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2013年3月4日のブックマーク (5件)

  • ニコニコのGPS将棋対局イベントで3人が100万円獲得 運営「青ざめてます」

    将棋ソフト「GPS将棋」との対局イベントが2月24日から毎週土日にニコニコ社(原宿)で開かれている。勝てば100万円という太っ腹なこの企画。相手は「世界最強」といわれる将棋ソフトだけに、人間側の勝利は難しいかと思われていたが、ついに100万円をゲットする猛者が現れた。それも3人も! うらやましい イベントはプロ棋士、女流棋士、奨励会員以外であれば、誰でも参加できる。相手はGPS将棋PC1台で駆動)。持ち時間は15分。挑戦者は1局づつ先着順に対局していくルールで、当日は元奨励会員やアマ竜王、アマ名人、大学の将棋部など、全国からアマチュアの強豪が集まったという。 1日目は9人が挑戦。優勢と思われる局面もあったものの、GPS将棋の全勝で終わった。だが……2日目(3月2日)に2人、3日目(3月3日)に1人が見事白星を挙げ、賞金を獲得。ライブ配信されたニコニコ生放送の画面は祝福のコメントで埋まっ

    ニコニコのGPS将棋対局イベントで3人が100万円獲得 運営「青ざめてます」
  • セブン銀行ATMにスキミング機やカメラを不正設置、情報盗難の可能性 | レスポンス(Response.jp)

    株式会社セブン銀行は2月28日、同社ATMにおいて利用者のキャッシュカード番号やクレジットカード番号、暗証番号などの情報が、スキミング機(小型読取装置)などの設置により不正に取得された疑いのある事案が発生したと発表した。これは2月26日、セブン銀行BIG BOX高田馬場ATM(東京都新宿区)1台にスキミング機、カメラなどが不正に設置されているという連絡を利用者から受けたもの。 同社では警察に通報し、これらを回収した。また同時に、防犯画像確認などの調査徹底の結果、他の日や他の設置ATMでも同様の事案が確認された。確認された設置場所は以下の通り。 セブン銀行BIG BOX高田馬場ATM(東京都新宿区) セブン銀行東京メトロ副都心線西早稲田駅ATM(東京都新宿区) セブン銀行西武池袋ATM(東京都豊島区) セブン銀行豊島南池袋1丁目ATMコーナー(東京都豊島区) これらのATMでは、カード挿

    セブン銀行ATMにスキミング機やカメラを不正設置、情報盗難の可能性 | レスポンス(Response.jp)
    concigel
    concigel 2013/03/04
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

    concigel
    concigel 2013/03/04
  • 取次なんていらない? 出版界の嫌われ者に宿っていたもの : 本とeBookの公園

    前回エントリーをアップした後に、文中で少しふれた電子書籍取次のBitwayが解散するんではないか、という観測記事が流れました。 ビットウェイとBookLiveが合併、業界再編に動くか 実際は解散ではないですが、ニュースを知った人の一部に流れた感情はある程度予想できます。 作家と読者がダイレクトに結びつくインターネット時代に 「電子書籍取次なんていらないんじゃないか」 いわゆる「取次不要論」です。 取次不要論は今に始まったことではありません。 取次不要論の歴史は古く、戦後のGHQ占領下の時代にまでさかのぼります。 GHQによって施行された独禁法によって、戦前の治安維持法にもとづく言論統制の役割を担っていた「出版省」とも言うべき存在の出版配給会社が「民主化するためには不要な存在だ」と見なされて、解体されました。 日配というその国策会社の元社員たちが、戦後しばらくして設立した会社が出版取次会社の

    取次なんていらない? 出版界の嫌われ者に宿っていたもの : 本とeBookの公園
  • 社長と役員の顔写真を出してる会社の株価はパフォーマンスがいい!(藤野 英人) @gendai_biz

    よい会社か悪い会社かを一発に見定める方法があればいいとよく思うのですが、なかなかそのような都合の良い法則はありません。ただ、よい会社か悪い会社を見極めるためのいくつかのチェック項目はあると思っています。そのような法則として、最近、私は「儲かる会社、つぶれる会社の法則」を出版しました。 その中で以下のような「社長の写真の法則」というものを掲げています。 社長の写真がネット上になかったAIJ投資顧問 私の会社では、投資を検討する企業レポートの表紙に、必ずその会社のウェブサイトに載っていた社長の写真を入れています。これは、社長の写真を「ウェブサイトで社長が発信するメッセージの重要な要素」と考えているからです。格好いいかどうかではなく、そもそも写真が載っているかどうか、どんなポーズで写真を撮っているか、感じよく撮られているか、写真から伺えるキャラクターなどを見ています。 上場企業であってもウェブサ

    社長と役員の顔写真を出してる会社の株価はパフォーマンスがいい!(藤野 英人) @gendai_biz