2018年6月30日のブックマーク (13件)

  • 【BBCが放送した伊藤詩織氏のドキュメンタリー「日本の秘められた恥」について(その2)】 : 杉田 水脈(すぎた みお) 公式ブログ

    2018年06月30日08:38 【BBCが放送した伊藤詩織氏のドキュメンタリー「日の秘められた恥」について(その2)】 【BBCが放送した伊藤詩織氏のドキュメンタリー「日の秘められた恥」について(その2)】 この記事の中に「番組の取材に対し杉田議員は、伊藤氏には『女として落ち度があった』と語った。」と書かれており、ネット上では「セカンドレイパー」だとの批判が噴出していますが、これも[切り取り]です。 もし女性が、薬を飲まされて無理やり連れ込まれて強姦されたのであれば、私は「女として落ち度があった」とは全く思わないし、そんな犯罪者は当に許せないと思います。 が、この点については伊藤詩織氏と山口敬之氏の主張がい違っています。 まず、伊藤詩織氏は「デートドラッグ」なる薬を飲まされたと言っていますが、証拠は「私は普段からお酒に強く、酔って記憶を失ったことがない。だから、薬を飲まされたに違

    【BBCが放送した伊藤詩織氏のドキュメンタリー「日本の秘められた恥」について(その2)】 : 杉田 水脈(すぎた みお) 公式ブログ
    confi
    confi 2018/06/30
    BBCの日本の性犯罪関係の報道真に受けてる奴って結局杉田と殴り合うようなレベルの奴らなんだな
  • 日本であるべきか韓国であるべきか、それが問題だー。日本代表と韓国代表、どちらの記憶が後世に残るか。(豊福晋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    0−1でリードされていた日本代表は終盤にボールを回す選択をし、突破を決めた。(写真:ロイター/アフロ) 世界中で日本代表が話題になっている。 もちろん、ロシアワールドカップ・グループリーグ第3戦の日対ポーランドの試合終盤のことだ。 0−1という状況下にもかかわらず、日は後方でパスを回し試合を終わらせることを選択。他会場のセネガルが1点を決めていれば危機的状況に陥っていたわけだが、他力に賭けた西野監督と日は結果的にグループ突破という目的を見事果たしている。 負けたまま意図的に試合を終わらせるという、スポーツにおいてあまり見ることのない事象については、世界各国で様々な反応があった。 サッカーに精神性やフェアネスを求めるイングランドやスコットランドでは反対意見が大多数だ。かの英国放送協会(BBC)でも解説者が「日はベスト16で大敗すればいい」と言い放ったという。 一方で、勝利が最優先され

    日本であるべきか韓国であるべきか、それが問題だー。日本代表と韓国代表、どちらの記憶が後世に残るか。(豊福晋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    confi
    confi 2018/06/30
    このおっさん韓国が過去のファールのせいで評判悪くなってないから今回欧州から褒められてるわけで結局悪行なんか忘れ去られるのがわかってないのかしら
  • オーストラリア議会 内政干渉を防ぐための法案可決 | NHKニュース

    オーストラリアで、中国をはじめとした外国による政治的影響力の拡大に懸念が高まる中、外国の利益を代弁して行う政治活動には事前の届け出を義務づけるなど不当な内政干渉を受けにくくするための法案が、議会の上下両院で可決されました。 こうした中、オーストラリア議会の上下両院では、28日までに外国による不当な内政干渉を受けにくくするための法案が可決されました。 法案では、外国の利益を代弁してオーストラリア国内で政治活動をするすべての人について、その国との関係や活動内容などを事前に届け出るよう義務づけています。 また、オーストラリア議会では、外国政府に代わって企業機密を盗むことなどを新たにスパイ行為とみなし、罰則の対象とするなどとした法案も可決しました。 これを受けて、ポーター司法長官は「オーストラリアの安全保障を脅かす行為を阻止するため、われわれが必要な手段をとり続けるという強いメッセージを送るものだ

    オーストラリア議会 内政干渉を防ぐための法案可決 | NHKニュース
    confi
    confi 2018/06/30
  • 豪議会、スパイ防止強化の法案を可決 中国に懸念集中

    中国とオーストラリアの国旗(2002年9月19日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO/Torsten BLACKWOOD 【6月29日 AFP】オーストラリア議会は28日、外国のスパイ活動や内政干渉の阻止を目的とした複数の法案を可決した。これらの問題で中国に懸念が集中する中、オーストラリア政府は昨年スパイ防止関連法を抜的に改革する方針を発表していた。 可決された法案はスパイ行為に対する罰則を強化した他、オーストラリアの内政に影響や害悪を与えようとする外国当局による秘密工作、欺瞞(ぎまん)工作、脅迫行為などを対象とする新たな罰則が定められた。また外国による政治干渉を透明化するため、外国の政府や企業の代理人となる個人や団体には登録を義務付けた。 オーストラリアの情報機関は、中国政府が政治献金制度を使ってオーストラリアに影響力を行使しているとの懸念を表明していた。オーストラリア政府は28

