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マインドマップに関するconnectionのブックマーク (8)

  • UIが小気味良いマインドマップツール『bubbl.us』レビュー | P O P * P O P

    このUIはなかなか素敵。ウェブ上でのマインドマップツール、「bubbl.us」のご紹介です。 こうしたツールは他にもたくさんありますが、バブルが2.0デザインっぽかったり、ちょっとしたインターフェースの工夫などがされていて、触っていて気持ちいいです。 » bubbl.us 使い方も簡単です。下記にかるくご紹介。 ↑ バブルの中に文字を打ち込んでいきます。バブルのデザインが素敵です。 続けて一つ下のレベルでバブルを作る時は「Enter」、同じレベルのバブルを作る時は「Tab」を押します。なお、日語には対応していないようです。 ↑ バブルのレベルを上げたり下げたりしたい時は、上げ下げしたいバブルの上へドラッグ&ドロップで移動させます。 ↑ 消去ボタンのUIが素敵。「あと3秒で消えますよ」とカウントダウンをはじめ、3秒後に軽く爆発してふっとびます。遊び心がありますね。 ↑ ズームも移動も自由自

    UIが小気味良いマインドマップツール『bubbl.us』レビュー | P O P * P O P
  • マインドマップ、6つのコツ | Ko's Style

    たまに聞かれるので、ここに私の思う”マインドマップを描くコツ”をまとめてみたいと思います。 6つにまとめてみました。 (2009/04/05修正しました) 1) まずは基ルールを知る 2) 楽しいテーマでアイデア出しに使ってみる 3) とにかくたくさん描いてみる 4) 人のマインドマップをたくさん見て参考にする 5) それぞれの枝をなるべく短く単語で書く 6) 色を使って絵を描くと楽しい かな。 1) まずは基ルールを知る まずは基ルールを覚えましょう。 無地の紙を使う用紙は横長で使う用紙の中心から描くテーマはイメージで描く1ブランチ(枝)=1ワードワードは単語で書くブランチは曲線で強調する関連付ける独自のスタイルで創造的に楽しむ!ここも参考になります。 ITエンジニアのためのマインドマップ入門 - @IT自分戦略研究所 マインドマップのは読みましたか? 何も知らない状態からはじめ

  • ITmedia Biz.ID:マインドマップまとめ

    マインドマップまとめ“デジタル仕事術”を活用するビジネスパーソンの皆さんの必携ツールの1つ、それが「マインドマップ」です。Biz.IDで取り上げたマインドマップ関連の記事をまとめました。 マインドマップ公認団体が交代? 神田氏が説明 10月に「マインドマップの発明者、トニー・ブザン氏の公認する日で唯一の団体」として「ブザン・ワールドワイド・ジャパン」が設立された。これまでは「ブザン・ジャパン」が「ブザン氏公認団体」として活動してきたのだが――。(11/06) 神田昌典氏が語る「マインドマップのこれから」 10月に「マインドマップの発明者、トニー・ブザン氏の公認する日で唯一の団体」として「ブザン・ワールドワイド・ジャパン」が設立された。同社の神田昌典代表に今後の活動について聞いた。(11/01)

  • ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所

    1.マインドマップとは何か マインドマップとは、ロンドン生まれのビジネスコンサルタント、トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱した「ノート記法」です。ビジネスの現場で新しいことを生み出す力が求められる中で、発想法の1つとしても非常に注目されています。 実はあのビル・ゲイツ氏も、次世代の発想ツール、ナレッジツールとして注目していましたし、古くはレオナルド・ダ・ビンチのような偉人のスケッチにも、マインドマップの表現方法が活用されていました。 読者の中には、「マインドマップという言葉は聞いたことがあるけれど、実際に書いたことはない」という人も多いのではないでしょうか。 マインドマップはあくまでもノート記法の1つではあるのですが、通常のノートの取り方と違い、次のような特徴と利点があります。 中心から放射状に重要な事項を書き連ねるので、読みやすく理解しやすい 議事録

    ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所
  • 大量のメモをうまく整理できなくて困る(2)【理論編】

