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2006年10月22日のブックマーク (7件)

  • ブログの「次」はこれが来る。DWS(デーサイ)=データベース→サイト化ツールの時代 [絵文録ことのは]2005/11/29

    ブログはすでにウェブサービスに欠かせない基礎的ツールとなった。数年前のマイホームページブーム時代には「だれでも全世界に向けて情報発信できる」というのが売り文句だったが、HTMLとFTPを覚えないといけなかった。今、ブログブーム時代には、ブラウザで表示させ、文字を入力して投稿できる人なら誰でも簡単にブログを作れる。そして、ネット初心者が「ブログ始めました」と言う時代になった。 私は今、その次を見ている。それは、日記型だけでなく、ありとあらゆるスタイルのウェブページが、ブログのようにブラウザから構築できるツールの時代だ。知人にはことあるごとに「こういうツールを作れば、次の時代のウェブで羽振りを効かせられるぜ」と煽っているのだが、実力と余裕が伴わないみたいだし、ほかにも同じようなことを考えている人は多いようなので、公開してしまうことにした。だれか作ってください。 ■FTPの面倒くささからMTへ

  • Wink - [Homepage]

    Freeware: Completely free for personal or commercial use. However if you want to redistribute Wink, please get permission from the author. Cross-Platform: Available for Windows and Linux. Audio: Record and use your voice in your tutorials. Input formats: Capture screenshots or use existing images. Output formats: MPEG-4 video (for web), PDF (for printable manuals), PostScript, HTML or images. Mult

  • GISシリーズ(第1回)

    このコーナーでは、「建設業界の業務に活用されているソフト」について、特長・使用感などを適宜紹介しています。今回からシリーズでGIS(地理情報システム、Geographic Information System)について紹介していきます。 巷間、GISの理論・活用事例に関する文献・書籍はそれなりにありますが、GISシステム導入に際しての実際的な課題・方策という切り口では、あまり取り上げられていないようです。そこで、このシリーズでは、主に導入側の視点から、GISをどう理解するかを始め、実際にGISソフトウェアを操作しての使用感、システム構築から運用保守に至るまで一連のサイクルで生ずる課題などをトピック的に紹介することにしています。 まずはシリーズ初回ということで、GISの特質と系譜について述べます。 筆者が数年前、“GIS分野”に足を踏み入れて以来よく耳にする言葉である。と同時に、それはど

  • [徳力] イノベーションのジレンマ (クレイトン・クリステンセン)

    イノベーションのジレンマは、今更紹介するまでも無いクレイトン・クリステンセンの名著です。 最近、イノベーション勉強会を開催するようになったこともあり、改めて読んでみました。 「顧客の意見に熱心に耳を傾け、新技術への投資を積極的に行い、常に高品質の製品やサービスを提供している業界トップの優良企業。ところが、その優れた経営のために失敗を招き、トップの地位を失ってしまう」 当時、トップ企業が落ちぶれるのは大企業病のせいだと思っていた自分にとって、この視点は非常に刺激的なものでした。 始めてこのを読んだときは、まだNTTでIR担当をやっている頃だったのですが、今改めて読むと、自分が分かったような気分になっていたもののちゃんと身についていなかったことを思い知らされます。 特についつい忘れがちなのが「存在しない市場は分析できない」という点。 なんだかんだと昔の癖で、何かを始めるときにリサーチから入っ

    [徳力] イノベーションのジレンマ (クレイトン・クリステンセン)
  • 「イノベーションのジレンマ」を読んで (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ イノベーターのジレンマとは 簡単に言えば「自分の知っている手法、顧客は持続的イノベーションのためであり、それを追求し続けても、破壊的イノベーションに対応できない」ということだろう。 持続的イノベーションとは、製品の性能を高めていくというプロセスだ。これまでの経営手法を用いて、既存顧客や、より高い性能を求める上位顧客に売っていく。そこでは、顧客の要求にしたがって費用対性能を高めていく。そんな経営として当たり前の考え方だ。 一方で破壊的イノベーションは、性能を高めることにつながらない。しばしば、単純で取るに足らないものだ。 筆者は、いまやHPに組み込まれたDECを例に出している。DECはミニコン市場で大いに成長したが、ミニコンよりも性能が劣るパソコンに足をすくわれた

  • Life is beautiful: 図解、イノベーションのジレンマ

    私がマイクロソフトをやめるキッカケを作ったのが、「イノベーションのジレンマ」というだということは、以前にも書いた。IT業界でビジネスをしている限り、大きな会社にいようと、小さなベンチャー企業にいようと、このに書いてあることを日々意識しながら仕事をするかどうかは大きな違いを生むはずだ。 このブログでも何度も引用しながら、一度もちゃんと解説を書いたことがなかったことに気が付いたので、今日のエントリーは、このに書かれているコンセプトの解説。 そう思っていつもの様に書き始めたのだが、文字だけではとても伝えにくいコンセプトだ。しかし、図解と言えばパワポ、というのもありきたりすぎるので、会社の廊下にあるホワイトボードに手書きで描いた図を、携帯電話で撮影したものを使うことにした。通りがかった社員にも見てもらえるので、一石二鳥である。 上の図は、このに書かれたコンセプトを一般化したもの。ブルーのラ

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