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漢字とprintに関するconsigliereのブックマーク (3)

  • [PDF]近代語文献を電子化するための文字セット

    1 JIS X 0208 http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT/ http://www.aozora.gr.jp/ JIS X 0208 1998 1999 2000 2002 2002 2005 2009 2011 2000 JIS X 0213 JIS X 0208 1 2 X0208 6,800 JIS X 0213 JIS X 0208 3 4 X0213 11,000 JIS X 0213 99.96 2009 JIS X 0213 JIS X 0213 JIS X 0208 JIS X 0213 JIS X 0213 2005 1895( 28) 1928( 3) 1895 1901 1909 1917 1925 12 60 JIS X 0208 1 2 1 ttakada@ninjal.ac.jp 6,800 JIS X 0213 JIS JIS

  • 宋朝体活字の源流:聚珍倣宋版と倣宋版 | 花筏

    《 北京清華大学にて 龍爪槐 と であった 》 2015年01月11日[日]の午後に、中国北京の清華大学にいった。 キャンパス巡りの中途で、奇妙な枝ぶりの樹木をみつけた。 同大 美術学院 副教授/原 博先生、書きしるしていわく、 「 その樹は、龍の爪のエンジュで、中国ではこう書きます 」。 ―― < 龍爪槐 > ! ここから、頭がいっぱいになって、ただでさえおそい歩みが、凍りついたようにこわばり、すべてが疲労となっておそってきた。 ふるく、中国周王朝 ( 前1100ころ-前256 ) の時代、三公の位をあらわす高貴な樹木とされたのが < 槐  カイ ・ えんじゅ> である。 その槐の一種の < 龍爪槐 > は、冬枯れのころに剪定され、まさに龍の爪のような奇観を呈する。 【 関連URL : アダナ ・ プレス倶楽部ニュース / [会員情報] 中国清華大学 美術学院/原 博先生 陳 輝先生とお

    宋朝体活字の源流:聚珍倣宋版と倣宋版 | 花筏
  • 『銀河鉄道の夜』原稿中の異体字 - 楷書活字(新居)

    明治・大正の作家の自筆原稿を見て、「(旧字でなく)常用漢字を書いている⁉︎」と驚く人がいる。作家は新字体を書いているわけではなく、当時普通に用いられていた俗字・略字を書いているに過ぎないのだが。 たとえば作家が「体」と書いたとしても、その当時なら印刷所では「體」を拾うのが普通で、それが現代では常用漢字に直して「体」となるが、べつに原稿に忠実にそうしたわけではない。 もっとも、作家の書いた異体字が活字ケースに在庫している字と同形だった場合には、その形のまま拾われることもある。漱石の書いた「双(雙でなく)」や樋口一葉の「皈(歸でなく)」などはそんな事情があるかもしれない。 さて、『宮沢賢治「銀河鉄道の夜」原稿のすべて』から、異体字に着目して拾ってみよう。 前回にも触れたが、賢治さんは同じ漢字を草書で書いたり楷書で書いたり、略字を使ったり正字をわざわざ書いてみたりと、活字では統一されてしまう様

    『銀河鉄道の夜』原稿中の異体字 - 楷書活字(新居)
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