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ブックマーク / yoshimor.hatenadiary.jp (2)

  • 肩関節の可動域 - 幸せなことだけをして生きていきたい

    若い頃からスポーツを続けているし、スポーツ観戦も好き、スポーツ関連のもよく読んでいるので、それなりにスポーツに関しては人に教えられるくらいの知識はあると思います。 このところ毎日のようにジムに行くようになり、さらに身体に対する意識が深まっていることに気が付きました。 ジム終わりに疲労回復目的でストレッチをしているのですが、もともと体が固いこともあり、柔軟体操も取り入れてます。 以前、青山学院陸上部原監督がマラソンには肩の可動域を広げる運動が良いと言っていたのを思い出し、取り入れてました。 style.nikkei.com 走るのに肩の可動域が関係あるのかなと半信半疑だったのですが、実績があるし、なんと言っても原監督です。ミーハーな私は素直にやってみてます。 そして驚いたことが起こりました。 私は以前、テニスをやっていたのですが、バックハンドよりもフォアハンドが圧倒的に得意です。バックハン

    肩関節の可動域 - 幸せなことだけをして生きていきたい
    conasaji
    conasaji 2022/04/13
    ちょっと試してみます!
  • 小説 重松清 きみの近くに物語はある - 幸せなことだけをして生きていきたい

    奇跡のレッスン シリーズはたまにすごいやつがあります。 将棋 森内俊之 さんのもよかった。 そして今回のも素晴らしかった。 www.nhk.jp いつものは、真剣にその分野に取り組んでいる子供たちが出てくるんですが、今回は、小説家志望でもない学生が対象でした。 いろいろな悩みを抱えている普通の中高生です。 いきなり書くことはできないので、まずは体験、学校の中、公園、最後は商店街などを散策し、写真に取ることで、自分の視点を定めてました。 重松さんによると いろんなをいっぱい持っている人が作家的。 ネットではわからないこと、触覚や嗅覚を使う。そしてそれが小説になる。 モヤモヤしたものを言葉にすること。 様々な生徒たちが、それぞれにドラマを持っています。 不登校だったり、人間関係の葛藤だったり。 苦しみながらも最後には、みんな、自分の物語を書き上げます。 リンク先に作品があります。 フルールの小

    小説 重松清 きみの近くに物語はある - 幸せなことだけをして生きていきたい
    conasaji
    conasaji 2021/12/24
    重松清ファンです。自分はきよしこが好きです!
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