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キャリアに関するcoperのブックマーク (4)

  • 楽天携帯、公約破りも強気の三木谷氏 いらだつ政府(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    楽天が10月1日に自前の通信網を活用した携帯電話サービスの受け付けを開始した。もっとも、当初半年間は利用者を約5000人に絞った無料サービスにとどまり、誰でも契約できる格的なサービスを始めるのは来春に遅れる見通しだ。それでもなお、三木谷浩史会長兼社長は強気な姿勢を貫くが、大手3社の寡占市場を崩すために法改正などで環境を整えてきた政府はいらだちを隠せずにいる。 「携帯電話業界のアポロ計画と言ってもいい、世界初のフルクラウドのサービスがいよいよ日で始まる」。9月上旬に開催した携帯事業のローンチ会見は10月のサービス開始とした公約を裏切ったことへの謝罪会見になるとの見方もあったが、強気な三木谷節は健在だった。 会見の場で強調したのは楽天が通信網に全面採用した新技術の先進性や競争力だ。インターネット経由でソフトウエアやデータを管理するクラウドを使った「仮想化」と呼ぶ技術は、基地局や中継局の設備

    楽天携帯、公約破りも強気の三木谷氏 いらだつ政府(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    coper
    coper 2019/10/04
    楽天らしい「口ほどには上手くいかない」展開。既存事業者の一桁下の投資額というナメた姿勢は仮想化技術では補えない。基地局の設備は仮想化できても、ロケーションは仮想化できないことが分からなかったか。
  • 楽天モバイルは、日本版Google Fiのようなやり方で「第4の通信キャリア」を目指すんだと思う|決算が読めるようになるノート

    楽天がついに携帯キャリア事業に新規参入することを正式に表明しました。 12月14日に日経新聞から記事が出たタイミングでは、また日経の飛ばし記事かとも思いましたが、同じ日に楽天からプレスリリースが出ました。 今年度中に新たに割り当てられると言われている、1.7GHz帯と3.4GHz帯の周波数を取得するための申請を行うようです。 プレスリリースの中にいくつかキーポイントが数字で示されています。 ・サービス開始時期:2019年中のサービス開始を予定 ・目標ユーザー獲得数:1,500万人以上 ・資金調達残高:2019年のサービス開始時において約2,000億円、2025年において最大6,000億円 最大で6,000億円を調達して設備投資に充てるというアナウンスがされています。しかし、6,000億円では携帯キャリアのインフラを構築するには全く足りないという声も聞こえてきます。 実際、NTTドコモは半年

    楽天モバイルは、日本版Google Fiのようなやり方で「第4の通信キャリア」を目指すんだと思う|決算が読めるようになるノート
    coper
    coper 2017/12/23
    都市部以外の設備の稼働率の向上に貢献するのならば、docomoにも悪い話ではないはず。それを借りることで楽天の設備投資は都市部に集中。それは良いが、EC連携で客単価を上げるモデルが上手く行くとは思えない。
  • 携帯キャリア事業への新規参入表明に関するお知らせ | 楽天グループ株式会社

    当社は、日開催の取締役会において、携帯キャリア事業への新規参入を目指すことについて決議しましたので、お知らせします。 記 1.周波数割当の申請について 当社は日開催の取締役会において、第4世代携帯電話システム(4G)用周波数(1.7GHz帯及び3.4GHz帯[1])について、総務省の割当受付開始後に、その申請をすることを決議しましたので、お知らせします。同省から同周波数の割当が認められた場合、当社グループは、移動体通信事業(Mobile Network Operator、以下MNO)を新たに開始することになります。 我が国において、家計支出に占める通信費の割合は、年々増加していることが指摘され、携帯電話等の家計負担の軽減は大きな課題であるとされています[2]。また、MNO市場においては、既存事業者による協調的寡占の色彩が強い状況との指摘がなされる中[3]、公正競争の徹底と利用者利益の確

    携帯キャリア事業への新規参入表明に関するお知らせ | 楽天グループ株式会社
    coper
    coper 2017/12/14
    楽天のことなので、小さく地味に細々と携帯キャリアをやるつもりなのだろう。予定している資金調達額に手持資金を合わせて考えても、先行キャリアの規模にまるで及ばない。
  • 第4の携帯電話会社 楽天が来年申請へ | NHKニュース

    IT大手の「楽天」は、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクのようにみずから基地局を備える携帯電話会社を近く設立し、来年、総務省に電波の割り当てを申請することが明らかになりました。認可を受ければ、国内に“第4の携帯電話会社”が誕生することになります。 関係者によりますと、「楽天」は、来年1月にも新会社を設立し、総務省に対して電波の割り当てを申請する方針です。認可を受ければNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクに並ぶ、“第4の携帯電話会社”が国内に誕生することになります。楽天は、2025年までに最大で6000億円を投じて全国に携帯電話の基地局などを整備していくことにしています。 楽天は、現在、いわゆる“格安スマホ事業者”として、NTTドコモの回線を借りて携帯電話事業を展開していますが、格安スマホ各社の価格競争が激しくなる中でみずから回線を持つ携帯事業に打って出る方針を固めたものと見られます。 携

    第4の携帯電話会社 楽天が来年申請へ | NHKニュース
    coper
    coper 2017/12/14
    「2025年までに最大で6000億円」:そんな額で足りるの?ソフトバンクのボーダフォン買収は1兆7500億円だったよ。
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