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internetとchinaに関するconsigliereのブックマーク (4)

  • ネット文学の網にかかった中国の若者たち――その巨大な収益モデルを探る

    《この記事は約 10 分で読めます(1分で600字計算)》 北京大学・馬場公彦氏による中国の出版事情レポート、今回は「網絡文学」と呼ばれるネット文学の事情について。日とは桁違いに巨大な市場が広がっているようです。 拡大する巨大ネット文学市場 ここ数年、インターネットと携帯電話の普及に伴って、中国でネット文学(網絡文学)にはまる20代の若者が急速に増えている。ユーザー数は2019年度で4億5500万人、ネット文学の創作者も1755万人に達する。ユーザーは特定の作者・作品の熱狂的なファンになり、物心両面で支援をし、熱烈なコメントを寄せる。作者は感謝を表してファンを囲い込み、ファンの期待に応える作品を次々と発表する。この好循環のスパイラルが、ますます市場規模を拡大させている[1]。 ネット文学を運営する数社のサイトに、作家が自由に作品を発表する。それを多くのファンが閲読する。運営する企業は人気

    ネット文学の網にかかった中国の若者たち――その巨大な収益モデルを探る
    consigliere
    consigliere 2020/12/19
    オレのところの一年生の留学生、こういうのをやっていると言っていた!
  • 「iPhone」の脆弱性が2年以上も悪用されていた--中国によるウイグル人監視か

    Googleセキュリティチーム「Project Zero」の研究者らは、複数のウェブサイトがハッキングされて、長年にわたって訪問者の「iPhone」にマルウェアを忍び込ませていたことを発見したと発表した。そうしたサイトを訪問したユーザーは、メッセージ、写真、位置データを読み取られていた可能性があるという。同チームは、2019年に入ってこの発見内容をAppleに報告済みで、この脆弱性は「iOS 12.1.4」で修正されたという。 「攻撃は無差別だった。ハッキングされたサイトを訪問するだけで、エクスプロイトサーバーはそのユーザーの端末を攻撃することができ、それに成功すると、監視プログラムをインストールする。それらのサイトには毎週数千人の訪問者がいると推定される」と、Project ZeroのIan Beer氏は、同チームの発見内容を詳しく説明する米国時間8月29日付けのブログ記事に記している

    「iPhone」の脆弱性が2年以上も悪用されていた--中国によるウイグル人監視か
  • ネット用語から読み解く中国 '12/08 (24)「売萌」「転生党」

    中国インターネット情報センターが半年に1度発表する「中国インターネット発展状況統計報告」の最新版(2012年7月)によると、微博(短文投稿サイト)のユーザー数は約2億7300万人で、11年12月と比べ9.5%増と伸びは鈍化したものの、ネット人口(5億3800万人)に占める利用者の比率は50.9%と初めて50%を超えた。特に、携帯のアプリを使ったユーザーの伸びが続いており、半年前と比べ24.2%増の1億7000万人に達した。 こうしていつでも、どこでも微博にアクセスするようになった中国ネットユーザーに対して、外国の政府機関やメディア、企業も次々と微博を開設している。日の政府、企業も日大使館や共同通信、朝日新聞などのメディアが微博で情報を発信している。微博の長所は読者の反応がすぐに分かることで、面白い書き込みはたちまち転載され、コメントが付く。中国の読者の関心がどこにあるのか、リアルタイム

    consigliere
    consigliere 2012/08/09
    「この「売萌」で有名になったのが、中国にある米国総領事館だ」
  • https://i.imgur.com/uLShh.png

    consigliere
    consigliere 2010/09/20
    これが出たらすぐに Gmail のパスワードを変えよう。Gmail のサービスすごいですね
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