ホーム ニュース 『テイルズ オブ』シリーズは近年「新規参入が一桁台」とプロデューサー明かす。国産長寿RPGが『アライズ』に託す覚悟 RPG『テイルズ オブ』シリーズの現ゲームプロデューサーを務める富澤祐介氏は8月20日、同シリーズの近年の展開についての背景と、新作『テイルズ オブ アライズ』にかける思いについてSNS上に投稿した。 『テイルズ オブ』シリーズは、1995年リリースの初作『テイルズ オブ ファンタジア』から多数のメインシリーズおよびスピンオフ作品を発表し、根強いファンとともに歩んできた国産RPGシリーズだ。シリーズ最新作『テイルズ オブ アライズ(以下、アライズ)』は今年9月9日に国内で、10日にはグローバル発売を控えており、現在SNS上などでシリーズファンがにわかに盛り上がっている様子が見られる。 そんななか、現在『テイルズ オブ』フランチャイズの責任者である富澤祐介氏が
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