    今回の課題:書き残したメモを整理して活用する(2) 状況説明:前回は、「マップ形式で整理する」というアイデアについて、紹介のみに留まったため、今回はその特徴と実際について考えてみます。 コツ:マップ形式での整理を実践する 前回は、マップ形式で整理すると以下のようなメリットが得られると書きました。 複数の情報項目の間にある関連性や構造が浮かび上がってくるため、考えが進む 逆に、デメリットとして考えられることは、リスト形式のツールのように思いついた時に手軽に取りかかるのが難しいことでしょう。もちろん慣れてくれば取っつきやすくなるとは思いますが、「さぁ、整理しよう」という思い切り、あるいは勢いのようなものが必要となります。 マップ形式の特徴 まとめると以下の表のようになります。 特徴 リスト形式で収集される メリット マップ形式でメモを整理し始めると、あることに気づきます。それは、 「考える」の

    大量のメモをうまく整理できなくて困る(2)【理論編】
  • マインドマップとiTunes活用法

    9月7日~9月13日にBiz.IDの記事にいただいたトラックバックやはてなブックマークを中心に、読者の方々からのフィードバックを紹介していきます。 みなさんこんにちは。東京では、先週末は暑かったのに今週からは雨で急に涼しくなったりと、安定しない天気です。雨が降るときだけメールを受け取ったり、もっとシンプルに雨が降る日だけメールを受け取ったりすると、気候の変化に少しでも対応できるかもしれません。 無料のマインドマップツールを求めて 大量のメモをうまく整理できなくて困るシリーズでも紹介されていたマインドマップ。ここで紹介している「MindManager」をはじめとして、専用ソフトウェアもいくつか存在しますが、多くは有料です。「ちょっとだけ試してみたい」という場合に、無料のソフトウェアやオンラインのサービスがあると便利ですね。 オンラインでマインドマップを作成できるけれども、日語の文字化け問題

    マインドマップとiTunes活用法
  • ITmedia Biz.ID:無料のマインドマップ作成ソフト「FreeMind」を使ってみました

    マインドマップを作成したいが、どんなツールを使っていいかわからない――。先日紹介したオンラインサービス「Mayomi」に続いて、無料ソフトの「FreeMind」を試してみた。 先日紹介したオンラインサービス「Mayomi」は、ナレッジデータべースなどオンラインならではの試みに興味が沸いたが、現時点では日語で作成したマインドマップを保存すると文字化けしてしまうことが最大の難点だった。 そこで、はてなブックマークやトラックバックを通じて、無料のマインドマップ作成ソフト「FreeMind」を推薦するコメントがあったので、さっそく試してみた。なお、FreeMindの対応OSは、WindowsMac OS X、Linuxなど。このほかJavaの実行環境が必要になるので、インストールがまだの方はあらかじめSun Microsystemsのサイトからインストールを済ませておこう。

    ITmedia Biz.ID:無料のマインドマップ作成ソフト「FreeMind」を使ってみました
  • 大量のメモをうまく整理できなくて困る(1)【実践編】

    たくさんたくさん出てきたアイデア。しかしそれをまとめるのは一苦労です。アウトライン機能の利用から、ポスト・イット、そしてマインドマップツールを駆使してまとめてみると? ヒロシ主任 うーん、まとまらないなぁ。。 ノリオ課長 どうしたんだい? ヒロシ主任 いやぁ、次回のミーティング向けにこれまで出たアイデアを企画書に落とそうと思ってるんですけど、材料はたくさんあるんですが、うまくまとめられないんですよ。 ノリオ課長 どれどれ……。あぁ、Wordのアウトライン機能を使っているんだね。 ヒロシ主任 そうなんですよ。昔から資料を作るときはもっぱらこれを使っているんですけど、今回のように材料がたくさんあると整理するのが非常にホネなんです。 ノリオ課長 なるほど。そうしたら、ちょっとPCから離れてホワイトボードを使って整理してみようか。まず、大きめのポスト・イットを用意して、1枚に1つずつ材料となるアイ

    大量のメモをうまく整理できなくて困る(1)【実践編】
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