本間一夫の生誕百年を記念して、北海道・増毛町にある本間一夫の生家であり日本最北端の酒蔵として日本酒ファンに広く知られる国稀酒造株式会社様より、限定商品2種を、生誕百年記念の特別商品として2015年12月18日まで販売していただくことになりました。売り上げの一部を当館にご寄付いただけます。どうぞ、お求めください。 ※購入ページは国稀酒造の販売サイトです。 ●多くのご注文をありがとうございました。本商品は、2015年12月18日(金曜日)をもって販売終了しました。 本間一夫生誕百年記念酒 白ラベル純米 純米酒ながら酸味を抑えた軽やかですっきりとしたのどごしです。 アルコール : 15.4度 日本酒度 : +4 酸度 : 1.4 原料米 : 北海道産 吟風 100% 原材料 : 米(国産)、米麹(国産米) 精米歩合 : 65% 720ml / 2,600円(税込) 本間一夫生誕百年記念酒 黒ラベ
「ぼくの夢は、渋谷に『夜の図書室』をつくること」――そんな1人の思いが、現実になろうとしている。 約1万冊の本をそろえた図書室でありながら、音楽やお酒を楽しみながら気軽に飲食ができるカフェのようなスペース。コンセプトは、昔遊びに行った友だちの家のような空間だ。開館時間は、午後6時から翌朝1時まで。渋谷駅から徒歩7分の道玄坂沿いに5月末日オープンする。 中学生のころから「自分の図書館をつくること」に憧れていた森俊介さんは、クラウドファンディングで自身の夢を語り、支援者を募集。すると、441人が支援。募集終了まで23日を残し、目標金額の10万円に対して289万6700円が集まっている(5月7日現在)。 森さんは、本の記録をつけるようになった大学生のころから、毎年100冊以上の本を読んでいるそう。「1冊1冊すべて、ぼくがちいさなプライドをかけて選書します」――サイトに記されたこの1文が、妙に心に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く