2014年10月27日のブックマーク (4件)

  • 外交評論家の岡崎久彦氏が死去 安倍首相のブレーン 第11回正論大賞受賞(1/2ページ) - 産経ニュース

    鋭い戦略眼で国際関係を論じてきた正論大賞受賞者の外交評論家、岡崎久彦(おかざき・ひさひこ)氏が26日、東京都内の病院で死去した。84歳だった。葬儀、告別式は近親者で済ませ、後日、偲ぶ会を開く。喪主は、昭子(あきこ)さん。連絡先は東京都千代田区永田町2の9の8の505、岡崎研究所。 中国・大連生まれ。東大在学中に外交官試験に合格し、昭和27年に外務省に入省した。情報調査局長、駐タイ大使などを歴任した。現役時から、有数の論客として、透徹した情報分析に基づいた「岡崎理論」を展開し、退官後に一気に花開いた。 対米関係の重要さを一貫して訴えた。冷戦終結後、日米安保条約の見直し論が散見したとき、日英同盟廃棄(大正11年)によって日が軍国主義の道を歩んでいった当時の状況を敷(ふ)衍(えん)して強く警告した。 日の首相の靖国神社参拝には賛成しながらも、併設されている遊就館から反米展示の撤去を求め、靖

    外交評論家の岡崎久彦氏が死去 安倍首相のブレーン 第11回正論大賞受賞(1/2ページ) - 産経ニュース
    confi
    confi 2014/10/27
    土井たか子死亡のはてブと比べると左寄りの連中が死者を悼む気持ちが低いことがわかるね
  • 石油値下がりでロシアが腐りかけソ連よりもヘロヘロになりそう - 今日の覚書、集めてみました

    Oil slump leaves Russia even weaker than decaying Soviet Union (石油値下がりでロシアが腐りかけソ連よりもヘロヘロになりそう) By Ambrose Evans-Pritchard Telegraph: 8:48PM BST 22 Oct 2014Russia had the chance at the end of the Cold War to build a modern, diversified economy, with the enthusiastic help of the West. That chance has been squandered ロシアは冷戦の終わりに、西側から情熱的な支援を得て、現代的で多様な経済を築くチャンスを得ましたが、そのチャンスはスルーされてしまいました。 It took two ye

    石油値下がりでロシアが腐りかけソ連よりもヘロヘロになりそう - 今日の覚書、集めてみました
    confi
    confi 2014/10/27
    サウジと共謀で安い石油を垂れ流させてソ連をぶっ倒したとかレーガンすげーな。それでもテロリスト支援政策はいただけないが
  • 中国の「大後退」 | JBpress (ジェイビープレス)

    中国共産党の指導部は10月20~23日に、1つのテーマを中心とする全体会議を開いた。「法の支配(法治)」がそれだ。 だが、最近、中国の人気ソーシャルメディア「微信(ウィーチャット)」の複数のグループが、香港での抗議活動を支持する中国人活動家が50人近く逮捕されたと伝えている。 一方で、香港のデモや人権活動、法の支配を支持する著者の書籍の出版や販売を禁止する官命について伝える人たちもいる。このことは、政治の近代化という明示された目標に対する政府の決意の信憑性に大きな疑問を投げかける。 「法治」をテーマとした全体会議の前に起きていたこと 書籍の出版・販売を禁止された著者の1人が、2012年に「ミルトン・フリードマン自由賞」を受賞した茅于軾氏だ。 茅氏の著作が禁止されたのは、これが初めてではない。2003年には、1989年の天安門広場でのデモに参加し、その民主化運動が大虐殺で終わった学生たちを無

    confi
    confi 2014/10/27
    中国の検閲は正規の通知すらいらないのか
  • 戦場からの集団的自衛権入門/『日本人は人を殺しに行くのか』著者・伊勢崎賢治氏インタビュー - SYNODOS

    集団的自衛権で、日戦争に巻き込まれることになるのだろうか――集団的自衛権の行使を容認するために、憲法9条の解釈を変更することが閣議決定されてからはや3カ月、ようやく集団的自衛権の基から今後の日のあり方までを丁寧に解説する一冊のが出版された。『日人は人を殺しにいくのか 戦場からの集団的自衛権入門』(朝日新書)だ。集団的自衛権とはなにか? 集団的自衛権は日になにをもたらすのか。紛争屋を自称し、世界各地で武装解除を行ってきた著者・伊勢崎賢治氏にインタビューを行った。(聞き手・構成/金子昂) ―― 集団的自衛権の行使容認のために憲法9条の解釈を変更するという閣議決定がなされました。当時の議論を振り返ると、そもそも集団的自衛権とはなにか、基的な知識があまり共有されていなかったように思います。まずは集団的自衛権とはいったいどういうものなのかをお教えください。 書にも書きましたが、まず

    戦場からの集団的自衛権入門/『日本人は人を殺しに行くのか』著者・伊勢崎賢治氏インタビュー - SYNODOS
    confi
    confi 2014/10/27
    「その国連憲章では、“侵略”という行為は最大のタブーなのです。」よかったウクライナやチベットは侵略されてなかったんだ…ってんなわけあるか!