タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

societyとasiaに関するconsigliereのブックマーク (2)

  • カーストはなぜ続いてきたのか - 鈴木真弥 | トイビト

    「ムンバイの下水清掃人」(写真家Sudharak Olwe氏より寄贈。弱者層の生活を記録するOlwe氏の写真作品は国内外で高く評価されている) インドにおける「カースト」とは、結婚、職業、事などに関して様ざまな規制をもつ排他的な人口集団のことです。そもそも「カースト(caste)」という語はインドにはありませんでした。かつてポルトガルの航海者がインドで目にした社会慣行にたいして与えた「カスタ(casta)」に由来します。その「カスタ」は、ラテン語で「カストゥス(castus)」の「混ざってはならないもの、純血」から派生し、「血筋、人種、種」を意味します。しばしば「カースト制度」と呼ばれますが、カーストは国が定めた制度ではなく、社会的な身分制です。長い年月をかけて根付いたものです。 カーストには、二つの概念が含まれています。「ヴァルナ(varna)」と「ジャーティ(jati)」です。ヴァル

    カーストはなぜ続いてきたのか - 鈴木真弥 | トイビト
  • ベトナムの映画事情について

    KAI @KAIcycloid 僕がドールの完成と同時に工房の拠点をベトナムに移した理由は、生活費が安く済むというのも大きいが、続く衣装制作において、ベトナムにこそ縫製の生の現場があったからだ(一方、ドールの進化形、以降の改良については、それぞれの技術分野の人とネットを通じて行ってゆけばいい)。 2016-12-13 15:45:40 KAI @KAIcycloid その後、実際に暮らしてみて驚いたのは、現在の業である縫製はさておき、映画鑑賞の環境が実に整っていることで、ドール制作の前には映画仕事に関わっていた身(そして今の映画ファン)としては、嬉しい発見だったのである。バブル期には最も世界で映画が見られる場所として名を馳せていた東京だが 2016-12-13 15:49:36 KAI @KAIcycloid 一部で奮闘する良識ある劇場主や、研究資料としてのライブラリーを除けば、すなわ

    ベトナムの映画事情について
  • 1