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translationとartに関するconsigliereのブックマーク (2)

  • 国文学研究資料館と凸版印刷、「扇の草紙」翻訳コンテンツ『Found in Translation』 完成記念イベント開催

    国文学研究資料館と凸版印刷、「扇の草紙」翻訳コンテンツ『Found in Translation』 完成記念イベント開催国文学研究資料館の研究成果を活用しコンテンツ化。江戸東京博物館で初公開 国文学研究資料館(所在地:東京都立川市、館長:ロバート キャンベル、以下 国文研)と凸版印刷株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、共創プロジェクトを2018年10月に開始し、推進しています。今回、共創プロジェクトの一環として、国文研「ないじぇる芸術共創ラボ-アートと翻訳による日文化探索イニシアティブ」(※1)の成果である「扇の草紙」の翻訳を活用して凸版印刷が開発した「扇の草紙」翻訳コンテンツ『Found in Translation』の完成記念イベントを、2020年3月25日(水)に江戸東京博物館(東京都墨田区)小ホールで開催します。 「扇の草紙」翻訳コンテン

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  • ウォルトンのCategories of Artを全訳しました。補足と解説。 - 昆虫亀

    ケンダル・ウォルトンの「芸術のカテゴリー(Categories of Art)」の全訳をnoteで発売しました。pdfで390円です*1。 K. Walton「芸術のカテゴリー」|morinorihide|note 論文の議論のおおまかな内容は上記の販売ページでも紹介したので、こちらではもう少し細かい補足話をいくつか述べておきます。 「訳者あとがき」的な解説だと思って読んでいただければ。 販売ページで述べたように、「芸術のカテゴリー」は現代の英語圏美学における超古典論文です。 専門家の中で論文の重要性を否定する人はほぼ皆無だと思います。英語圏美学の論文をいくつか読んでたら、少なくとも注などで必ず見たことあるはずです。 日ではウォルトンといえば清塚邦彦先生の『フィクションの哲学』などの影響もあって、メイク・ビリーヴ理論の重要な論者として知られています(今度出る『分析美学基論文集』でも「

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