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communicationとsnsに関するconsigliereのブックマーク (3)

  • 実証分析による炎上の実態と炎上加担者属性の検証

    Vol.33 No.2 (2015) 53 論 実証分析による炎上の実態と 炎上加担者属性の検証 An Empirical Analysis of Actual Examples of “Flaming” and Participants’ Characteristics 山口 真一* 文 * Shin-ichi YAMAGUCHI 要 旨 稿では、近年多く発生している炎上の実態と、炎上に加担している人の属性について、実証分析 によって以下 6 つの仮説検証を行う。①炎上件数は近年増加している。②企業に関連する炎上が多く 発生している。③炎上加担者は少ない。④炎上加担者はインターネットヘビーユーザである。⑤炎上 加担者は年収が少ない。⑥炎上加担者はインターネット上で非難しあって良いと考えている。 まず、記述統計量分析の結果、仮説①-③はいずれも支持された。つまり、近年多く炎上が発生し て

  • 読書日記: 読了: Kramer, Guillory, Hancock (2014) Facebook上での感情感染

    « 読了:Du & Kamakura (2012) 多変量時系列のなかに消費者トレンドをみつける | メイン | 読了:「かばんとりどり」「満ちても欠けても」「いちえふ」「月影ベイベ」「娘の家出」「いぬやしき」「闇金ウシジマくん」「聖☆おにいさん」「オールラウンダー廻」「孤ロボット」 » 2014年6月30日 (月) Kramer, A.D.I, Guillory, J.E., Hancock, J.T. (2014) Experimental evidence of massive-scale emotional contagion through social networks. PNAS, 111(24), 8788-8790. 心理学に感情感染(emotional contagion)という話題があるけど、Facebook上のフィールド実験で再現しちゃいました、という研究。第一著

    consigliere
    consigliere 2014/07/03
    先日話題になったアレ。
  • 誰か教えてください

    私はtwitterもFacebookもやっていない。 別段やりたいとも思わなければやる必要性を感じたこともないから。 まして今は二人の幼子の子育て中だ。 目の前の生活が大切であり目の前の生活で精一杯でありそこにいない誰かとのつながりなどどうでもよい。 用があればその相手には直接メールなり電話なりすればよい。 用もないのに生活の断片を垂れ流し知らせる必要もない。 メルアドも電話番号も知らないような相手なら尚更コミュニケートする必要性を感じない。 しかし、それは私の考え方であり、他人がどうしようとそれもまたどうでもよい。 世の中の多くの人がtwitterやFacebookに興じているところをみると、 私のような人間の方が少数派なのであろう。 そう思っていた。 だがどうにも堪えがたくなってきたので吐き出させていただく。 そんなにtwitterやFacebookは大切なものなのか。 そんなに常に見

    誰か教えてください
    consigliere
    consigliere 2012/07/23
    今週の The New Yorker の表紙がちょうどこの話題だ http://www.businessinsider.com/new-yorker-cover-2012-7
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