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designとsecurityに関するconsigliereのブックマーク (1)

  • 各国の「止まれ」の標識を比べてみた | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    今年は、公共サインについて考えることが多い年でした。公共サインについての大きな講演を二つしています。 まず1月に、日サインデザイン協会のフォーラムで、日の公共サインの英文の表記について話す機会をいただき、翻訳家の田代眞理さんといっしょに登壇しました。田代さんは英文表記について、私はデザインの視点からサインの英文の書体の選び方や使い方についてやや辛口の提案をしました。 そして11月には、エコロジー・モビリティ財団の主催する「バリアフリー推進勉強会」で、サインの文字の読みやすさについて、ドイツの新しい DIN1450 規格の考え方と照らし合わせながら日のサインがまだまだ改良の余地があるという話をしました。そのときのスライド資料の一部がこちらで公開されていますので、興味のある方はどうぞ。(実際の講演では、DIN1450 規格の中身について解説をしましたが、 公開用資料では著作権の関係で割愛

    各国の「止まれ」の標識を比べてみた | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
    consigliere
    consigliere 2017/01/04
    「アルファベットを普段から使っている国では、縦長の字形を使っていても、タテ線が細くなっちゃうような過ちは犯していない」
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