1/20勝間塾で紹介された"1000時間リスニング"の学習法についての詳細です。移動時間・家事の時間にリスニング学習をして、1日3時間×365日≒1,000時間を目指して下さい。 1,000時間のリスニング学習ならば1年間で達成できます。 この記事を書いた1年後に自分で語学学校を創ることになりました。この記事で紹介した学習法を踏まえた学習カリキュラムに基いています。⇒サウスピーク http://souspeak.com/ 続きを読む
第二回 Erlang 基礎勉強会に参加しました。主催の id:cooldaemon さん、会場を提供してくださったジェミナイ・モバイル・テクノロジーズ株式会社様、ありがとうございました。 非常にレベルが高い勉強会でした。「Erlang 分散システム勉強会」に比べればこれでも簡単なんだそうで、恐れ入りましたという感じ。でも俺以外は皆さん経験を積んだ方ばかりのようだったので、一人だけ水準に達してなかったひとの感想だと思ってください。 レベルが高いとは書いたけど、高くて良かったと思う。ちょっとぐぐればわかるような基礎的な文法のおさらいとかはわざわざ集まってやることもないわけで。勉強会で使ったサンプルコードがかなり豊富で、色々なテクニックを駆使しているので、それを解読するだけでもかなり勉強になりそう。 「ぶっちゃけトーク」的なことが聞けて良かった。といってもブログに書きづらいような内容ではなくて、
写真:アフロ キャラクターイラスト:© 2024 SANRIO CO.,LTD. / LY Corporation. © LY Corporation
Erlangもそうですが、並列・分散処理について興味があり、来年はそこを中心に掘り下げたいと思っています。関数型は大学でLISPを少しやりましたが、結局その後使わないので色々と忘れていますし、MapReduceのアーキテクチャ等を学ぶ上でもErlangを少し勉強したいなと思っていたところに、id:@cooldeamon氏が勉強会を開催されると聞きつけ、参加してきました。おそらく今年最後のイベント・勉強会でしょう。 内容は思ったよりも濃く、Erlangに関してgihyo等の記事で読んだ程度の知識の人間にもわかりやすく教えていただきました。 Erlangの環境はCouchDBをインストールした時一緒に入っているので、特に準備は必要ありませんでした。今回は、内容がとても濃く、よくあるセミナのように変にこじんまり詰め込まず、持っているノウハウ・経験談を色々聞かせていただけたので大満足でした。せっか
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
私の発表スライド(pdf)は発表時よりちょっとだけ更新してあります。他の人の資料や発表内容はたけまるさんの記事をどうぞ。id:jj1bdxはずっとtsudaってらしたのだけど、自分の発表時にまで'tsudaれなくてすいません'的なことを言ってて笑ってしまいました。 gen_paxosView more documents from kuenishi. とりあえずup。さて、個々の感想や質問の返答。 Introduction takemaru Gihyo.jpの記事は読んでみたいと思いました。IPSJとかの記事は逆に知ってることばっかだったんだよね。 Deploying Kai @htomoya まさに死活監視の急所というか、masterlessなアーキテクチャで置きる問題にハマってらして、勇気を出して失敗事例を発表された橋本さんすごい!と思いました。 gen_paxos id:kuenis
40 分という枠だったのですが、30 分しか持ちませんでした、質問で 10 分埋まりましたが:-P 内容は RabbitMQ の内部ソースの話しをしましたが、まだまだ話すところはたくさんあるのでいつかパーツ2をやりたいですね。それ以上にもっとソースしっかり読み込んでいく必要があるかなと。あと Queue の永続化ですがおそらく ETS + ファイルシステムっぽいです。 基本は学術よりな話しでむつかしくて付いていくのが大変でした。id:kuenishi の話しなんか置いてきぼりを食らいました。力武さんの話はなるほどなぁ、と。実は id:cooldaemon さんの話しが一番長くすべきだったような気がしないでもないです:-P 懇親会では MQ トークで盛り上がりました、こーゆので盛り上がれる場所があるというのは素晴らしいですね。そしてまだまだ底辺にいるなぁと実感するわけです。 とりあえずは i
たけまる / 7/3 第3回 Erlang 分散システム勉強会 だいぶ前に申し込んだけど、スケジュール管理能力の無さに定評のあるおれは当日の18時15分くらいにtwitterで@tanBさんのpostを見るまですっかり忘れていて、そこから速攻で仕事を終わらせて19時くらいに会場入りした。白金高輪は初めて行ったけど、夏祭りっぽいのをやってて幼女がいっぱいでした。飲み物を買うためにスーパーに行ったんだけど、なんだかセレブ臭がした。気のせいかもしれないけど^^; 勉強会の話 簡潔に言うと、全くわからなかった gen_paxos 遅れて行ったのでgen_paxosのプレゼンの続きから。できればKaiの話が聞きたかった… Paxosとか初めて聞いたので、途中から聞いたらさっぱりだったけど、2次会で簡単に説明してもらった話では、ノード決定の際に長いものには巻かれるとかそんなことを言ってた。 Under
7/3 第3回 Erlang 分散システム勉強会 今回は某大手検索エンジンの中の人も来ててなんだかとってもインターナショナルな感じでしたね。 スクリーンキャプチャとって ERD と睨めっこしながら SQL 打ち込んで、 エクセルを延々と編集するような毎日でも探究心・向上心をすり減らしたらいかんね。 久々の勉強会への参加はとても良い刺激になりました。 以下、メモ + 感想。資料はたけまるさんのトコからリンクされています。 Intoroduction by takemaru Erlang この半年間の 10 大ニュースなどのお話し。 イギリスでの知名度が上がりつつある。BBC でも採用された実績が。 学会での Erlang の紹介もちらほら(ACM, IEEE, 情報処理学会) 個人的に気になったのは University of California, Berkeley (UCB) の Clo
