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vimとrubyに関するcooldaemonのブックマーク (9)

  • UK STUDIO - rails.vimのファイル切り替えをRSpecに対応させる(仮)

    rails.vimをインストールすると、RcontrollerとかRmodelコマンドでRSpecファイルからControllerやModelファイルに切り替えることができるんだけど、その逆ができないので対応させた。仮なのはVimスクリプトをちゃんと書けなくてコピペのごまかしだから。 書きかえるファイルは~/.vim/autoload/rails.vim。一応行数も書いたけどもしかしたらズレてるかもしれないので参考程度に。あと、バージョンは2.0使ってる。 まずは、:Rspec、:Rspeccontroller、:Rspecmodelを呼び出せるようにする。 1777 call s:addfilecmds("integrationtest") 1778 call s:addfilecmds("spec") 1779 call s:addfilecmds("speccontroller"

  • perldoとrubydoによるフィルタリング処理はズルイと思うほど便利。 - サイト更新停滞ちうっ

    昨日はpythonを使ったフィルタ処理を紹介したので、 perlrubyを使ったやり方も説明しましょう。 perldoによるフィルタリング まず、フィルタリングにperlを使用する方法から perlにはperldoというフィルタリグ用コマンドがあって、このコマンドを使うと楽。 :'<,'>perldo $_ = "test" . $_ pythonだと、↓ここまで書かなきゃできなかった選択範囲テキスト置換が :'<,'>python current.range[:] = ["test" + i for i in current.range] なんと、たった↓これだけ。これだけで出来てしまいました。 :'<,'>perldo $_ = "test" . $_ 素晴らしい。 perldoの処理で、$_を置き換えると、各行のテキストも置き換わる。 さすがは、短く美しく書けることには定評のあるp

    perldoとrubydoによるフィルタリング処理はズルイと思うほど便利。 - サイト更新停滞ちうっ
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • Vim上でRubyを動かしたい。 - ボクノス

    Vim上でirbみたいな事が出来たら素敵かなぁと思って、こんなスクリプト作ってみた。 概要 Vim上でのRuby開発を加速させます(たぶん) 組込みRubyを使ってVim上でirbみたいな事ができます。 ノーマルモードで「ctrl + enter」すると、カーソル下の行実行 ビジュアルモードで「ctrl + enter」すると、選択範囲の実行 matchit.vimがあるとブロック実行出来て更に幸せです。 インストール ~/.vim/after/ftplugin/ruby.vim辺りに保存しておいて、再起動。 nmap <buffer> <C-CR> :call <SID>Eval(function("<SID>YankNormal"))<CR> vmap <buffer> <C-CR> :call <SID>EvalVisual()<CR> execute 'ruby vim_bind

    Vim上でRubyを動かしたい。 - ボクノス
  • Vimを使ったRuby On Rails開発環境の構築 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) さて、Vim導入メモを書いてから、早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。 ようやく使い方にもそこそこ慣れてきたので、今回はVim導入の一番の目的でもあったRails開発についてまとめてみたいと思います。 Rails開発に役立つVimスクリプト(必須) Vim/Ruby Vim/Ruby Configuration Files これはVimRubyを扱う際の最も基的な拡張機能と思います。 .rb(ruby)と.rhtml(eruby)のファイルでシンタックスハイライトが有効になるほか、オムニ補完(<C-X><C-O>で表示される自動補完)も使えるようになります。 omni補完 - モデル内で「has」と入力

    cooldaemon
    cooldaemon 2007/08/26
    rails 開発に役に立つ vim plugin まとめ
  • 2006-10-19

    rails.vimといえば、イントロダクションがこんな感じで始まる素敵なプラグインなわけですが、 TextMate may be the latest craze for developing Ruby on Rails applications, but Vim is forever. ということでPartial ExtractionとAbbrevitationがとても良いです。vimを使ってるRails開発者には必携のプラグインですね。 ただ、すごく便利に感じつつも運指がなかなか覚えられなかったので作ってみました。よろしければ御利用ください。 http://homepage3.nifty.com/moro/rails_vim_cheatsheet.pdf 大事なことを先に。 2008/01/07追記 これはどうやらswigを入れていないのが原因だったっぽいです。お騒がせしました。たしか

    2006-10-19
    cooldaemon
    cooldaemon 2007/05/20
    rails.vim の cheat sheet
  • rails.vimの使い方(導入編) - migration!!

    昨日の続きです。 rails.vimと導入推奨VimScript(dbext.vim, project.vim)すべて入れてみます。 これら入れるとターミナル上での作業もほどんど無くなりVim上だけで完結する環境になります。 導入後、:he rails してみると冒頭に以下のような説明があります。 TextMate may be the latest craze for developing Ruby on Rails applications, but Vim is forever. 超いいかげんな訳 TextMateって奴が今すげー流行ってるっぽいけど、Vimはずっと(流行ってるん)だぜ。 幸せポイント model/view/controller/helper/test/fixture 等の関連ファイル、お互いに簡単アクセス(rails.vim) 簡単コード実行結果確認(rails.v

    rails.vimの使い方(導入編) - migration!!
  • Tanablog: Vim の Ruby インタフェース

    Ruby スクリプトの結果を手軽に Vim のバッファに適用できないものかと調べた結果、Vim には Ruby/Python/Perl インタフェースなるものが実装されていることを知った。詳しくは、:he ruby (和訳) にある。 主に使用するコマンドは以下の 2 つ。 :ruby {command} command を実行する。現在のバッファは VIM::Buffer.current または、グローバル変数の $curbuf で参照が可能。例えば、現在のバッファに hoge0 ~ hoge9 を挿入するには、VIM::Buffer オブジェクトの append メソッドを利用して :ruby 10.times{|x|$curbuf.append($curbuf.count,"hoge#{x}")} とすればよい。 :[range]rubydo {command} [range] に指

  • 83's : vimで代入文を=でそろえる for Ruby, Perl

    Align.vimっていう、ここに載せたものより高機能なスクリプトがあります。 代入文がたくさん並んでると、なんか見にくいですよね。 @close_listeners = [] tool_bar = Gtk::HBox.new @label_title = Gtk::Label.new @btn_close = Gtk::Button.new('X') @moz = Gtk::MozEmbed.new 以下のようになったら見やすいよね?  @close_listeners = [] tool_bar = Gtk::HBox.new @label_title = Gtk::Label.new @btn_close = Gtk::Button.new('X') @moz = Gtk::MozEmbed.new viについてちょっと調べものをしていたら ヽ( ・∀・)ノきゅまきゅまーさんのところ

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