    豪議会、スパイ防止強化の法案を可決 中国に懸念集中
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    confi 2018/06/30
  • カズ、終盤の戦いに持論「大きな日本の財産になる」 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    横浜FCのFWカズ(三浦知良、51)が、ワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表が決勝トーナメント進出を決め一夜明けた29日、横浜市内の練習場で取材に応じ「3試合の結果が、決勝トーナメント進出の大きな目標を達成につながったと思う。ベスト16を突破することがもっと大事。これでまた、さらに引き締めていい準備して挑んでくれると思います」と期待した。 ポーランド戦の終盤は、日はフェアプレーポイント(FPP)での16強進出を意識し、失点と警告を避ける戦いに切り換え、最終ラインでボールを回し続けた。1失点で踏みとどまり、結果、決勝トーナメント進出を決めた。93年、ロスタイムにイラクに追いつかれ、W杯切符を逃したドーハの悲劇を知るカズは「ドーハとは状況が違う」とした上で、こう持論を述べた。 カズ サッカーは5秒、10秒あれば1点入りますからね。セネガルが点を取った瞬間、日は点を取らないといけない状

    カズ、終盤の戦いに持論「大きな日本の財産になる」 - 日本代表 : 日刊スポーツ
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    confi 2018/06/30
  • ブーイング覚悟で選んだ「敗戦策」。西野監督の決断がもう1戦を生んだ。(戸塚啓)

    それは、日本代表がW杯で初めて浴びる種類のブーイングだった。 観衆から不満を示されたことはもちろんある。明らかなファウルで相手を止めたり、判定に不服な態度を取ったりすることが、ブーイングを呼んだことはあった。相手の守備ブロックへ飛び込まずボールを動かすだけの時間が退屈を誘い、耳障りな音色がピッチに降り注いだこともあった。 6月28日のポーランド戦で日が受けたブーイングは、そうしたものとはまったく違う種類のものだった。 59分の失点で2試合終了時点の首位から3位へ転落した日は、コロンビアがセネガルからゴールを奪ったことで2位に返り咲く。セネガルとは勝点だけでなく得失点差も総得点も同じで、当該成績も2-2のドローだった。 両者の運命を隔てるのは、警告と退場の数をポイント化したフェアプレーポイントだ。日はここで、セネガルを上回っていた。 同点に持ち込めば勝点は「5」となり、自力でベスト16

    ブーイング覚悟で選んだ「敗戦策」。西野監督の決断がもう1戦を生んだ。(戸塚啓)
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    confi 2018/06/30
  • 【悲報】 帰国した韓国代表、卵を投げつけられてしまう : 痛いニュース(ノ∀`)

    【悲報】 帰国した韓国代表、卵を投げつけられてしまう 1 名前:名無しさん@涙目です。:2018/06/29(金) 18:26:56.88 ID:a/vad+0C0 <W杯>韓国代表が帰国…一部のファンが卵投げる 2018ロシアワールドカップ(W杯)韓国代表チームが29日午後、仁川(インチョン)空港に到着した後、一部のファンから卵を投げられる場面があった。 奇誠庸(キ・ソンヨン)を除いた22人の代表選手はこの日、帰国した直後、仁川空港で解団式を開いた。レッドカーペットの上に2列に並んだ代表チームに一部のファンは卵を投げた。選手には当たらなかったが、レッドカーペットが卵で汚れた。 一部の選手は慌てて卵が飛んできた方向に視線を向け、警護チームが速やかに制止した。孫興民(ソン・フンミン)は床を見ながらうつむいていた。 このような状態で申台龍(シン・テヨン)監督と孫興民は国民に感謝の言葉を伝える記

    【悲報】 帰国した韓国代表、卵を投げつけられてしまう : 痛いニュース(ノ∀`)
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    confi 2018/06/30
  • 【海外の反応】「日本はルールを破っていない」西野監督の決断に理解を示す海外のサッカーファン

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    confi 2018/06/30
  • 樋渡 類 on Twitter: "海外「日本のボール回しはW杯史上最も恥ずべき10分間」 日本「ご都合主義の批判だろ」「これもサッカー」「上へ行くためには当然の戦略」 FIFA「いやFIFAとJFAのサッカー

    海外「日のボール回しはW杯史上最も恥ずべき10分間」 日「ご都合主義の批判だろ」「これもサッカー」「上へ行くためには当然の戦略」 FIFA「いやFIFAとJFAのサッカー行動規範でどんな試合も最後まで勝利のためにプレーしろ… https://t.co/qf3rmGRWMs

    樋渡 類 on Twitter: "海外「日本のボール回しはW杯史上最も恥ずべき10分間」 日本「ご都合主義の批判だろ」「これもサッカー」「上へ行くためには当然の戦略」 FIFA「いやFIFAとJFAのサッカー
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    confi 2018/06/30
  • ルールを利用した遅滞戦術に「あんな戦い方はサムライじゃない!」という人がいるけど、侍が戦術的狡猾さを採らないというイメージはどこから?

