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カスタム投稿に関するcooshinのブックマーク (3)

  • WordPressでMarkdownを使ってみる | Gatespace's Blog

    最近いろんなWebサービスMarkdown(マークダウン)で内容を書くことが増えたのですが、これがすごく便利。 WordPress であれば Jetpack(2.8 以降)を使えば容易に実装可能です。 使い方 まずはJetpackをインストール、WordPress.comアカウントとの連携をしておきます。 あとはJetpackの設定ページから Markdown モジュールを有効化するだけです。 http://jetpack.me/ http://jetpack.me/support/markdown/ コメント欄で使いたい場合は設定 → ディスカッションから設定します。 カスタム投稿タイプでも Markdown を使いたい場合は以下のコードを functions.php に記述してください。 (コード内の POST_TYPE を適用したいカスタム投稿タイプ名にし、複数ある場合はその分増

    WordPressでMarkdownを使ってみる | Gatespace's Blog
  • Custom Post Type UI の編集画面を日本語で徹底解説! – コスギス|新潟県長岡市

    はい、ごめんください。カスタム投稿タイプが大好きな小杉です。なんだかサクサクしてそうですよね。 前回は、カスタム投稿タイプとは何ぞや、という話と、それを簡単に活用できるプラグインがあるよ、という話でした。 参考:カスタム投稿タイプ(Custom Post Type)を使うとできること ということで今回は、Custom Post Type UI(CPT UI)の編集画面を、日語で徹底解説しました。これで CPT UI (の半分)は怖くない! 高度な設定 ≒ function.php で設定できること Advanced Options をクリックすると設定できる項目は「よくわからない」という反応が散見されますが、要は register_post_type の設定と考えるとわかりやすいです。というか、ほぼそのままです。(設定できない項目もあるけど) 参考サイト(ページ) 関数リファレンス/re

    Custom Post Type UI の編集画面を日本語で徹底解説! – コスギス|新潟県長岡市
  • Custom Post Type UIの使い方[WordPress]

    まえがき WordPressの記事を投稿する場合、「投稿」か「固定ページ」から操作しますが、この2種類以外の項目を追加することができます。これをカスタム投稿タイプを追加するというのですが、今回はその「カスタム投稿タイプ」をメチャクチャ簡単に増やせるプラグイン『Custom Post Type UI』の詳しい使い方を紹介します。 プラグインを利用しない場合はfunctions.phpにコードを追加する方法がありますがKoToRiは『Custom Post Type UI』使っちゃいます。だって簡単なんだもの! 因みに『Custom Post Type UI』はカスタム投稿タイプだけではなく「カスタムタクソノミー」の追加・編集にも対応しています。 『Custom Post Type UI』のインストール 管理画面「プラグイン」→「新規追加」の検索フォームに「Custom Post Type U

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