日本のRTD※市場が拡大の一途をたどっているのと同様に、世界のRTD市場も数年前から平均で毎年約20%ずつ成長を続けており、2030年には市場規模が2倍以上に達するものと期待されている。そして日本で市場を牽引するサントリーは、近い将来世界市場でもトップの座を目指すべく、コアブランドである「-196℃」を軸にRTDをグローバル展開することを決定。デビュー戦の舞台をアメリカ、日本に次ぐ市場規模を持つオーストラリアと定め、「グローバルRTDプロジェクト」が始動した。 ※RTD=RTDとは「Ready to Drink」の略語で、そのまますぐ飲める缶チューハイや缶カクテル、ハイボール缶などのアルコール飲料です。 -196ブランドマネージャー 高野 裕子 Yuko Takano サントリー株式会社 スピリッツカンパニー RTDグローバル推進部 グローバルRTD プロジェクトリーダー 佐藤 純 Jun
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