たけまる / ありがとうございました - 第2回 Erlang 分散システム勉強会 プログラムには 1時間近い余裕をみていたのに,議論が白熱して30分も遅 れるとは思いませんでした.後半のスピーカーの皆様には満足にお話しい ただく時間がなくなってしまい,段取りが悪くてすみませんでした.特に, 会場と懇親会の準備をしていただいた hamano さんにご迷惑をおかけしま した.LT していただく時間もなくなってしまいましたし…. 反省を活かして,次回はタイムキーパーを設けます. http://teahut.sakura.ne.jp/b/2008-11-21-1.html おなじく、大幅に予定を超過してしまってスミマセンでした m(_ _)m ひとつまえのエントリでも書きましたが、スライドはここです。 Conflict Resolution In KaiView SlideShare prese
参加してみました たけまる / 第2回 Erlang 分散システム勉強会に参加しました.プログラム見ればわかりますが,分散システムがメインの勉強会なのでとっても難しかったです.LTネタを用意してましたが,eeepcがプロジェクタに接続できないとかのミスをやらかしてしまってすみません.時間も短かったのでここで資料を公開して,ついで解説もしておきます. 資料 Erlang with Regexp Perl And PortView SlideShare presentation or Upload your own. (tags: erlang) 最初,こんなコードをmac上で書きました. 2> io:format("~p~n",[[229,175,191]]). "寿" ok 寿という字を選んだのは偶然だったのですが,Eshellで表示されたので,utf-8を表示できると思ってしまいました.
勉強会ってぇのは初めての参加だったのですが、良いものですね! 普段よく拝見させて頂いている blog オーナーの方々とお会いする事が出来、ヒジョーに刺激的でした。 懇親会でもどなたかがおっしゃってましたが、 Erlang の勉強会というよりは、分散システムに重きを置いた勉強会でしたね。 Process Design and Polymorphism: �Lessons Learnt from Development of Kai |資料 たけまるさんによる発表。 パフォーマンスを上げるために、どのような処理を spawn すべきか、すべきではないのかというお話がとても参考になりました。 spawn しなきゃだめ 外部から呼ばれるモジュール spawn する必要は無い Stateless なモジュール spawn した方が良い Stateful なモジュール ただし、プロセスを生成する場合に
_ ありがとうございました - 第2回 Erlang 分散システム勉強会 [erlang] (2008-11-22 追記) 発表の概要と質疑についてのコメントを追加しました. お陰様で,大盛況のうちに 第2回 Erlang 分散システム勉強会 が終わり ました.参加していただいた皆様,ありがとうございました. プログラムには 1時間近い余裕をみていたのに,議論が白熱して30分も遅 れるとは思いませんでした.後半のスピーカーの皆様には満足にお話しい ただく時間がなくなってしまい,段取りが悪くてすみませんでした.特に, 会場と懇親会の準備をしていただいた hamano さんにご迷惑をおかけしま した.LT していただく時間もなくなってしまいましたし…. 反省を活かして,次回はタイムキーパーを設けます. ところで,このコミュニティは,言語そのものよりも,それを活かすため のアルゴリズムやメカニズ
たけまるさんからお誘い頂いて、なにか発表しませんか?ということなので ... 。 「Comet on mochiweb」を発表させていただくことになりました。 今回実装する Comet は XHR をサーバへ送って ... 解説が面倒なので引用 Cometでは、まずブラウザ側があらかじめサーバに対してHTTPリクエストを発行しておき、サーバ側はそのリクエストに対してレスポンスを返さずにずっと掴んだままにしておきます。そして、別の経路でサーバがキック(メッセージを送信)されたら、それまで掴みっぱなしになっていた複数のリクエストに対して一斉にメッセージを乗せてレスポンスを返すことで、擬似的にサーバからのプッシュを実現するのです。そして、ブラウザはすぐさまリクエストを再発行してふたたび応答待ちの状態へと戻る。まさに逆転の発想なのです。Lingr and Comet - 技術解説編:江島健太郎 /
Party! さて,秋の深まりとともに日本の Erlang 熱も適度に冷めてきたところで すが ;-),第2回 Erlang 分散システム勉強会をしようと思っています. 場所を提供してくださった KLab さん,ありがとうございます.また, KLab の hamano さんには懇親会も含めてすっかりお世話になっています. 日本語の Erlang ML [2008-10-23-1] でお知らせしましたので,気の早い 方はすでに申し込まれています.参加を希望される方は,宴会くんに登録 フォームがありますので,そちらからお願いします.宴会コードは "erlang-20081120" です. (2008-11-06 追記) 満員になりました.ありがとうございます. スピーカーも募集しておりますので,希望される方は Erlang ML [2008-10-23-1] に投げてください.時間は 30分以
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