竜生九子博物館館長 @kyouinoheya 度々の宣伝で申し訳ありませんが、武蔵野美大が荒俣宏さんと作った博物画のアプリは秀逸であります。無料でいろんな博物館画を見ることができますよ。アップルストアーで是非検索してみてください。 pic.twitter.com/o5x8Qk1Vsd 2016-08-19 22:53:35
![武蔵野美大が荒俣宏氏と作った無料アプリ「博物図譜」の素晴らしさと博物画の面白さについて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6f9cbac50d012389cc8ddf259e49063044e74db7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F5b37cb0b7c28bf8f368096a683dacdb0-1200x630.png)
脳がビンビン刺激される〜! マンガやゲームのアプリもいいけど、たまには知識のシャワーを浴びよう。というわけで今回は、17世紀から19世紀の解剖図や自然誌、航海記といった貴重な書物をスマホで満喫できる無料アプリ『MAU M&L 博物図譜』をオススメしちゃいましょう。 『武蔵野美術大学 美術館・図書館による公式アプリ』と聞くと敷居の高さを感じるかもしれませんが、どれも図版が多く動画解説もついているので肩肘張らずに楽しめますよ。 アプリ内の動画解説『博物図譜の楽しみ方』で解説を担当するのは、ムサビの客員教授でもある荒俣宏 氏。テーマ毎に分かれた数分の動画が10本(+序章1本)収録されていて、これだけでもトータル1時間以上の大ボリュームです。 解剖図・航海記・博物誌といったカテゴリや年代などから蔵書をさがすことができ、画面上で高画質なスキャンデータを自由に閲覧できます。 フリックによるページめくり
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