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universityとlanguageに関するconsigliereのブックマーク (4)

  • 【シゴトを知ろう】外国語の言語学者 ~番外編~ (2018年3月9日) - エキサイトニュース

    言葉を細かく分析して科学的に考える学問、言語学。高校生の皆さんにはなじみのない学問の一つかもしれませんが、「言葉」という観点で捉えれば私たちとは切っても切り離すことができません。 文化科学を通して言語学を学び、現在は理系の大学で講師の仕事をしながら「現代言語学の父」と評されるノーム・チョムスキーが提唱した生成文法理論という言語理論を研究している北田伸一さんに、言語学の魅力や言語学者としての活動について教えていただきました。 ■チョムスキーの考え方に強く共感し、言語学者になった ――言語学を学ぶにはどのような授業があるのでしょうか? 文の仕組み(文法)を学ぶ「統語論」や言語の意味の仕組みを学ぶ「意味論」、言語の音の仕組みを学ぶ「音韻論」などの授業があります。人間だけが持っている知的能力を学び、「人間とは何か」という問いに取り組めるところに言語学の魅力があると感じます。 ――チョムスキーの偉大

    【シゴトを知ろう】外国語の言語学者 ~番外編~ (2018年3月9日) - エキサイトニュース
  • 見逃されてきた日本語講義の聴解の困難 - 準備待想(2017-02-18)

    追記:音声ファイルの「解答」を補足しました。通常の音声での講義にこのような「解答」が提供されることはまずありませんので、特別サービスです。 浅羽通明氏や野村一夫氏が紹介しているように、大学受験での偏差値が高かった者が、大学での文系内容の講義を理解できないという事態はまったくありふれた事態である。そして、彼らのようなタイプの論者は「受験勉強→暗記で済むもの、大学の講義→高度な理解力が必要になるもの」という二項対立でこの事態を処理して、それ以上の追求をしていない。しかしこれは事態をあまりに単純化しすぎている。そこでここではたった一つの点に絞って、問題を提起してみたい。それは「試験は文字の処理能力を要求する/講義は音声の処理能力を要求する」という相違である。つまり、偏差値が高かった者は文字の処理能力が高かったということであり、その彼らが講義内容をよく理解できなかったのは音声の処理能力が低かったと

  • [東京外国語大学]体験授業「外国語を学ぶ楽しみ--対照言語学入門--」講師:萬宮健策 - YouTube

    2016年8月26日(金)に東京外国語大学府中キャンパスで行われた体験授業「外国語を学ぶ楽しみ--対照言語学入門--」講師:萬宮健策(言語文化学部、大学院総合国際学研究院・准教授、専門:言語学、外国語教育

    [東京外国語大学]体験授業「外国語を学ぶ楽しみ--対照言語学入門--」講師:萬宮健策 - YouTube
    consigliere
    consigliere 2017/01/17
    あとで見る(途中、先日少し話題になった「ん」の話も出てくる模様)
  • 学習支援センター(1) : 大学の実力 : キャンパス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    家庭教師感覚で指導 授業を理解できない学生が教授の研究室に足を運ぶのは、気が重い。そうした学生を個別に助けるための学内機関を設ける大学が急増している。 昨年の「大学の実力」調査では、前年より約100校も多い291校(55%)が設置。一般入試が中心で学力格差が少ないと言われる国立でも、設置率は69%に達していた。学ばせる工夫の必要性に、例外はないようだ。 神奈川工科大(神奈川)では、入試の多様化を背景に、「he(彼)」を「ヘー」と発音したりする新入生が見られるようになった。そこで7年前、遠山紘司教授らが、大学の勉強だけでなく高校までの英語数学などを家庭教師感覚で指導する場として「基礎教育支援センター」を設けた。 成果はすぐに表れた。利用者の成績向上だけでなく、毎年300人を超えた退学者が半減する副産物も。さらに退学者減は高校の進路担当教員の信頼感を生み、「先生に、センターがあるからと薦めら

    consigliere
    consigliere 2010/05/30
    「「he(彼)」を「ヘー」と発音したりする新入生が見られるようになった」、似たような例ほかにもありますけどね・・・
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