海外志向の私なので、これが私の話だったら、イェーイ!なのですが、これは部下の話です。 www.tue.tokyo この部下は、庶務課のような我が課の、唯一のエース。 他課の人からは、私がこの課の課長になるのは、会社の私への嫌がらせのように思えた。と言われるくらい困ったちゃんの集まりなのです。 実際、エースの彼の人となりはよく知っているので、赴任者協議の際には、適任者として彼を推しましたよ。 だけど、現実問題、 いなくなったら困る〜! これが現場の生の声です。 おそらく、こうなるから、部下を出し惜しみする部署は存在していると思う。 (こういうところ、人事部、考えろ〜) でもまぁ、決まったことなので、進むしかない。 本人には、 将来会社を担っていく人として会社が投資するのだから、色んなことを吸収して帰ってくるように。 と伝えました。 (ブツブツ、あ〜!これからどうしよう!とか、ついでに愚痴りま