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W-ZERO3に関するconnectionのブックマーク (6)

  • モバイルつれづれ日記 |[W-ZERO3]npopでGmailを使うための設定

    2009年5月末日を持って更新終了、12月より移転復活しました。 移転先:http://d.hatena.ne.jp/dawnpurple/ こちらは閲覧専用とさせていただきます。 若干試行錯誤がありましたので覚書をしておきます。 なお、今回はQtaさんのnpopQを使用していますが、他のnpopでも有効なはずです。 ■Gmailの準備 1.Gmailログイン後、右上の「設定」をクリック 2.「メール転送と POP 設定」タブを開く 3.「POP ダウンロード:」の設定を変更 ・すべてのメールで POP を有効にする ・今後受信するメールでのみ POP を有効にする →このどちらかにチェックを入れます。推奨は下です。 (上にするとGmailの受信トレイ全て、下にすると今後受信したメールのみです。) 4.「変更を保存」をクリック 続いてnpopの設定です。 npopQ正式版ではSSLに対応し

  • W-ZERO3、料金プランはどうする?

    恐らく明日には入手できるであろう「W-ZERO3」ですが、料金プランはどうしたものか、というお話です。 ウィルコムに戻るのは数年ぶりなので、かつての知識は全く役に立ちません。普通だったら素直に、 ・音声定額 ・データ定額 という感じになりそうなのですが、ウィルコマーの先達から「ネット25」がお勧めと教えて貰いました。 データ定額は1,050円で良さそうなのですが、10万パケット超 は0.0105円(税込)/パケットで3,800円という上限額があります。1,050円だと安く感じるのですが、PC向けサイトをパカパカ見ると、パケットもパカパカ消費されていくので、使用頻度によっては実質3,800円と考えた方が良いかも、と。 結果、音声定額 + データ定額で6,700円になります。 一方の「ネット25」ですが、「月額基使用料に25時間分の通信料を含む料金コース」で、1日1時間くらいの通信する人がタ

  • 窓の杜 - 【特集】“W-ZERO3[es]”をスマートに使いこなそう!(前編)

    今年7月に発売された(株)ウィルコムの携帯情報端末“W-ZERO3[es]”は、昨年12月の発売以来、半年で約15万台を販売し、携帯情報端末としては異例のヒット商品となった“W-ZERO3”のバリエーションモデル。初代モデルのW-ZERO3は、外見的にはPDAに近かったが、W-ZERO3[es]は、スリムなボディにダイヤルキーも搭載され、日本語入力ソフトとして携帯電話では定番のATOK+APOT(推測変換)が採用されるなど、携帯電話に近い使い勝手を実現している。 W-ZERO3シリーズはOSとしてWindows Mobile 5.0を搭載しており、Pocket PC用に作られたソフトを自由にインストールできるなど、従来の携帯電話にはなかった自由度の高さが人気の秘密だ。しかし、自由度が高すぎて、どんなソフトを選べばいいのか困ってしまう方もいることだろう。そこで今回は、新機種のW-ZERO3[

  • W-ZERO3[es] 使用レポート2 - [PDA・スマートフォン]All About

  • W-ZERO3[es] 使用レポート1 - [PDA・スマートフォン]All About

    W-ZERO3[es]背面に搭載のカメラは、約131万画素。W-ZERO3のカメラ133万画素ですが、画素数的には同等とみてよいでしょう。 カメラ機能を使うには、[スタートメニュー]→[プログラム]から[画像とビデオ]をタップします。[画像とビデオ]では、静止画/動画撮影のカメラ起動と、W-ZERO3[es]内の画像/動画ファイルの閲覧ができます。 撮影するには、カメラアイコンをタップすれば、撮影モードが起動して撮影できます。

    connection
    connection 2006/09/02
    [W-ZERO3[es]]
  • 携帯電話とPHSの“二刀流”から一本化も可能!? 結構“使える”W-ZERO3 [es] - 日経トレンディネット

    筆者はここ数年来、携帯電話とPHSを両方に使っている。もともとはDDIポケット時代からのPHSユーザーだったのだが、外でインターネットをやりたいという理由でJ-PHONE(現・ボーダフォン)の「J-SH05」を購入。それ以来ずっと二刀流で過ごしてきた。 使い分けとしては、写真とメールとGPSナビ(今の筆者はauユーザーなのだ)が携帯で、通話とライトメールをPHSで行っている。昔はPHSに魅力的な端末がなかったため、なかなか一化するのが難しいと思っていたのだが、ようやく一化してもいいかもと思わせる端末が登場した。それが「W-ZERO3 [es]」だ。 W-ZERO3 [es]の前の機種である「W-ZERO3」でも良かったのだが、1つだけを持ち歩くにはちょっと大きすぎるという点がネックだった。その点、W-ZERO3は片手でも楽に持てるサイズ。さらにキーボードが付いていて、文章の入力もラクラ

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