2021年2月19日のブックマーク (8件)

  • 感染減少のスピードが鈍る傾向 宣言延長の10都府県 | NHKニュース

    緊急事態宣言が出されてからきょうで6週間、延長の決定から2週間あまりになります。 感染状況を示す指標の1つで、1人の感染者から何人に感染が広がるかを示す「実効再生産数」をNHKが簡易な手法で計算したところ、緊急事態宣言が延長された10都府県ではいずれも収束の方向に向かっていますが、ほとんどの地域で実効再生産数の値は前の週よりやや上がっていて感染が減少するスピードが鈍る傾向が見られます。 NHKは国立感染症研究所の鈴木基感染症疫学センター長の監修を受け、緊急事態宣言が延長された10都府県について、18日までのデータに基づいて簡易な手法で実効再生産数を計算しました。 実効再生産数は、1人の感染者から何人に感染が広がるかを示し、「1」を上回ると感染が拡大に向かう一方、「1」を下回ると収束に向かうとされています。 より正確に出すには発症日を推定して計算するなど、さらに多くの条件を考慮する必要があり

    感染減少のスピードが鈍る傾向 宣言延長の10都府県 | NHKニュース
    cooking_kawasaki
    cooking_kawasaki 2021/02/19
    減少鈍化は、強い変異株に置き換わってるのもあるんじゃないかなと思う。神奈川のサンプル調査で見つかってるから、市中蔓延の疑惑が→https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210219/1000060629.html
  • COCOA重大バグ - 問題の本質はコミュニティを無視したこと|山田寛久 | Asana ソリューションエンジニア

    COCOAAndroid版で4ヶ月に渡って陽性者との接触が通知されなかった問題について、昨日こんな記事を目にしました: 今回はこの件について所感を書いていきます。 厚労省が悪いのか?記事を要約するとこうなります: - 厚労省は、COCOAの納品前に、最終的な動作確認である「受け入れテスト」を実施することになっていた - にも関わらず、厚労省は「受け入れテスト」を行っていなかった - ずさんだずさんだ! もちろん最終的な責任はCOCOAを発注し、これを国民に届けた厚労省にあるということになるのでしょう。 しかし、厚労省のずさんなテスト体制をなじったところで、今回のような問題の再発を防げるわけではないと私は思うのです。 官僚は別にITのスペシャリスト集団ではありません。そんな彼らに、日国民の安全がかかったモバイルアプリのテストをやらせるのが、そもそも不適材不適所もいいところではないでしょう

    COCOA重大バグ - 問題の本質はコミュニティを無視したこと|山田寛久 | Asana ソリューションエンジニア
    cooking_kawasaki
    cooking_kawasaki 2021/02/19
    ドイツは完全OSSでやってるみたい →https://github.com/corona-warn-app こういう海外のからforkして和訳したりした方が解決早かったりして(mother2の岩田さんの逸話みたいな)。
  • OpenCV-Python Is Now An Official OpenCV Project

    OpenCV-Python Is Now An Official OpenCV Project OpenCV Library February 14, 2021 Leave a Comment News Uncategorized Good news, everyone! OpenCV.org is pleased to announce that the popular and long-running package OpenCV-Python is now an official OpenCV project. What is OpenCV-Python? It’s a package that contains pre-built OpenCV with dependencies and Python bindings, so there’s no need to install

    OpenCV-Python Is Now An Official OpenCV Project
    cooking_kawasaki
    cooking_kawasaki 2021/02/19
    python + opencv + numpy のコンビネーションは強力。pipでインストールも簡単、ほんとに数行で画像処理が書けるのが凄い。
  • 森氏辞任に考える 日本社会に残る無意味な風習 ドーム社長 安田秀一 - 日本経済新聞

    今夏に迫った東京五輪・パラリンピック。その組織委員会の会長辞任劇は国内だけでなく世界からも注目されました。低迷する開催機運のさらなる逆風にもなっています。この騒動にスポーツアパレルを扱うドームで社長を務める安田秀一氏は大会組織委の問題から、日社会に残る無意味な風習にまで考察を広げています。◇   ◇   ◇東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞任しました。森氏の女性蔑視発言につ

    森氏辞任に考える 日本社会に残る無意味な風習 ドーム社長 安田秀一 - 日本経済新聞
    cooking_kawasaki
    cooking_kawasaki 2021/02/19
    素晴らしい。/この連載を今回初めて知ったが、過去記事も面白い。https://www.nikkei.com/sports/other/column/index/?uah=DF_SEC4_E7C03_ (19/8/5や19/12/25,26の記事が今回のに繋がってるかな)
  • 別の変異株ウイルスを確認 由来は不明 国立感染研が報告 | 毎日新聞