    まとめ 【W杯】終盤の「時間稼ぎ」消極策への批判と称賛の議論白熱。「スポーツマンシップ」を巡る問題に武井壮も見解を語る いろいろ言われていますが日おめでとう!!! 93093 pv 225 28 users 182 古流剣術・兵法・刀禅 是風会 @zefu_kai 競技スポーツの世界で、ルールを利用した遅滞戦術をとると「あんな戦い方はサムライじゃない。もうサムライ○○と名乗るな」みたいな事を言う方が当方の周りも含めいらっしゃるのですが、侍が「攻め続ける」とか「戦術的狡猾さを採らない」ものだという観念はどこから来たのでしょう。 少し謎です。 2018-06-29 09:08:31 古流剣術・兵法・刀禅 是風会 @zefukaijapan 東京中心に剣術・抜刀術など伝統武術と刀禅を稽古しています。新陰流・武蔵流(二天流・二天一流稲村傳)。体術その他武器術もあり。出張指導も承ります。協力した作

    ルールを利用した遅滞戦術に「あんな戦い方はサムライじゃない!」という人がいるけど、侍が戦術的狡猾さを採らないというイメージはどこから?
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    confi 2018/06/30
  • ひどい10分、アンフェアな「他力」頼みのパス回し - OGGIの毎日がW杯 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    ひどい10分間だった。1次リーグ最終戦、ポーランド戦の終盤に、日の選手たちはプレーすることを放棄した。「自力」で打開することをやめて「他力」に頼った。決勝トーナメント進出という結果は称賛するが、その過程をポジティブにはとらえられない。 ボール回しが悪いとは思わない。勝ち試合での「逃げ切り」は恥ではない。相手のチェイスをかわしながらボールを保持し続けることは、サッカーの一部でもある。ただ、それがあまりにあからさまだった。1-0でいいポーランドはボールを取りにもこない。日はパスを回すまでもなくキープできた。ピッチの22人は試合の外、試合をしているのは「攻めろ」と手で合図する主審だけだった。 G組のベルギー対イングランドは、ましだった。メンバーを入れ替えてキックオフから全力(に見える)プレー。ともに2位抜けを狙っていたのか(結果的にはベルギー勝利)緩い試合だったが、どちらも(シュートを枠に飛

    ひどい10分、アンフェアな「他力」頼みのパス回し - OGGIの毎日がW杯 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
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    confi 2018/06/30
  • FIFA 警告ポイント「ルール変更の理由ない」日本への批判に | NHKニュース

    FIFA=国際サッカー連盟は、ワールドカップロシア大会で1次リーグが終わったことを受けて29日、記者会見し、前日の試合で、日が警告のポイントの差で決勝トーナメント進出を狙い、終盤、負けているにもかかわらず得点を奪いにいかなかったことに関して「大会後に状況を再確認するが、ルールを変更すべき理由はないと見ている」と述べました。 日は、28日に行われた1次リーグ最終戦のポーランド戦で、1点負けているにもかかわらず決勝トーナメント進出を争うことになったセネガルを警告のポイントの差で上回っていたことから、残り10分近くから得点を奪いに行かず、さらなる失点を防ぐ作戦に出ました。 FIFAは、1次リーグが終わったこと受けて29日、記者会見し、海外のメディアが、日の戦い方に批判的な声が上がっていると指摘したのに対して「われわれは勝負を抽選で決めるのは避けたい。ピッチの上での結果をもとに勝ち進むチーム

    FIFA 警告ポイント「ルール変更の理由ない」日本への批判に | NHKニュース
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    confi 2018/06/30
  • 「ドーハの悲劇」から25年…日本が示した「ずる賢さ」:朝日新聞デジタル

    (28日、日0―1ポーランド サッカーワールドカップ) 批判されるものではない。日が試合の終盤に選択した、0―1での敗戦を受け入れた消極的にもみえるパス回しについてだ。 最初は少し驚いた。日が点を奪い返し、引き分ければ、他会場のセネガル―コロンビア戦の結果は関係なく、1次リーグ突破を決められたからだ。 一方で、1点をリードされたセネガルが追いつけば、攻撃を放棄した日は敗退に。退屈な試合、と観客のブーイングを浴びた賭けは「両刃の剣」でもあった。 ただ、試合後の日選手の声を聞き、やはり「あり」の一手だと確信した。ピッチ上で選手が恐れたのは、1点を奪おうと、前がかりになってポーランドの逆襲を浴びることだった。日が2失点目を喫すると、今度はセネガルが0―1の敗戦でも勝ち上がれる。 結果を他力に預けるリスクと、自力にこだわって自滅するリスク。てんびんにかけ、チームは前者を選択した。最も

    「ドーハの悲劇」から25年…日本が示した「ずる賢さ」:朝日新聞デジタル
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