・努力不足 ・他責思考 ・無気力 ・市場価値0 ・無駄な上昇志向 だいたいこの辺が揃っていますね。 バブル世代、Z世代の使えない奴らも同じような傾向があります。 たとえばパソコンがずっと使えない奴はこういう特徴が強いですね。 地道にコツコツ勉強していって少しだけ昨日よりもマシな自分になろうって気持ちがない。 突然神様からチートスキルを貰っていきなり世界最強になれたらいいなの世界観で暮らしている。 もちろんんそんなことは起きないという現実に対して「じゃあ自助努力しかないね」となれる人は氷河期世代でも勝ち組になれています。 まあそれは単に若い頃に苦境に立たされても折れなかったどうかという形で篩にかけられているだけで、氷河期に立ち向かったから強くなれたというのとは違うのですが。 氷河期の負け組が他の世代の負け組よりも恵まれていなかったのは事実でしょう。 基本世の中の多数の人は負け組になるしかない
朝日新聞社は3月18、19の両日、全国世論調査(電話)を実施した。質問と回答は以下の通り。 (数字は%。小数点以下は四捨五入。◆は全員への質問。◇は枝分かれ質問で該当する回答者の中での比率。〈 〉内の数字は全体に対する比率。丸カッコ内の数字は、2月18、19日の調査結果) ◆今の政治などについてうかがいます。あなたは、岸田内閣を支持しますか。支持しませんか。 支持する 40(35)…
【黒河(中国)】中国とロシアの国境沿いの都市に長年行われてきた投資は、二つの大国の相互繁栄と緊密なパートナーシップへの扉を開くことが狙いだった。 しかし、ロシアとの国境沿いに位置する中国最北部の都市・黒河で見られる穴だらけの道路や野良犬、空っぽの店舗は、衰退しつつある米国の「ラストベルト(さび付いた工業地帯)」都市を思わせる。3階建てショッピングモール「国際貿易センター」はかつて、毛皮や革のコート、靴を求めるロシアからの買い物客でにぎわっていた。現在では1階部分の半分程度の店舗が営業しているだけだ。 同センターで営業を続ける数少ない業者の1人、ヤン・ウェンさん(47)は13日、「みんなお金を持っていない」と話した。新型コロナウイルスの流行により中ロ国境が閉鎖されたため、過去3年間はロシアからの買い物客が姿を消した。このためヤンさんは時折訪れる中国人観光客を相手に、主にロシアのマトリョーシカ
診療所の医師(左)にAEDシートの説明をする熊野高校の生徒ら=上富田町朝来で2020年11月24日午後4時35分、竹内之浩撮影 防災ボランティア活動などに取り組む和歌山県立熊野高校(上富田町朝来)のKumanoサポーターズリーダー部が、自動体外式除細動器(AED)の使用時に女性の上半身を覆うシートを作製し、町内のAED設置場所に配布している。部員たちは「AEDの使用が進み、一人でも多くの命を救いたい」と願っている。 女性は体の露出を嫌うため、男性に比べてAEDの使用率が低いことを知った3年生の女子生徒11人が、患者のプライバシーを保護するシートを企画。2019年9月に製作を始めた。消防署の助言を受けながらシートの素材や大きさ、重さなどの改良を重ね、試作を5回繰り返して、20年6月に完成させた。 シートは縦約50センチ、横約80センチで、生地は降雨時でも使えるように水をはじくナイロン製にした
【ロンドン=大西康平】スイスの金融機関大手クレディ・スイス・グループは19日、同社が発行した劣後債の一種である「AT1債」について、約160億スイスフラン(約2.2兆円)分の価値をゼロにすると発表した。株式より低リスクとされる社債での異例の巨額損失発生となる。投資家心理が悪化して、世界の社債市場での売りに波及する可能性もある。クレディ・スイスの発表では、同日にスイス金融市場監督機構(FINMA
経営不安にさらされているスイスの大手金融グループ「クレディ・スイス」について、同じスイスの金融最大手「UBS」が買収することで合意したと発表しました。買収総額は日本円で4200億円余りになる見通しです。 スイスのベルセ大統領やスイスの中央銀行「スイス国立銀行」などは19日、首都ベルンで記者会見を開きました。 このなかで「UBS」が「クレディ・スイス」を買収することで合意したことを明らかにしました。 「UBS」が株式交換の形で買収し、総額は30億スイスフラン、4200億円余りになる見通しです。この提案は17日時点の「クレディ・スイス」の企業の価値を示す時価総額・およそ1兆円を大きく下回るものです。 海外メディアは当初「UBS」は1300億円での買収を提案していたものの「クレディ・スイス」が難色を示していると伝えていました。 交渉はスイス政府や中央銀行の支援があったことでまとまったとしており、
スイス最大手の金融グループUBSが、経営難に陥っている「クレディ・スイス」を買収することで交渉が進んでいるとイギリスの経済紙が伝えました。 イギリスの経済紙フィナンシャル・タイムズは、17日、関係者の話として、UBSとクレディ・スイスが今週末、それぞれ取締役会を開き、買収について検討すると伝えています。 スイスの中央銀行「スイス国立銀行」も金融システムの安定を図るためこの交渉を後押ししていて、週明け、金融市場の取引が始まるまでに明確な方向性を示すよう求めているとしています。 クレディ・スイスは株価の急落や顧客離れを受けて、スイスの中央銀行から日本円でおよそ7兆1000億円を調達すると発表したあとも、株価の下落や資金の流出に歯止めがかからず、経営再建には抜本的な対策が必要だとみられていました。 チューリヒに本拠を置くUBSは50か国以上でビジネスを展開する世界有数の金融機関で、投資銀行業務や
「黒人はあぶなそうだからあっち行って」 これを差別を認めると、子供に見知らぬ大人を警戒させることもできなくなる こんな意見をみて、なるほど…🤔、と思った。 ぐうの音も出ない。正面からロジックで否定できる人はおそらくいないだろう。 子どもたちに SDGs と多様性を教えていく中で、「他人は警戒するな」と説くわけにもいかない。 だからと言ってウソをつくわけにもいかない。大人がウソをついたり誤魔化したりすると子どもは必ず見抜く。 提案がある。 「警戒に足る経験の積み重ねがある場合に限り」、警戒を差別の例外にする。 ……ってのはどうだ? これならば例えばレイプされた経験から男性恐怖症に陥った少女を責めたりも出来なくなるし、化粧品売り場の女性販売員が寄ってくる男性客に身構えるのも擁護できるようになる。 警戒って実は、本能だと思う。 本能を抑圧して隠したりするのが理性の役割だと思いがちだけど、人間の
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