    国立感染症研究所は18日、変異した新型コロナウイルスについて、英国由来などこれまでの変異株とは異なるタイプのウイルスを国内で確認したと明らかにした。どの国に由来するかは不明という。変異の仕方から、免疫の効果が弱まる可能性があるが、感染力が強くなる性質はないという。 厚生労働省に助言する専門家組織で報告された。従来の英国由来、南アフリカ由来、ブラジル由来の三つの変異株については流行の主体にはなっていないとしたものの、民間も含めた検査強化が必要と指摘した。

    別の変異株ウイルスを確認 由来は不明 国立感染研が報告 | 毎日新聞
    cooking_kawasaki
    cooking_kawasaki 2021/02/19
    検証待ちだが、記述の「免疫の効果が弱まる可能性」が既存ワクチンが効かない南アフリカ株みたいな話だと、日本へは厳しい渡航制限になるかな(オリンピックが・・)。
  • 酒井高徳「日本サッカーは世界のサッカーと全く違う」

    「Jリーグのサッカーは世界のサッカーとは違う種目」そう言ったのは、昨年に引退を発表した内田篤人だった。世界を知る男の言葉を我々はどれだけ真剣に受け取ったのか。 もう一人、同じサイドバックで世界と戦ってきたのが酒井高徳だ。19歳でブンデスリーガへ渡り計8シーズン、主将も務めた。一昨年にヴィッセル神戸へ戻りクラブ史上初の天皇杯制覇やアジアチャンピオンズリーグ出場に貢献しているサイドバックへの独占インタビュー。 酒井高徳(さかい・ごうとく)1991年生まれ。Jリーグ・ヴィッセル神戸所属。ポジションは左サイドバック アルビレックス新潟ユースを経て2009年にトップチーム加入。2012年ドイツ・ブンデスリーガのVfBシュトゥットガルト、2015年にハンブルガーSVに移籍。ブンデスリーガで初の日人キャプテンとなる。2019年J1ヴィッセル神戸に完全移籍。日本代表には2010年に初選出。2012年UA

    酒井高徳「日本サッカーは世界のサッカーと全く違う」
    cooking_kawasaki
    cooking_kawasaki 2021/02/19
    高徳選手の理想が、なんかオシムの頃のジェフみたいなサッカーかなと思った。多分ゾーンとマンツーの違いはあるけど、選手が倍速みたいに感じるというか。
  • 別の変異ウイルス確認 “抗体の働き弱くなる可能性” | NHKニュース

    新型コロナウイルスの変異ウイルスについて東京医科歯科大学のグループは、イギリスなどで広がったのとは異なる別の変異ウイルスを確認したと発表しました。感染力が高まる変異はないものの抗体の働きが弱くなる可能性があるということです。 これは東京医科歯科大学の武内寛明講師らのグループが発表しました。 グループは大学の附属病院を訪れた新型コロナウイルスの患者から検体を集め、ウイルスの遺伝情報を詳しく調べました。 その結果、去年12月下旬から先月中旬までの間に診察した3人の患者から検出されたウイルスに「E484K」と呼ばれる遺伝子の変異が確認されたということです。 「E484K」の変異は抗体の攻撃を避ける性質に関係するとされ、同じ変異は南アフリカやブラジルで確認された変異ウイルスでも見つかっていますが、これらのウイルスとは違って感染力を高める変異はありませんでした。 3人の患者は海外への渡航歴はなくいず

    別の変異ウイルス確認 “抗体の働き弱くなる可能性” | NHKニュース
    cooking_kawasaki
    cooking_kawasaki 2021/02/19
    感染研はこの東京の変異は結構前に掴んでたっぽいが、なぜ医科歯科大が先に発表してるのかが不思議に思う。変異株が流行してるような発表は止められたかなと穿った見方をしてしまう。
  • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "高山義浩医師は先日途上国の氷はかち割りでなければ飲み物に入れても大丈夫とコメントしました。感染症学、渡航医学的には明らかに非常識です。これまでにも感染症学的に間違ったコメントを繰り返し述べています。ではどんな能力がコメントを担保し… https://t.co/lOE2nFkeoG"

    高山義浩医師は先日途上国の氷はかち割りでなければ飲み物に入れても大丈夫とコメントしました。感染症学、渡航医学的には明らかに非常識です。これまでにも感染症学的に間違ったコメントを繰り返し述べています。ではどんな能力がコメントを担保し… https://t.co/lOE2nFkeoG

    岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "高山義浩医師は先日途上国の氷はかち割りでなければ飲み物に入れても大丈夫とコメントしました。感染症学、渡航医学的には明らかに非常識です。これまでにも感染症学的に間違ったコメントを繰り返し述べています。ではどんな能力がコメントを担保し… https://t.co/lOE2nFkeoG"
    cooking_kawasaki
    cooking_kawasaki 2021/02/19
    岩田先生は「自説の思い込み」(マスク・PCRの偽陽性など)と「過去への恨み」(誤診の恨みで本1冊とか、厚労省とか高山先生とか)が科学者として良くないと思う。そこからのデマもあり、全信頼は危ない方。