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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/jg2tkh (3)

  • TeleAtlasがリストラ その他 - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama

    Navteqと世界の地図市場を二分するTeleAtlasだが、業績不振によるリストラを行うそうだ。その規模は125名で、これは従業員の6%に相当するという。 どう業績不振なのかであるが、売上高が第三四半期では昨年に比べて1.5%減少し、主たる市場であるPND(ポータブルナビ)で15%減ったことが大きいという。PND市場は出荷台数で二桁の伸びを依然としてしているのだが、地図ライセンス料金はが台数通りにはもらえないという。このPNDも、今般の自動車販売の大幅悪化によって、伸びはストップするかもしれない。 幸い、TeleAtlasはGoogleMapsの地図をワールドワイドで提供しているなど、ネット系での売上が急増しており、PND市場での減少の穴埋めがかろうじてできているという。 (情報ソースはこちら) ちなみに、PND市場で元気な台湾のMitacも、販売目標達成ができなくなっているという。その

    TeleAtlasがリストラ その他 - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama
    convivial
    convivial 2008/12/17
    ジオなソリューションやサービスに対する需要は減るどころか、私は増加していると思っている。そこをどうやって開拓していくかが難しいのだが。
  • TeleAtlas買収に思う - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama

    TomTomによるTeleAtlas買収は、ついにここまできたか、と思わせてくれた。何がここまでなのか、というと、市場の主導権はコンテンツプロバイダやソフトウェアツールベンダにあるのではなく、サービスプロバイダに完全に移行したのだ、ということである。 最近では少なくなったが、位置情報関連のサービスを手がけたいと思ったら、まず地図会社に相談する、ということが、特に日国内では頻繁にあった。でもこれはちょっと考えれば不思議な話である。地図会社は地図という素材を作っているが、だからといって、コンシューマや法人向けの位置情報関連のサービスに明るいとは、必ずしもいえない。鉄鋼メーカーが鉄を使って作られている自動車の利用者について詳しく知らないのと似ている。 どの産業でもそうだが、最初は素材や基幹サービスを提供する企業が大きな役割を演じる。インターネットの勃興期にはIIJなどのISPがそれを演じたが、

    TeleAtlas買収に思う - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama
  • 「入門Webマッピング発刊記念&Where2.0好きな人の集い@横浜」配付資料 - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama

    29日に開催された「入門Webマッピング発刊記念&Where2.0好きな人の集い@横浜」で使用された資料のうち、5日現在で配布可能なものをご紹介します。(了承をいただいたものから順次コンテンツを追加します) 17:05~17:15    オープンソースWebマッピング (オークニー平岡) (写真右端が平岡:すみません良い写真が無くて...) 17:15~17:25    PostLBS経路探索エンジン(オークニー Anton Patrushev) 17:25~17:35    PostLBSジオコーディングエンジン(ジオセンス小林さん) 17:50~18:15    訳者プレゼン(一人5分までの持ち時間) 全員勢揃い 左から、大塚、たくぼ、森、丹羽、真野 大塚恒平さん たくぼあきおさん 18:15~18:25    GIS事例紹介:地図日記 GoogleMapMapServerの応用(ア

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