楽しんでみる。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
    conasaji
    conasaji 2020/04/07
    小さな世界、素敵ですね。
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