2015年4月2日のブックマーク (5件)

  • 角川アスキー総合研究所のエンタメツイートリアルタイム解析技術がもたらす未来 ── CatchTheMomentレポート

    角川アスキー総合研究所は4月1日、リアルタイム・エンタテインメント・ツイートランキング「CatchTheMoment」の紹介イベントを行いました。現地から可能な限りリアルタイムレポートしていましたが、Twitter Japan 牧野友衛氏辺りから後で書き足しています。 「CatchTheMoment」は、角川アスキー総合研究所のフィルタリング技術と、東京大学生産技術研究所 喜連川研究室の高速言語解析エンジンで、エンタテインメントに関する全量ツイートをリアルタイムに解析する技術です。 これに加えて、KADOKAWAグループのエンタテインメント辞書を使い「読む、見る、行く、買う、べる、楽しむ」など、ソーシャルメディアでのコミュニケーションにおける生活行動を、Twitter上からリアルタイムに分析・可視化する、というものです。 店頭やECでの販売施策や、広告効果測定などリアルタイムなマーケティ

    角川アスキー総合研究所のエンタメツイートリアルタイム解析技術がもたらす未来 ── CatchTheMomentレポート
    confi
    confi 2015/04/02
    気 持 ち 悪 い
  • 安部首相の俳句がダメな理由

    総理 花見で一句 「賃上げの花が舞い散る春の風」を、某番組になぞらえて解説してみましょう。 まずは季語。 花と春の風で2つあるので一つが不要です。(花は春の季語) 次に、意味の重複ですが、舞い散るのは花にきまっているので重複、同じく風がなくては舞い散らないのでここも重複です。 花に賃上げを無理やり例える比喩も、あまりキレイとはいえません。 こうした点から、安倍首相の評価は才能なしに認定(政治能力ではなく俳句についてです)されるのが妥当と言えます。 それでは手直しをしてみましょう。 まずは重複した部分を省くと、”舞い散る賃上げ”が残ります。 ここに映像情報と季語を足してみましょう。 風が吹いて花が散っていったのですから、”花吹雪”が順当ではないでしょうか。 そして最後にこの句を読んだ意味を伝える必要がありますので、その理由を付け加えると以下のようになります。 花吹雪 舞い散れ賃上げ 増税だ

    安部首相の俳句がダメな理由
    confi
    confi 2015/04/02
    俳句警察だ!
  • 安倍首相「人身売買」発言を歓迎=米国務省 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン時事】米国務省の広報担当者は1日、安倍晋三首相が米紙ワシントン・ポストのインタビューでいわゆる従軍慰安婦問題に関し「人身売買の犠牲」と発言したことについて、歓迎する立場を明らかにした。 同担当者は「われわれは首相が2015年に入ってから歴史問題と戦後日の平和貢献に関して前向きなメッセージを出していることを歓迎してきた。ワシントン・ポスト紙とのインタビュー(での発言)も同じ観点で見ている」と説明した。 韓国政府当局者は首相の「人身売買」発言について、政府の責任を否定する狙いがある可能性もあるなどとして、懐疑的な見方を示している。

    confi
    confi 2015/04/02
    記事のタイトルぢからがすごすぎてコメントできん
  • 起立したのは卒業生たった2人…「国歌」着席のまま、曲だけ流す 国立奈良教育大付属中、入学・卒業式(1/3ページ)

    国立大学法人・奈良教育大付属中学校(奈良市)の入学・卒業式で、国歌斉唱が行われていないことが1日、学校などへの取材で分かった。式典では生徒らを着席させた上で「君が代」の曲のみを流していた。国は平成11(1999)年に国旗国歌法を制定し、学習指導要領でも国旗掲揚と国歌斉唱の指導を明記しているが、同校は過去十数年間にわたり、入学・卒業式での国歌斉唱を実施していない。教員養成機関でもある教育大のあり方として議論を呼びそうだ。 約700人出席の卒業式で… 学校側は産経新聞の取材に「式は生徒が企画、準備するものとして定着しており、開式後に座って(国歌を)聴く形で続いてきた」と説明。「今後はきちんとした形に改めたい」とし、8日の入学式では国歌斉唱を行う考えを示している。 関係者によると、今年3月11日に行われた卒業式には約700人が出席。開式後に全員で起立、礼をして「着席」の号令で全員が席に座り、スピ

    起立したのは卒業生たった2人…「国歌」着席のまま、曲だけ流す 国立奈良教育大付属中、入学・卒業式(1/3ページ)
    confi
    confi 2015/04/02
  • 中国のサラミ・スライス戦略、キャベツ戦術の脅威 チッポケな岩礁を次々と手中に、米国はいつまで傍観するのか | JBpress (ジェイビープレス)

    アメリカ連邦議会上院のジョン・マケイン(軍事委員会、共和党)、ジャック・リード(軍事委員会、民主党)、ボブ・コーカー(外交委員会、共和党)、ボブ・メンデネス(外交委員会、民主党)の4名の上院議員は、超党派書簡をアッシュ・カーター国防長官とジョン・ケリー国務長官に送りつけた。 「このまま中国の行動を見逃していると、アジアの同盟諸国の安全保障や、石油をはじめとする年額5兆ドルに上る物資の自由航行、それに南シナ海周辺諸国の間の平和的が交渉は危殆に瀕してしまう。・・・アメリカがダラダラしている間に、中国はいくつかの人工島まで建設してしまっている。アメリカはこのような中国の埋め立て作業を押しとどめるための具体的行動をとらなければならない」 実際に中国は海洋戦力を背景に、南シナ海に対する“積極的”海洋政策に打って出ている。だがアメリカはそれに対しておざなりな外交的警告を発してはいるものの、具体的かつ効

    中国のサラミ・スライス戦略、キャベツ戦術の脅威 チッポケな岩礁を次々と手中に、米国はいつまで傍観するのか | JBpress (ジェイビープレス)
    confi
    confi 2015/04/02